どうあがいても恋でした。

青春・恋愛

どうあがいても恋でした。
作品番号
1735611
最終更新
2024/10/02
総文字数
89,215
ページ数
12ページ
ステータス
完結
いいね数
0
書道パフォーマンスと放送部に恋が交差する少年たちの青春
あらすじ
体育会系書道部に所属する高校一年生の折原朔也は、試験のたびにクラスメイト山宮基一の「罰ゲーム」に付き合わされている。部活で書道パフォーマンスに向いた字を書くことができずに苦戦する朔也は、クリスマスの放課後、部活中の山宮に話しかけたことで自分と彼の意外な共通点を発見する。一見地味に思える部活に熱中する男子高校生たちが書道パフォーマンスを通じて揺れる大型わんこ×男前マスク男子の恋と部活のアオハル小説。

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