花氷の琥珀糖

現代ファンタジー

相川美葉/著
花氷の琥珀糖
作品番号
1727049
最終更新
2024/06/26
総文字数
18,064
ページ数
21ページ
ステータス
未完結
いいね数
8
ランクイン履歴

現代ファンタジー8位(2024/06/26)

恋愛ファンタジー46位(2024/06/26)

ランクイン履歴

現代ファンタジー8位(2024/06/26)

恋愛ファンタジー46位(2024/06/26)

オレはお前を守りたい。
私は兄さまと一緒にいたい。
あらすじ
夏谷家は代々憑き物落としを行う家系だった。そこで生まれた双子の兄妹、玲央と真央。玲央はすでに亡くなっており、今は妹を守るために玲央の魂が真央の体の中に宿っている。彼らは運命に抗いながら、家族の使命と過去と向き合う中で、愛と絆を紡いでいく壮大な物語が展開する。果たして彼らは家族の運命に立ち向かい、愛と絆を胸に新たな未来を切り拓くことができるのか。

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