影狩師は月夜に舞う

ランクイン履歴

現代ファンタジー4位(2023/01/27)

ファンタジー42位(2023/01/27)

現代ファンタジー

遊野煌/著
影狩師は月夜に舞う
作品番号
1686261
最終更新
2023/01/01
総文字数
75,726
ページ数
154ページ
ステータス
完結
いいね数
3
ランクイン履歴

現代ファンタジー4位(2023/01/27)

ファンタジー42位(2023/01/27)

古来より満月が近づくとこの世のものではない「影」が浄化を求めて彷徨うという。
「影」を狩る者を『影狩師』相対して「影」を縫いつける者を『影縫師』という。   

御津宮当主、御津宮志築は、ある男を探していた。志築の願いは、恋人を殺したその男を殺す事。ーーーー「あいつを探して、俺が殺す」

御津宮 志築…影狩師の頂点に君臨する
      若き御津宮家の当主 23歳

霊印 冴衣…御津宮当主付きの封印師 19歳

冬宮 康介…御津宮三分家の一つ冬宮家当主
                  24歳
       
秋宮 融 …御津宮三分家 分家筆頭 20歳


2022年5月13日無事完結しました。12月10日1部改稿。お付き合いくださった方々、本当に有難う御座いました。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:6

書籍情報

作家の書籍化作品

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop