君に会いたいと叫んだら

作品番号 1556071
最終更新 2019/04/25

君に会いたいと叫んだら
青春・恋愛

3ページ

総文字数/ 1,358

私は只助かったとしか思って居なかった。
貴方は助かって居なかったみたいだった。
あらすじ
中学生の時に恐怖が拭えない時に
その恐怖から助けてくれた恩人は、
高校生に成ったら先輩として、
同じ学校に居て…

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

pagetop