感想ノート

  • 藤堂鞠花さま
    ご感想ありがとうございます。まさか他の作品まで読んでいただけていたとは、光栄です!
    百合が変わっていく成長していく様子をうまく書けているかなあと不安だったんですが、藤堂さんのお言葉にほっとしました。そのように言っていただけて嬉しいです。
    看護師さんを目指しておられるのですね。とても大変なお仕事だし、看護学生も勉強や実習が大変だと思いますが、がんばってください。
    愛読というお言葉に震えそうでした(笑) これからも拙作を読んでいただけたら幸いです。ありがとうございました!

    汐見 夏衛 2016/07/30 02:04

  • 【レビュー御礼】成望咲愛さま

    読んでくださり、また素晴らしいレビューを書いていただき、本当にありがとうございます。
    まさか初めてのレビューを私のために使っていただけるとは、光栄です!
    レビューを読ませていただくと、とても真摯に読んでくださったのが分かって嬉しくなりました。自分が書いたもので何かを学んだと言ってもらえることほど喜ばしいことはありません。本当に嬉しいです。
    あたたかいお言葉をたくさん、ありがとうございました!

    汐見 夏衛 2016/07/29 20:17

  • 矢野あや様

    はじめまして。あまりにも素敵なご感想で、読みながら嬉しすぎて涙が滲みました…本当にありがとうございます。しかも書籍のほうで読んで頂けたなんて、心から感謝いたします!
    私が伝えたかったことをきれいにまとめてくださった感想のお言葉で、感激です!まったく薄くなんかないですよ!とても丁寧に真剣に読んでもらえたのが分かって嬉しいです。
    しかも他の作品も読んでくださっていたということでしょうか…もう、光栄すぎます。本当に本当にありがとうございました!!

    汐見 夏衛 2016/07/28 19:48

  • はじめまして、矢野と申します。
    本当はレビューを書きたかったのですが、書籍しかすべて読めてないのでお先に感想ノートにお邪魔させていただきます。
    作品の中盤から最後まで読んでいてずっと涙が止まりませんでした。穏やかで優しいけど強い彰と時間を過ごしていくうちに全てのことに苛ついていた百合が成長し、変わっていく姿に心うたれ、行かないでと泣きながら彰にすがる百合に完全に感情移入していて涙、嗚咽なしでは読んでいられませんでした。そして彰が特攻機から百合を投げるシーン、そして資料館で百合に宛てた手紙を読むシーンは比ではないくらい泣いてしまって数分ほど読めなく、ただ泣くことしかできませんでした。綺麗な文で紡がれるその物語は、決して綺麗とは言えない残酷な結末でしたが70年後で涼と百合が結ばれてよかったです。
    私は汐見さんの作品が好きでこの作品も存じておりました。もっと知りたいと思って戦争など調べたりしていたんですが、心の中では戦争は現実味が沸かず他人事だと思いどこか避けていたのかもしれません。読んだ今、なぜもっと早く読んでいなかったのだろうかと後悔しています。まだ十数年しか生きていない私には何も言えないかもしれませんが、私にとってこの作品は未来に繋いでいきたい作品になりました。
    語彙力がないせいで何を言っても薄っぺらくなってしまうことが悲しいですが、彰と百合、そしてその周りの人たちの物語を読めて本当に良かったです。本当は通学のときに読むつもりでしたが家で読んで正解だったと思います。(笑)
    素敵な作品をありがとうございました。この作品と出会えて本当によかったです。この作品と出会えたことに幸せを感じております。
    語彙力がないためこの文章を読んで害されたらすみません。そして長文になってしまったこと、お許しください。
    これからも汐見さんを応援しています。ご無理をなさらない程度に、執筆活動頑張ってください。

    矢野あや 2016/07/28 18:45

  • 【レビュー御礼】まえだゆずは様

    はじめまして。本作を読んでくださって、本当にありがとうございます。
    そして、素敵なレビューまで書いていただき、光栄です。
    レビュー読ませていただきました。授業中に読んでくださったんですね(笑)
    とても心をこめて読んでくださったのが伝わってきて、感動です。出会えてよかったというお言葉は作者にとって最高のものです。本当に本当にありがとうございました!

    汐見 夏衛 2016/07/12 23:05

  • 愛華さま

    初めまして。読んでくださってありがとうございます。
    とても真剣に真摯に読んでいただけたことが伝わってきて、感激いたしました。
    最後までお付き合いいただけて嬉しいです。そして、温かいお言葉をくださって光栄です。
    本当にありがとうございました!

    汐見 夏衛 2016/07/10 22:54

  • 初めまして。
    お話読ませていただきました。
    やはり、戦争は恐ろしく、とてつもなく悲しいものだと改めて思いました。
    そして、戦時中愛する人をなくすという悲しさが、とてつもなく伝わってきました。
    何度も何度も泣きました。
    フィクションと書いてありましたが、体験したみたいに書いてあり、すごい現実味がありました。
    百合と彰がお互いに想い合っていて、最後の最後に彰の想いがわかったところですごく泣きました。
    こんな素敵な作品読ませていただきありがとうございました。

    (苺王子)▷▷▷愛華 2016/07/10 08:53

  • ゆのみの様

    はじめまして。読んでくださってありがとうございます。あたたかいご感想をいただいて、とても嬉しいです。少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです。

    汐見 夏衛 2016/07/03 20:12

  • この小説を読んでいて何度も涙が出てきました。
    読んでいてつらい気持ちになったり、いろいろな思いがありました。

    島嶋由楽 2016/07/03 12:36

  • 【レビュー御礼】夢雨さま

    素晴らしいレビューをありがとうございます。
    とてもきれいな言葉選びをされた文章で、あまりに素晴らしくて嬉しくて、何度も読み返してしまいました…
    大切に読んでくださったことが伝わってきて、感激しました。本当にありがとうございました!

    汐見 夏衛 2016/06/20 23:04

  • NanoKa様

    はじめまして。本作を読んでくださり、ありがとうございました。
    しかもご感想まで、もったいないお言葉をたくさん、とても嬉しいです。まだまだ未熟で粗削りなこの作品に、きっと真摯に向き合って読んでいただけたんだなあと伝わってきて、申し訳ない気持ち半分、でもやっぱり嬉しいです。本当にありがとうございました。

    汐見 夏衛 2016/06/13 23:23

  • 汐見 夏衛 様

    はじめまして。
    お話読ませていただきました。

    このお話はフィクションとはいえものすごく現実味があり、本当に感動するお話でした。
    私は戦争を体験したわけではなく、ニュースや新聞、資料館などで話を聴いたに過ぎませんが、臨場感というか、、当時の状況がものすごく伝わってきました。そのうえ百合と彰の恋はすごく切ないもので、終盤はずっと涙が止まりませんでした。このような素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございました。

    NanoKa 2016/06/13 04:22

  • 【レビュー御礼】りぃちぽ様

    本作にレビューを書いていただき、ありがとうございます。真摯に読んでくださったことが伝わってきて嬉しくなりました。光栄です。
    本当にありがとうございました。

    汐見 夏衛 2016/06/04 21:57

  • 【レビュー御礼】やぎさと様

    このように重くて暗い話を手にとっていただき、読んでいただき、そしてレビューまで書いていただいて、本当に嬉しいです。とても光栄な言葉ばかりで感激しました。
    本当にありがとうございました!

    汐見 夏衛 2016/06/04 21:54

  • 神風皐月さま

    いえいえ、こちらこそ!
    コメントをいただきありがとうございました。

    汐見 夏衛 2016/05/29 21:59

  • 神風皐月さま

    そうですよね、戦争を題材にした小説というのは、軽々しく書いてはいけない気がして、とても勇気がいりました。
    でも、どうしても特攻隊について書いてみたいという気持ちに勝てず、畏れ多くも手を出してしまいました。(ずるいですが、あまり軍事の詳しい面には触れないように…(^-^;)
    神風さんがもし戦争ものを書く日がきたら、ぜひ教えてくださいね。勉強させていただきたいです。

    汐見 夏衛 2016/05/28 23:54

  • 神風皐月さま

    はじめまして。
    なるほどそういう視点もあるのか、と目から鱗が落ちる気持ちでした。大戦のことや軍事のことにお詳しいんですね。
    私はこの作品を書くに当たって当時のことについて色々と文献を調べたりしたんですが、やはり軍事のことは難しくて手が回りきらなかった面もあるので、神風さんはすごいなあと思いました。
    もしもこの作品でおかしなところなどがあれば、教えていただけたら幸いです。
    コメントをくださり、ありがとうございました。

    汐見 夏衛 2016/05/28 18:10

  • 和泉りん様

    読んでくださって、ありがとうございます。
    未来を知っている存在から見た戦争、というのが一つのテーマだったので、りんさんのご感想は、それがちゃんと伝わったんだーと、とても励まされました。

    勢いで書いたこの作品を、色々と深く考えながら読んでくださったことが伝わってきて、なんだか恐縮ですが嬉しいです。

    続編まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

    汐見 夏衛 2016/05/22 18:22

  • 汐見さん、変な時間にこんばんは!
    やっと読むことができました(*^▽^*)

    もうボロ泣きです。
    悲しくてやるせなくて…。
    彰が特攻に行っても行かなくても戦争の結果は変わらないのに、と思うと辛くて現在進行形で涙が止まりません。
    思い合っている二人が、どうして引き裂かれなくちゃいけないんでしょうか。
    百合ちゃんの「行かないで」に込められた思いが、ページを捲るごとに切実になっていくのが辛かったです。
    もしも彰が特攻に志願する前に百合ちゃんに出会っていたら、何か変わったのかな、と、どうしても考えてしまいます。でもきっと彰はそれでも志願したんだろうな、とか、彰が特攻に志願したからこそ百合ちゃんは時を遡って彰に出会ったんだろうな、とも。
    戦争の時代にはこういう悲劇が、それこそ星の数ほどあったんだと思うと、今の平和が奇跡みたいに思えますね。

    最後に現れた彰の生まれ変わりさんが気になります(ノ ̄▽ ̄)ノ
    また続編にもお邪魔いたします!
    本当に感動しました!ありがとうございましたm(_ _)m

    和泉りん 2016/05/22 03:51

  • Rin.Kさま

    何度も読んでいただけているんですか…! 本当に光栄です。

    まだまだつたない部分がたくさんある作品なのに、これを読んで色々なことを考えてくださって、とても嬉しいです。書いた甲斐がありました。

    読んでくださり、ご感想もくださり、ありがとうございました。

    汐見 夏衛 2016/05/17 23:50

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