感想ノート

  • 【レビュー御礼】ルンリン様

    すばらしいレビューをありがとうございます。
    もったいないお言葉に、嬉しいやらむずがゆいやら……(^-^;

    戦争は、今までの争いすべては、この世で一番悲しくて儚い。そのお言葉にうなずかされました。
    何百万人もの命を犠牲にした平和なんですよね。本当に尊いものですね。

    「素敵すぎる未来をありがとうございます!」というお言葉を見て、なんだか泣きそうになりました。
    こんな素敵な未来を、自分達も次の世代に残していきたいものです。

    色々と考えされられる機会をいただけたレビューでした。本当にありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/09/18 20:50

  • 優樹姫さま

    読んでくださって、ご感想までいただき、ありがとうございます。身に余るお言葉ばかりで、感動しました。

    しかも、何度も読み返していただいてるなんて! 本当に嬉しいです! ありがとうございます。

    最近のニュースでは、戦争とか徴兵とか、ぞっとするような言葉がたくさん聞かれて、なんだか苦しくなってきますね。自分の思いを直接声に出せないような時代が来ないよう、祈るばかりです。

    拙作を読んで様々なことを実感していただけるなんて、光栄の至りです。がんばって書いてよかった、と励まされました。
    本当にありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/09/18 20:26

  • 夏衛さん、初めまして(^-^)
    終戦記念前に初めてこの小説を呼んだとき、目が腫れるほど泣きました。
    死んで守るといっても本当は死にたくなかったんだろうなってひしひしと感じました。それから何度も読み返していますが必ず泣いてしまいます。
    彰の百合に対する気持ち。本当は直接声に出して伝えたかったと思います。でも言えなかったんですよね…当時は…
    2度と戦争なんか起こしたらダメですよね。70年前、この国を守るために散っていった特攻隊はなんのために散ったんだっていまニュースをみて思います。
    きっと私は夏衛さんのこの小説を読む度に泣くと思います。この作品を読んで、テレビで特攻隊の特集をみて、諦めたらだめだ、生きなくちゃって実感させられました。簡単に命を投げ捨てるのは絶対にダメだって実感しました。
    素晴らしい作品をありがとうございました!

    美玲-mirei- 2015/09/18 02:05

  • ゆ~な♪さま

    読んでくださってありがとうございます。
    そして温かいご感想まで……感謝です。

    私自身もやっぱり戦争は遠い過去という感じがしてしまうのですが、戦争に関する番組を見たりするたびに、本当にあったことなのだと実感させられています。
    そんな思いをこめて書いた作品なので、ゆ~な様のコメントは本当に嬉しかったです。

    日本だけでなく外国でも戦争がなくなればいいですね。
    応援のお言葉、ありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/09/04 00:04

  • とても感動して、涙が止まりませんでした!
    戦争というのは、すごく昔のイメージだけど、今と変わらない心を持った人たちが戦争で、特攻で、亡くなったと思うともっと早く戦争を終わらせて欲しかったと強く思いました。
    そして、海の向こうで、70年前の日本と同じ悲劇を起こさないで欲しいと思いました。

    これからも、頑張って下さい‼︎
    応援してます。

    ゆ〜な♪ 2015/09/03 23:16

  • ななももりんご様

    いつも拙作を読んでくださり、しかもご感想までくださり、ありがとうございます。嬉しいです。

    レビューも読ませていただきました。嬉しいお言葉ばっかりで、光栄です!
    戦時中には恋人や夫、息子を失った女性が何十万人も何百万人もいたんですよね。そう考えると、なんて恐ろしいことだろうと震えがきます。
    自分だったら悲しくて苦しくて怒り狂うと思います。そういう想像から、百合の言葉や行動を練り上げていきました。本当に戦争はいやです。

    娘さんが心配してくれたとは! とても優しい娘さんですね。ほのぼのしました。

    ななももりんごさんも九州連盟ですか!かなりテンションがあがりました。ほんと、九州って聞くだけで親近感ですよね。私もいつもそうです。
    ちなみにこういう話を、すこし前に「鹿児島あるある」というエッセーの中で書いていて、よろしかったらお暇なときにでも読んでみてくだったら嬉しいです。あ、宣伝してすみません。(^-^;

    応援ありがとうございます。とても励まされ力をいただきました。がんばります!

    汐見 夏衛 2015/08/29 08:22

  • とてもとても感動しました!

    戦争を目の当たりにした百合ちゃんの気持ちが痛いほどに伝わってきて、絶対に同じ事を繰り返してはいけないんだと改めて考えさせられました。

    そして百合ちゃんの彰に対する想いが胸に響いてきて、切なくて涙が止まりませんでした。
    最後に彰の本当の気持ちが百合ちゃんに届いて本当に良かったです!
    途中から号泣しまくりで、娘から「なんで泣いてんの?」なんて心配されながらも、読みやめる事ができずに一気読みでした笑笑

    夏衛さんは鹿児島出身なんですね!
    私は長崎なんですよ!
    生まれてから今もずっと長崎なんです。
    同じ九州というだけで、なんだかすごく嬉しくて…
    勝手に親近感がわいてます笑笑

    夏衛さんの作品大好きなので、これからも応援してます!!
    頑張ってくださいね(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)

    ももりんご 2015/08/29 03:25

  • 【レビュー御礼】やきじゃが様

    本作を読んでくださり、しかもレビューまで書いてくださり、本当にありがとうございます。
    続編のほうはそれなりに救いのある話になっておりますので、ご満足いただけたら嬉しいです。ありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/22 22:04

  • *愛っちょ様

    こちらこそ、読んでくださった上に感想までいただき、本当にありがとうございます。

    この作品で伝えたいと思っていたことを感じ取ってもらえて、とても嬉しいです。
    終戦記念日が終わると、なんとなく戦争について考える機会が減ってしまう気がしますが、やはり忘れてはいけないことですね。

    ありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/20 21:23

  • 【レビュー御礼】kaaassaaさま

    とても丁寧に、真剣に読んでくださったことが伝わってくるレビューでした。とても光栄です。

    先日新聞を読んでいたら、当時は 15歳から軍に入り、訓練をして戦場へと向かうものだったそうです。本当に信じられないし、なぜ将来ある若者たちにそんなことをさせてしまったのかと、悔しくて仕方がない気持ちでした。
    kaaassaaさんがおっしゃるように、生きたい死にたくないと思いながら亡くなった方がたくさんいらっしゃったでしょうね。本当に、決して忘れてはいけない愚かな歴史だと思います。
    読んでくださってありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/20 00:27

  • 【レビュー御礼】沖田みお様

    すてきなレビューを書いてくださり、ありがとうございます。感動していただけたんですか……色々と荒削りなところがある作品なのに、そう言っていただけて嬉しいです。
    ありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/19 20:26

  • a.b.eさま

    ご感想ありがとうございます。
    読んで良かったとのお言葉、本当に嬉しいです。
    長くて重い作品でしたが、読んでくださってありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/18 23:51

  • 読み終わった後は、涙がとまりませんでした。この小説を読んで自分が今どれだけ幸せに暮らしているのか実感しました。
    とても切なくて悲しいお話だけど、読んで良かったと心から思っています。

    a.b.e 2015/08/18 23:10

  • pink。さま

    こちらこそ、読んでくださり、さらにコメントまでくださってありがとうございます!

    あの歌は本当にある歌なんですが、本当に歌詞が悲しすぎて、つらくなりますよね。
    今年は戦後70年でテレビでも戦争に関する番組が多いので、これを機会に色々考えないとなあ、と思います。

    pinkさまに読んでいただけて光栄です。応援ありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/17 23:33

  • はじめまして!!

    「若い命の花が散る」このような言葉がなんであるのだろう?と思いました。

    彰の手紙のところはとても涙がとまりませんでした。

    戦後70年という節目だからこそ色々と考えさせられたきもします。
    私はこのような作品に出会えてとても幸せだと思います!!
    ありがとうございます。応援してます!!

    pink。 2015/08/17 22:50

  • 【レビュー御礼】梨どーなつ様

    レビューを書いていただき、ありがとうございます。さっそく読ませていただきました。
    非常に文学的かつ、とても深い内容で、読みながら心を奪われました。

    「お国のために散る」などという悲しい言葉が、実際に人々の口から出ていた時代があったなんて、信じられないような気がします。本当に、何百万人もの国民を犠牲にしてまで何を得ようとしていたのか、不思議で仕方がありません。国のためなら、勝つためなら死んでもいいなんて、そんなことを心から思っていた人なんて、きっといないですよね。

    レビューを読ませていただきながら、そんなことを思いました。たくさんのことを考えさせられるレビューでした。
    本当にありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/17 16:56

  • 【レビュー御礼】春夏秋冬さま

    このような未熟な作品のために、苦手だとおっしゃるレビューをわざわざ書いてくださり、本当にありがとうございます。
    苦手とは書かれていましたが、本当にすばらしく温かくレビューで、感激いたしました。

    私自身も中学生のころから戦争に関心があり、色々な本を読んだり番組を見たりしてきたので、春夏秋冬さまのお言葉に共感します。戦争は知れば知るほど苦しくなりますわね。今も世界中でいくつもの戦争や紛争が起こっていると思うと、やるせない気持ちでいっぱいです。

    春夏秋冬さまの心のほんの片隅にでもこの作品が生きてくれるのなら、がんばって書いた甲斐がありました。
    読んでくださってありがとうございました!

    汐見 夏衛 2015/08/17 13:45

  • 【レビュー御礼】藤宮 彩恋さま

    すばらし過ぎるレビューをありがとうございます。とても文学的な内容で、感動しました。
    そして、あまりにも嬉しいお言葉の連続で、読みながらにやけてしまいそうでした……。

    私のつたない文章から、五感で情景を感じとっていただけたとは、恐縮です。なかなか思う通りに書けなくて苦しみながら執筆したので、藤宮さまのお言葉に励まされました。

    読んでくださってありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/17 11:00

  • 【レビュー御礼】Mifuさま

    読んでくださってありがとうございます。そして、レビューを書いていただき、とても嬉しいです。
    今の平和で安全な生活を、やはり普段は当たり前のように思ってしまいがちですが、感謝しないといけませんね。

    汐見 夏衛 2015/08/16 23:05

  • 【レビュー御礼】緋咲 葉桜さま

    すてきなレビューをいただき、光栄です。
    書籍化とはもったいないお言葉ですが、とても嬉しいです。読んでくださってありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/16 18:21

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