小説を探す

「幽霊」の作品一覧・人気順

条件
幽霊 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
278件
夏が終わったら逢いにきて 〜初めて恋した相手は幽霊でした〜

総文字数/60,002

BL34ページ

新感覚BL小説大賞エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
 あの日出逢ったあの人は……幽霊でした。  中学の時に巻き込まれた交通事故でピアニストの夢を閉ざされた島原北斗(しまばらほくと)は、何者にもなれない空っぽな自分を持て余していた。  時々使われなくなった第三音楽室で一人ピアノを弾くことだけを支えに高校生活を送っていた北斗の上に現れたのは……記憶喪失の幽霊?!  この学校の七不思議を調べたいという幽霊に付き合うことになった北斗は、どこか幽霊らしくない相手に惹かれていく。  だけど幽霊相手のこの恋は叶うはずもない。  そんなある日、北斗の何気ない一言で幽霊は消えてしまい……?!    ねぇ、ユーレイさん。  あなたは……誰ですか?
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
短な恐怖

総文字数/78,778

ホラー15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ただのジャンプスケアや怪談とは違う、人の業をテーマにしたダーク文芸集。 怪異を通して人の醜さ・弱さ・愚かさを問う。 これは、誰しもが抱える普遍的な人の闇。 不条理・愛・承認欲求・好奇心・傲慢…この世は様々な業で溢れている。そんな業がもたらす結末とは──? あらゆる方向性から業を描く。 じわじわと痛みの伴う読後感。そんなホラーはいかがですか? ◇◇エピソード リスト◇◇ 【孵化】 辿り着いた先に得たものとは──深い悲しみか、変わらぬ愛情か ある日突然、どこからともなく現れた卵。 そんな卵を愛おしそうに育てる妻の沙織。それはまるで、亡くした息子の代わりかのように。 【残香】 まだ恋だの愛だのと、そんな感情に溺れてしまうほどに未熟だったあの頃。 冬華と出会った俺の生活は一変した。 その強すぎる愛情は狂気へと変わり、やがて更なる悲劇を生み出す業となる。 俺が囚われたのが必然だったというのなら、この絶望さえもが愛おしい。 君は、永遠に朽ちることのない愛の花。 【紫苑の花】 N県の山間部にある建設現場で出会ったのは、靖司さんという四十代の男性だった。 彼は一見すると強面で近寄り難く見えるものの、その寡黙ながらも心優しい姿に次第に惹かれてゆく純。けれど、どこかいつも寂しげな雰囲気を纏っている靖司さん。 彼が抱える秘密とは一体なんなのか──? 言葉では語り尽くせないその想いは、あまりにも痛く哀しい情念。 【鬼】 村の外れにある“鬼狩り山”へとやって来た少年達は、そこにあった古びた祠から鬼の面を発見する。 その面を持ち帰ったタッちゃんは、次第におかしな行動を取り始めるようになり……。 鬼狩り山にまつわる忌まわしき村の過去。 そして今、再び同じ歴史を繰り返そうとしている。 鬼とは一体、何なのだろうか──? 【菩薩妻】 取り立てて褒めるところもない、地味で冴えない俺の妻。 そんな妻のことを「奥さん、優しそうな人ですね」と人は言うけど、俺にとって妻の存在とはただの家政婦のようなもの。 不美人だがよく気は効くし、外で何をしていようとも文句の一つも言わないのだから、そう考えればまあ悪くもない。そう思って次々に女遊びを繰り返してきたが……。 まるで観音菩薩のような穏やかな笑みを浮かべる、従順な妻の正体とは? 他、全15作品。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
夏祭りの夜、最後に映ったもの

総文字数/28,397

ミステリー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
夏の宵。 浴衣を着た五人の大学生が、地元の夏祭りに集まった。 焼きそばを頬張り、金魚すくいで笑い合い、 「最後の学生生活の思い出」としてスマホを回す。 画面には屋台の灯、花火の光、笑顔、笑顔、笑顔。 誰が見ても幸福な映像。 ――そのはずだった。 だが、映像を見返すと、必ず映っている“背中”があった。 古びた学生服を着た、見知らぬ誰かの背中。 群衆の中で振り返らず、ただ立ち尽くすその姿は、 別の時間から紛れ込んだ異物のようだった。 囃子が高まり、人々が踊る。 だが、全員の動きが一斉に一瞬“ずれる”。 その瞬間、マイクには悲鳴とも祈りともつかぬ声が重なる。 奥には存在しないはずの屋台。 並んでいたお面には「未来の日付」が印刷されていた。 そして花火の下、歓声の中で―― 群衆の一角が、まとめて“消えた”。 残された映像には、逆回転する時間、 声と口が合わない笑顔、 そして“空席そのもの”が人のように移動していく光景が刻まれていた。 最後の動画は逆さに落ちたカメラから。 暗闇に覗き込む群れ。 口だけが大きく開き、ノイズに溶ける眼。 笑顔の形をしていながら、それは祝福とはまるで違うものだった。 やがて映像は途切れる。 後日、学生たちは口をそろえて言った。 「あの日、祭りには行っていない」と。 だが、防犯カメラには彼らが確かに映っていた。 そしてその隣には、必ず“あの背中”が立っていた。 青春の思い出を残すはずだった記録は、 いまや恐怖の証拠としてしか存在しない。 ――夏祭りの夜、最後に映ったもの。 あなたは直視できるだろうか。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
大手不動産会社から左遷されて、子会社の不動産管理会社で働くことになった千夏。 意気消沈して出社してみると、隣の席に座っていたのは元銀行マンの浮遊霊『高村元気』だった。 うっかり話しかけたことで幽霊が視える体質だと知られてしまった千夏は、不運にも幽霊物件担当に抜擢される。 そして、オフィスに浮遊霊として憑いていた元銀行マンの幽霊・元気と、クールイケメンな上司・晴高の三人で幽霊物件の担当することになる千夏。 しかも、元気と一緒に霊に触れると、霊の過去が覗ける特殊能力発動!? その力をつかって幽霊たちの未練を解決していくうちに、彼らは元気の本当の死因に気づいてしまう。 そんなオカルト恋愛ミステリー。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
観測禁忌—人形送り逆行記録—
森本凛/著

総文字数/59,571

ホラー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「記録するな」 水無月川に流した「なりたくない自分」が、写真・動画・音声という帰り道を辿って戻る。 大学院生、配信者、刑事、精神科医――記録した者たちが次々と木彫りの顔になり失踪。 過去の写真に忍び寄る人形の影。あなたがこの本を読み終わる頃、背後に「カタカタ」と音がする。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
廃ホテルの支配人

総文字数/31,983

ホラー11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
心霊スポット配信が本物のホラー配信に! 高校生達が曰くのある廃ホテルでライブ配信を開始。 いつも通り心霊スポットを探索する高校生達。 普段通りの配信を楽しむ視聴者達。 配信画面には、薄暗い廃ホテルの映像がただ流れていくだけ。 その筈だったが、徐々に怪しい雰囲気が漂い始め……。 廃ホテルにまつわる噂は真実だった。支配人に見つかったら二度とホテルから出られない。 そんな噂通りの出来事が、少しずつ起きて行く。 1人また1人と仲間達が減っていく。そんな高校生達をただ見守る事しか出来ない視聴者達。 彼らは無事にホテルから脱出出来るのか?
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
恋の障害が幽霊なんですけど
そのた/著

総文字数/88,442

BL11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
【攻め】遠野 奏依(とおの かなえ)×【受け】八千賀 ゆう(やつちが ゆう) ・あらすじ 遠野に玉砕した八千賀はこう宣言した。 「じゃあ俺が”トオノさん”を怖がらなかったら付き合ってくれる⁉」 女性の幽霊”トオノさん”に末代まで祟られているクラスメイト・遠野に告白をした八千賀はなぜか自分も一緒にトオノさんに呪われることになってしまった! だが逆にチャンスである。 遠野が八千賀を振った理由は”トオノさん”が原因にほかならず、自分が変わらずにいればいつか受け入れてくれるはずだ。 だって明らかに意識してるし!照れてる遠野も可愛いよ! ……はずだったが、あれ?もしかして”トオノ”さんが原因じゃなくて俺が本当に好きじゃないだけ? ーーーーーー 青春ホラーBL大賞エントリー作品です。 誘い受け~受け優位のグラデーションが好きなので序盤はかなり受けがグイグイいきます。 初めて使うので何かがおかしかったらすみません。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
霧に包まれた道の駅

総文字数/37,171

ホラー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
渓流釣りに出掛けたおじさん。男やもめの独身でアラフィフ。 その渓流で起きた異変、鳥のさえずる声がなくなり、濃い霧が発生して高速も通行止め、道の駅で立ち往生することとなる。 夜、多く停まっていた筈の車が駐車場からなくなり、おじさんは孤独になる。 濃霧は普通ではなかった。その後、何かに怯える女性二人と合流する。 朝になったら大きな街に行きましょうと一緒に過ごすことになるが朝が来ることはなかった。 ◇ そのような事件の多発する田舎の道の駅において、心霊系Vtuberの高校オカルト研究会が取材に試みる。臨時で同行したのが、あろうことか元勇者パーティのメンバー。 しかし異世界帰りとはいえ魔法は使用してはいけないと女神から口を酸っぱくして言われていた。 彼らの取材中、濃霧に襲われた。闇の中から蠢く謎の生命体、魔物。 これは日本において最初のダンジョンが出来るキッカケとなる事件であった。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
 高校教師の純が引っ越したアパートには地縛霊の真澄がいた。  純は奇妙な同居生活をしながら、真澄の力も借り、沖縄県八重山諸島にある九つの島の歌から成るアルバムの制作に力を注いだ。  初め朧気だった真澄の姿は次第にはっきりと見えるようになってゆくが... 【オリジナル版】投稿に寄せて  拙作、「八重山歌集-地縛霊に捧げるラブソング」と「天国に送るラブソング」は、本来一つの作品でしたが、コンテストに応募するため、設定を変えて二つの別の作品として発表しました。  しかし、この度、多少の加筆修正を施して本来の形に戻したものを、「八重山歌集-地縛霊に捧げるラブソング―【オリジナル版】」として投稿させていただきました。  発表済みの作品の続編ではありませんので、それらを読んでいる必要はありません。発表済みの作品を既読の方も、未読の方も、とにかく最後まで読んでいただけると光栄です。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
学校の死神

総文字数/56,470

現代ファンタジー21ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
――「ねぇねぇ、私の隣のあの人って転校生?」 「はぁ? 大丈夫、雨花? ずっと小学校から一緒じゃん! しかもあんた、これで二回連続隣の席なんですけど」―― ――「最悪……」 「まっ、よろしくな!」―― ――「……お前……オレの姿が視えるんか?」   「そ、そうだけど……一体なに?」―― ――「そういうわけで……お前、オレの死神の仕事を手伝え!」   「はあ?」―― ――「うん、でも……ちゃんと護ってね?」――   この出逢いが、全てのはじまりだった。  
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
いつか、眠りにつく日
  • 書籍化作品

総文字数/71,724

青春・恋愛264ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
■□■□■□■□■□■□■□■□ 6作目です 今回は、久々に 「青春ジャンル」です 感想ノートや レビューいただけると 励みになります! ■□■□■□■□■□■□■□■□ 『第8回ケータイ小説大賞』 大賞&進研ゼミ中学講座賞を授賞しました これは、夢なのか、、、 応援してくださった皆様のおかげです! 書籍版発売させていただきました。 追加エピソードが増えたり、 ラストが大きく変わったりしてます。 書籍版もよろしくお願いします。 こちらは加筆修正前のものとなります。 皆様、本当にありがとうございます! 2014年3月25日 単行本発売 2016年4月28日 スターツ出版文庫 発売 (縦書き&全編改編) 2019年6月25日 単行本を文庫化 新装発売 2019年6月28日 「いつか、眠りにつく日2」 スターツ出版文庫 発売
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
《外見ド派手で世話焼きな先輩×怖がりな後輩》 【登場人物】 ■由井 明良(ゆい あきら)大学一年/173cm  元サッカー部。  母方の祖父母の家で育った。礼儀正しく純粋で頑張りや。  幽霊や暗闇が怖い。  大学在学中に海外留学するのが目標。 ■鴫野 聖凪(しぎの せな)大学三年/183cm  黒髪に赤メッシュの、ド派手な外見のイケメン。気怠げな雰囲気だが意外とよく笑う。  明良に対しては心配性で世話焼き。  友人と趣味で組んでいるバンドでは、ベース担当。 ▶幽霊が怖い極度の怖がりな明良は、上京した翌日に、契約した部屋が事故物件だと知る。  隣人である聖凪からそれを聞き、震えながら途方に暮れていると、聖凪がルームシェアを提案する。  あれよあれよと引っ越しまで進み、始まった新生活。聖凪との暮らしは、予想外に居心地のいいものだった。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
消えた君と、今日も生きてゆく。

総文字数/92,261

青春・恋愛18ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私――燦美野胡桃(あざみのくるみ)は、人の目が怖くて見れない。前髪を長くしているせいで貞子と呼ばれるのも、仕方ない、と諦めていた。 そんなある日。 突然、教室でひとりの幽霊が見えるようになる。 「初めまして。五年前に死んだ、仙二桃弥です」 子供みたいに元気で、よく笑う桃弥。 正反対に見えて、私達は、この世界に対して何かと諦めがちだった。 それでも―― 「私は、桃弥が成仏できるように協力したいです」 「俺の代わりに、俺の出来なかったことをして欲しいんだ」 二人なら、今を変えられる。 これは、桃弥の未練を解消するため、自分のため、成長しようともがく青春物語。 ※表紙イラスト・ミカスケ(http://misoko.net/ )様🙇‍♂️
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
八月、ぼくらの後悔にさよならを
  • 書籍化作品
[原題]透明なぼくらは、この結末を信じない

総文字数/105,612

ヒューマンドラマ21ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
旧い自分にさよならを告げて、 ありったけの後悔を抱きしめて、 透明をめいっぱい吸い込むと、涙の味がした。 透明なぼくらは、この結末を信じない。 透明なままなら、まだ信じたくない。 (原題:透明なぼくらは、この結末を信じない) 2020.9.1追記 本編は書籍改稿前のものです。書籍とは異なる部分があります。 2020.12.28追記 全話公開しました。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
静丘学園異常事象記録【1】
ますだ/著

総文字数/83,895

現代ファンタジー24ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
【この学園で、僕たちは「失ったもの」を学び直す】 放課後のチャイムが鳴り響く時、静丘学園は本当の姿を現します。 色を失った壁、どこまでも続く歪んだ廊下。そこは、日常の裏側に潜む「異常事象」が静かに呼吸する、出口のない箱庭でした。 本作『静丘学園異常事象記録』の物語は、一人の少年の失踪から幕を開けます。 主人公・あきらにとって、唯一無二の支えであった大事な「先輩」 忽然と姿を消した彼のため、あきらは仲間と共に、学園に根付く「七不思議」の謎へと足を踏み入れていきます。 しかし、探索を続ける彼らを待ち受けていたのは、単なる恐ろしい怪異ではありませんでした。 それは、噂とは似ても似つかない、あまりにも歪で、あまりにも切ない「異常」の正体。 かつての戦火を思わせる既視感(デジャヴ)と、自分自身の輪郭を揺るがす、名前への言いようのない違和感。 そして、なぜか絶対的な校長として君臨する「白猫」が、その瞳の奥に秘めた静かな意図とは──。 「僕の身体を、貸してあげる」 その決意の裏に隠された、あきら自身の真実。 なぜ、あきらは「彼を救わなければならない」と魂で理解しているのか。 『知らないことを知らないままでいるのは、勿体ない』 猫の姿をした校長が囁くその言葉は、凍てついた過去への救いか、それとも新たな破滅への誘いか。 散りばめられたピースが一つに繋がる瞬間、物語の景色は一変し、あきらが抱えていた孤独と、その先にあった「光」の正体を知ることになります。 どうぞ、あきらと共にその門を潜ってください。 ──ただし、お気をつけて。 一度その「記録」を開いてしまえば、あなたもまた、静丘学園の不可思議な住人の一人になってしまうかもしれませんから。 日常と非日常の境界線で紡がれる、哀しくも愛おしい「再生」の物語。 優しさの残滓が漂うその終幕に待ち受ける「答え」を、ぜひあなたの目でお確かめください。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
 一度、受信したら最後――。  二〇二×年六月。小田急線の構内で一人の女子高生が消失した。遺されたのは、液晶が蜘蛛の巣状に砕け、異常な熱を持った一台のiPhone。  そこには、警察のサイバー犯罪対策課すら驚愕させた『記録』が刻まれていた。始まりは、友人との写真共有。だが、そのAirDropによる共有の輪に、名前のない悪意が紛れ込む。  これは、単なる創作ではない。実際にあなたのiPhoneの設定画面を開いてみてほしい。 AirDropの共有範囲が、いつの間にか『すべての人』に固定されてはいないだろうか?  物語の結末を読み終えたとき、あなたはきっと自分のスマホを確認せずにはいられなくなる。  なぜなら、次にAirDropの『共有写真』を受け取るのは――あなたかもしれないのだから。 【警告】  読了後、自身のデバイスに写真が共有されても、当方は一切の責任を負いかねます。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
都内で平凡な日々を送る会社員・オオヒラのもとに、差出人不明の小包が届く。中には、失踪した地方紙記者の手記と、すでに廃業した温泉旅館「熱志甫温泉東湖館」に関する大量の資料が収められていた。華やかな観光記事の裏に重なる怪異体験談、竜骨を祀る社、祭囃子の音、そして“規則正しいが一拍多い”呼び出し音――。資料を順番に公開しながら考察を進めるうち、オオヒラ自身の周囲にも同じ異変が起こり始める。これは友人の悪戯か、それとも失踪の連鎖か。読むこと自体が、何かを呼び寄せるのだとしたら――。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
異界アルペン

総文字数/53,479

ホラー19ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
“言うなれば異界エレベーターならぬ異界アルペンだと大山は言っていました。”   山を愛する男、大山直人は妻である大山久子と共に北海道のトムラウシ山を登っていると奇妙な人影を目撃する。それは体は人間の女性だが、頭が二つある怪異であった。 それから暫くして、大山久子は自宅近くのマンションのエレベーターの監視カメラに映ったのを最後に行方不明になってしまう。 妻を必死に探す大山直人だったが、妻が帰ってくることはなく、代わりに大山は別の目的を見つける。 動画制作で生計を立てる男、東正彦にかつての親友、大山から冬の富士山に登らないかと誘いが来る。傷心の大山を励ますためにその誘いに乗るが、その登山はただの登山ではなく、妻のいる異界へと行くために大山の考えた儀式『異界アルペン』であった。 凍てつく富士の山肌、大量のライチョウの死骸、後ろから近づくツプサパフチ<二つの頭の老婆>の気配、妄念渦巻く富士の山に東と大山は飲み込まれていく。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
pagetop