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唐突な異世界召喚? 国を救ってくれ……って、その前に俺が死にそうなんですが!? 勇者として召喚されたいたって普通な高校生が、勇者という運命から逃れるべく死んだふりしたことから始まる、もふもふと歩む異世界スローライフ! のんびりまったり、異世界を、もふもふたちを、満喫しませんか? 第3回グラスト大賞に参加中です。
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【プロット】ドラゴン子育てはスローライフには程遠い

総文字数/2,045

異世界ファンタジー2ページ

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山内創は過労死し、神に異世界に行くよう言われる。願いを聞かれ「大きな生き物と一緒に大きな家でスローライフが送りたい」と大型犬と暮らす生活を夢見て言う。神は願いを聞き届け加護を与える。ヤマウチは森の中の大きな家に飛ばされ、のんびり暮らせると喜ぶも束の間、外から生き物の悲鳴が聞こえた。見に行くと大型犬サイズのドラゴンが怪我をしていたので連れ帰って手当てする。ドラゴンは人懐っこく、ユウと名付け共に生活を始める。ある時ユウがヤマウチを森の奥に連れて行くと小さなドラゴンがいた。赤ん坊と思われるドラゴンを育てようとするも何も知らないままで子育てはできないと近くの村と交流を始める。ドラゴンのウロコは金になると聞き、ユウに許可を取り時々勝手に剥がれ落ちるものを街で売る生活を始める。ユウはしょっちゅうドラゴンを家に連れ帰るためヤマウチは子育てに追われる。ドラゴンは人を嫌うことが多いがヤマウチによく懐いていた。人手が足りないと呻くと不意にユウが人の姿に変身した。力が回復した為に変身が可能になったと語る。人間の女の子になったユウに驚くものの人手が増えたことを喜び、二人で子育てに励む中、ドラゴンの卵が盗まれてしまう。激怒して泥棒を突き止めると、泥棒はまだ売ってないから許してくれと赤ん坊ドラゴンを渡す。ヤマウチがホッとした隙に魔法をかけられる。ヤマウチがドラゴンから好かれるフェロモンを出す加護を貰っていることに泥棒は気づいた為、一時的に消す魔法をかけたのだ。これで今まで飼っていたドラゴンに殺されるはずともくろむもドラゴン達はとっくに親子の絆が芽生えていたので変わらずヤマウチに懐いていた。泥棒は己の敗北を悟る。泥棒はムラセと名乗り、ヤマウチと同じく日本から転生していた。ドラゴンを使って金稼ぎしてきたのは前の人生で貧乏で娘を病気で死なせてしまったから金を稼ぎたかったと語る。だが赤ん坊ドラゴンを見ると娘を思い出して売れなかったと泣き、事件は解決したが自分がフェロモンを出していると知ったヤマウチはユウが自分を好いてくれるのもそのせいかと心配する。ユウが自分は高位ドラゴンでフェロモンには引っかからない、ここにいるのは自分の意思だと言い切りヤマウチは安堵する。ユウに昔は人とドラゴンが親しかったのに変わってしまい嘆いてると話を聞き、ドラゴンと仲良くできる自分にできることがあるのではと模索することにした。
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【プロット】異世界ウエスタン

総文字数/6,631

異世界ファンタジー3ページ

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 1897年、アメリカ合衆国アリゾナ準州  凄腕ガンマンの保安官ガルムと、  陽気な無法者のビリィの……二人、  ──彼らは転移した。  剣と魔法の世界。  ファンタジーの国へと──。  ※ ※  1897年──アメリカ西部、ネブラスカ準州にて。  欧米で「賢者の石」と呼ばれる財宝が、とある国よりアメリカ大統領に献上されることとなった。  しかし、サンフランシスコから鉄道で輸送中に強盗団によって強奪された。  その石はしばらく行方不明となっていたのだが、情報を掴んだ特務組織「エーベルト機関」が入手に動き出す。  機関の長、エリナ・エーベルト騎兵隊中尉は部下と特務権限により徴発した装甲艦とともに石を所持している盗賊団を捜索。  おりしも盗賊を追っていた現地の保安官たちと首級を争う形になって現地にて衝突することになる。  そして、両者に追われていた盗賊。ビリー・ザ・サーカス一味は旧軍事拠点フォートラグダに立て籠り徹底抗戦を試みた。  石を追う「軍」と現地「保安官」そして盗賊一味の三つ巴の戦いが繰り広げられる中。血の匂いに惹かれて賢者の石が次元の裂け目をこじ開けてしまう。  その先にあったのはドラゴンが舞い、勇者と魔王が激突する異世界──ファンタジーの地であった。  その世界で、やむに已まれず銃を発砲した保安官たちは、現地の争いに巻き込まれていくことになる……。  最終目標は現実世界への帰還ではあったが、元の世界への帰還を望まないエリナ・エーベルトたちによって妨害をうける。  エリナは現地勢力(魔王軍)を近代兵器によって制圧し、魔王を名乗り、異世界征服へと乗り出していた。元世界よりも自由な世界が得られるとして───。  ケジメと帰還を目指す保安官は、盗賊ビリーと異世界にいる間は手を組んで、エリナ(現魔王)を倒すべく行動を開始──最終勝利し、帰還を果たすことになる。  その先、予期せずファンタジー世界に送り込まれた西部の荒れくれ者たちは異世界の地でどう生き、何を成していくのか──。  まだ誰も知らない。
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 故郷を魔物に奪われ、ただ一人生き残ったカール・オルドビスは、【通信】という平凡なスキルを授かった。  しかし、このスキル──離れた場所と通話ができるだけの代物で、一般に通信魔道具が普及した今となっては雑魚カススキル扱いでしかなかった。  ただし……!  このスキルが───ただの長距離通信ができるだけのスキルではなかったらしい。  仲間に騙され、無情にも単身でダンジョン奥地に捨てられた時、  その【通信】スキルが真価を発揮する──────!
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物語はダブル主人公。 理輝と綾星は仲良しな幼馴染であり、同じ高校に通っている。 ところがある日、学校の屋上から同じタイミングで飛び降り、 気付いたら異世界にいた。 理輝は転生先で魔王として、この世界を滅ぼさなければいけない役割を与えられていたが、 自分を倒しに来る勇者というのが綾星であることを知る。 前の世界で彼はどうなっていたのか気になっていたが、 同じく異世界を転生していたのかと安心し、 戦うことは放棄しこのまま倒されることを決意する。 また、飛び降りた状況から、「あいつが正義でこっちが悪なのは必然的なものだ」と思った。 しかし、部下の話や今までこの世界で起こっていたことを聞くと、 段々とその決心が揺らいでいく。 時間が経つにつれ魔王城内での親睦が深まり、 自分以外にこの状況を救える人はいないと念押しをされる度に、 幼馴染とこの世界を天秤にかけるようになる。 一方、綾星は世界を救おうと立ち上がったギルドの勇者という役割を与えられていた。 しかし、倒そうとしている魔王が理輝だと知り、 彼同様、安心を覚えつつも戦うことを放棄しようとする。 ギルドを抜けて街で暮らそうと色々と歩き回っていると、 色々な所に魔王軍にやられた痕や人々の悲惨な暮らしを目の当たりにし、 このままで本当に良いのか悩み始める。 少しすると、ギルドのメンバーから「やはり一緒に戦ってほしい」とお願いされ、 相手が幼馴染であるなら話し合いで解決をしたいと思いメンバーに加わり魔王城へと向かう。 2人が魔王城で落ち合うが、お互いに魔王と勇者の顔となっており、 話し合うことは不可能な状態だった。 そこで少し思い出話をする。 実は、綾星が自殺をしようとしているのを理輝が止めようとして、 落ちる際に腕を引っ張り上げようとしたが力が足りず 一緒に落ちてしまったのが今回の発端であった。 各々が自分が相手を殺してしまったと後悔し、 この世界で自分が死んだら全て解決するということ考えに至る。 結局「次こそはちゃんと死ぬから」とお互いに自害を選んでしまう。 次に目を覚ますと、そこは花畑であった。 隣には同じく幼馴染の姿。 「魔王になったり勇者になったり、何がなんだか分からないけど」 と2人で笑いながら寝転んで物語が終わる。
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第3回グラスト大賞プロット部門応募作品です。 精神病の主人公が異世界で楽しく生きられる物語を書いてみたいと思いました。
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猫好きによるねこのための異世界領地改革! 第3回グラスト大賞・小説プロット部門の応募用プロットです。
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【プロット】異世界工兵

総文字数/4,702

異世界ファンタジー3ページ

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物語全体のプロット ●テーマ 1944年───ロシア。 撤退中のドイツ軍工兵部隊は、空襲を避けるため、禁じられた森に迷い込む……。 そこで彼らが見たのは、空をかけるドラゴン。地を這う無数のゴブリンの群れであった。 ●全体プロット 第二次大戦中の撤退中のドイツ軍は、古来より東ヨーロッパの奥地で語り継がれている魔女伝説の残る森林地帯に迷い込んでしまった。 そこは多数の行方不明者を出す森───。 ソ連空軍に追われて逃げ込んだドイツ軍の「工兵部隊」は、気づいた時には異形が溢れる別世界にいた。 そして、彼らが望まぬままに戦いに巻き込まれていき、やむを得ず交戦。魔王軍と呼ばれる勢力と交戦状態になる。 奇しくも人類が滅びに危機に瀕した時に現れたドイツ軍工兵部隊は、近代兵器と野戦築城の粋を凝らして、人類に勝利をもたらすことになる。 元の世界に帰れないことを悟ったドイツ軍工兵部隊は、この世界を救うため、絶望的な戦いに身を投じ───そして、やがて世界を救った伝説の勇者となる……。
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 ドラゴンナイトを排出する一族に生まれた少女キロナは、一族の中でも落ちこぼれとして蔑まれてきた。  兄弟の中でも能力は低く、いつまでたっても、ドラゴンを扱うことができなかった。  ドラゴンナイトの一族は、野生のドラゴンと馴染みがあるだけでなく、自らもドラゴンを召喚し、使役できるのだが、キロナにはその適正すらないらしい。  15歳の時の適正検査を受けた時、キロナはよりにもよって、ドラゴンの中でも最弱種の『飛竜』しか敵性がないことが判明。  炎竜や雷竜などを扱い兄弟が多数いる中で、この適性の低さによってキロナはついに一族から追放されてしまう。  しかし、追放されたキロナの「飛竜」は最弱の竜種などではなかった。  家を追い出されたキロナは、その途上で盗賊に襲われ貞操の危機に陥るが、その際に咄嗟に召喚した飛竜で応戦しようとしたのだ。  その瞬間、キロナの召喚した魔法陣から飛び出すもの。  それこそ、後に人々から最強と呼ばれる『飛竜』四式重爆撃機の産声であった。  飛竜に搭乗し、飛竜を駆使し、飛竜を突撃させるキロナの快進撃が始まる……!
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 これは勇者の遺骨を故郷に還す物語だ。
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物語全体のプロット 可愛い幼馴染がいた。 しかし彼女は無茶苦茶だった。人生にも介入する幼馴染。就職先は彼女が団長勤める騎士団だった。 コネによって無理やり騎士団に入れられた主人公は、傍若無人な幼馴染に…ついにブチ切れる。 ある日、理不尽な「パワハラ」を受けたのを境に、思いが爆発。ずっと懐にしたためていた辞表を彼女の顔面に炸裂させる。騎士団で唯一褒められたスキル「オーラナックル」(HP99%の代償に即死級のパンチを発射)を彼女にぶち込み、すっきりした表情で主人公は騎士団をやめた…はずであったが。 しつこい幼馴染が追撃。愛と憎しみを爆発させて…。 そうとは知らない主人公は、故郷を目指す。 だが、そこに追い付いてきた幼馴染は、脱走同然に職務を放棄していた。 その道中では、何度も幼馴染やその手下から襲撃を受けるが、それを撃退するうちに知らず知らずのうちに実力を伸ばしており、屈指の戦闘力を誇るまでになっていた。 一方で、同じく脱走兵として騎士団から追われる幼馴染はその状況に絶望するも、逆恨みのため主人公を追いかける。 そして、主人公は主人公で脱走兵扱い&ストーカー幼馴染から逃走するためについに大陸を渡ることにするが、しつこく追ってくる幼馴染を撃退する際中にクラーケンをやっつけてしまい。なぜか有名が轟くことに。 その際に、幼馴染はクラーケンとともに行方不明となるが完全放置して大陸へと渡る。 そこで勧められるままに冒険者ギルドに入り、いつの間にかS級冒険者の称号を得ることに。 悠々自適な生活を送る主人公。 …数年後、大陸各地を荒らしまわる魔王と呼ばれる凶悪な魔族の討伐を依頼される。 最初は断っていたがどうやらその魔族…知り合いに似ているらしいと。 何かに勘づいた主人公は、頭を抱えつつ自分にも責任の一端があると思い、討伐に赴く。 …思った通り、魔王と呼ばれていたのはすっかり様変わりした幼馴染であった。 なにもかも、諦めた主人公はけじめをつけるべく、幼馴染と最後の決戦を開始し拳で語り合い、なぜか和解。 とりあえず幼馴染の顔面を陥没させて、ギルドに引き渡しめでたしめでたし。 迷惑の代償に、彼女はギルドの下働きをしつつも、その後もしつこく主人公にアタックをかけたとかかけなかったとか。 もちろん生涯独身を貫き、伝説のSSS級冒険者として語り継がれる存在となったとか──。
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【プロット】世界と「私」
RED13/著

総文字数/6,044

異世界ファンタジー1ページ

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日本の大学三年生の藤宮一郎は学校の講義が講義が終わり列車で帰宅していた。そんな中、いきなり謎の空間に放りこまれる。
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 半ニートの日本人主人公、光司。  彼は姉貴に押し付けられたはアパートの管理人として仕事をするだけのダメなオッサン。  住民たちの面倒ごとを渋々こなしていくだけのつまらない日常。  なぜか近所の子(JS)には懐かれているけど、主人公にはロリコンの家はないので、無問題。  むしろ近所の子の奥様(未亡人)の巨乳が気になっているくらい。  そして、時々世話を焼きに来る姪っ子にエロいスキンシップをしてぶん殴られる日々。  そんな日常が突如崩れる。    アパートを覆った謎のドーム状のものに都市から切り離されてしまう。  そこに現れた自称神を名乗る胡散臭い少年。  彼は適当に選んだ人間を異世界に送るという仕事をしているらしい。  そこに選ばれてしまったアパートの住民たち。  最初は動揺していたが憤り、少年を捕らえようとするも数名が一瞬で惨殺されしまう。  驚愕する住民を尻目に少年は一方的に説明を終え、適当な『能力』を住民に付与すると、アパートの空間を閉ざしたまま、異世界へおくりこんでしまう。  住民たちはなんとか脱出しようとするもドームからは出ることができず数日が経過する。  段々物資は乏しくなり、最初は全量だった住民たちもそれぞれが好き勝手に過ごすようになる。  男達は女性を狙い、  老人たちは物資を隠匿する。  そして、光司のもとに身を寄せていた近所の子と姪っ子にも男達の手が迫る。  しかし危うい所で住民の一人が空間の脱出に成功し、光司たちも姪たちを連れ、おかしくなった住民たちの魔の手から逃れるためアパートを脱出し、ドームの外へと逃げ出した。  その最中で姪が男達に捕まり連れ去られてしまう。  なんとか取り戻そうと画策するも多勢に無勢。  隙を探すもチャンスは中々巡ってこない。  しかし、一つだけ方法があった。  神に付与された『能力』は住民事に千差万別。  光司には『男飯』、近所の子には『虫使い』の能力が付与されていた。  この能力を使えばチャンスはあるのではないかと思い、能力を鍛えていくことにした光司たち。  そして、姪を探しつつも、能力を鍛え異世界を旅する光司たち。  『男飯』で異世界住民と交流しつつ、近所の子とライトエロなスキンシップをしつつ、姪の奪還を図る──そんな物語。
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【プロット】蠱育て勇者の冒険譚
のらね/著

総文字数/1,913

異世界ファンタジー2ページ

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それは決して目覚めさせてはならないスキルだった……。 レインは勇者養成学校で人格・資質ともに優れた優等生。学校では卒業時に神からスキルが付与されるが、大勢の期待を背負ったレインに付与されたのは勇者には不要な「こそだて」のスキルだった。 外れスキルを付与されたレインは勇者の道を断念し、故郷の村に戻り幼馴染のサーヤと託児所を経営する。二人は結婚し、子供も生まれ幸せな時を過ごす。しかし、五年後。突如として村に異変が訪れる。 かつて同じ養成学校に通っていたハンフリーがやってくると、レインへの嫉妬からスキル「爆炎の風」が暴走する。レインは故郷を蹂躙されても手も足も出ない。レインがハンフリーへの恨み辛みを募らせると俄に身体が光り出し、身体から巨大な芋虫のようなものが分離した。それは蠱と呼ばれ、呪いを具現化したものだった。レインに付与されていたのは「こそだて」ではなく「蠱育て」だったのだ。レインの身の内で育った蠱は羽化すると蠱惑的な美少女に変化し、どこかに飛び立っていく。 レインが気を失い、再び目を覚ますと目の前には「ユニコーンの加護」を付与されたルーシーがいた。ルーシーは学校では劣等生だったが、レアなスキルを付与された為、今では勇者として村の救援活動に派遣された。 蠱の危険性を示唆されたレインは責任をとるためルーシーと共に蠱を倒す旅に出る。 旅の最中、レインは極小の蠱を操作する術を身につけ、蠱が差し向ける刺客を次々と撃破していく。やがて二人は蠱が国王の側室として召し上げられていることを突き止める。 ルーシーは侍女として王城に潜入を果たすが、蠱にレインへの恋心を見透かされ傀儡となってしまう。 レインはルーシーを助けるため、単身王城に乗り込む。しかし、国王を含めた王城の人間全てを傀儡として操る蠱になす術がない。レインは絶体絶命の窮地だというのに不敵に笑う。レインは旅の途中で気がついたのだ。蠱の糧となる己の負の感情は決して無かったことにすることはできない。 レインは蠱を抱き締め、自分の中に戻るように言う。蠱は悲鳴を上げながらレインに吸収されていき、跡形もなく消えた。 旅が終わり、故郷に戻ったレインの肩には手のひらサイズの妖精のような蠱がとまっていた。 一国を滅ぼしうる「蠱育て」のスキルを宿しながらも、負の感情を肥大させず自分を失わぬレインこそが真の勇者だとルーシーは語る。
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高橋光、18歳。交通事故でこの世を去った彼は、異世界で貴族のソレイアとして新たな人生を歩み始める。しかし、彼の16歳の誕生日にスキル授与の儀式で授かったスキルは「水やり」だった。一見すると地味で役に立たないもので家族からは失望の目で見られ、冷たい扱いを受けるが、ソレイアは自分のスキルに対する信念を決して失わなかった。 やがて、彼が生まれ育った領地は干ばつで苦しむ土地。農作物は育たず、住民たちは困窮の淵に立たされていた。そんな中、ソレイアは「水やり」のスキルを使って、乾ききった大地に命の恵みをもたらすことを決意するが実は「水やり」のスキルでソレイアしか使えない特別な能力を発見しやがて領地を、そして人々の運命を変えていく。
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「第5回グラスト大賞」 【小説プロット賞】受賞しました! \(^O^)/ありがとうございます!! 転生赤ちゃんのマリウスは、元社畜サラリーマン。 侯爵家の長男に生まれ、両親と幼い二人の姉たちに溺愛され幸せに暮らしていた。 そんなある日、ひょんなことから前世の記憶がよみがえる。 ガーデニングが趣味だったのに、忙しすぎて鉢植えを枯らしまくった悲惨な過去を……。 「この世界では大好きな花と緑に囲まれた、スローライフを送るぞ!」 スキル「花言葉」で悪人を退治したり、もふもふ魔獣を手なずけたり、最後は自分の国を作っちゃおう!! 転生赤ちゃんの領地開拓スローライフ!!!
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人類と魔族が激しく争う世界で、人類を守る最強の戦士一族がいた。  それが、竜の一族と呼ばれる、大昔にドラゴンに血を分けてもらったと言われる伝説をもつ戦闘集団である。  彼らは、成人式を迎えると、儀式によって【竜】や【龍】の名を冠する強力なジョブに就く。  だが、ある日、一人の少年が儀式を受け、ジョブを認定されたとき、周囲は硬直した。そして本人が一番驚いていた。  仲間たちは次々に【竜騎士】【龍闘士】【龍神化】などの強力なジョブにつくなか、カールのジョブ認定はといえば【榴弾砲】  その初めて現れたジョブが波乱を巻き起こすことになろうなど誰が知りえただろうか……。
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主人公の小波まいかは重度の声優オタク。 ある日推し声優の握手会に参加した際に異世界転生をしてしまい、 転生先では自分の声が何故か彼の声になっていた。 推しと握手できなかったことに不満を抱きつつもすぐに状況を理解し始め、自分がいる世界は 『もしかしたら彼が将来出るアニメ作品なのではないか』ということを推測し始める。 今まで彼が主人公クラスのキャラを担当することはなかったため、 そうであれば嬉しいと喜ぶまいかだったが、 パーティの仲間の話によればもうすぐ旅が終わるということを知る。 しかも、既にかなりレベルを上げているため現時点でもラスボスをかなり余裕で倒せる状態だった。 あと1話分あれば終わってしまいそうな雰囲気に焦り、 推しの出番を増やそうと無理やりにでも物語を引き延ばす作戦に出ることを決意。 パーティの仲間の声優も有名声優であり興奮しながら話しかけたい気持ちを抑えたり、 「何故もう倒せるようなレベルなのにこんな無駄足を?」と 疑問に思う仲間たちをごまかすなどの葛藤をしつつも、 3話分くらいは引き延ばすことに成功。 また、声を聞いたらすぐにどの声優かわかるため、 各声優が担当しやすいキャラ属性から旅の途中で出会う人物に対しても 「この人裏切りそう」「関わったらヤバそうな人だ」と推測しながら進めていく。 しかし、段々と「自分がしていることは果たして誰のための行為なのか」と疑問に思い始める。 「オタク活動はどうしようにもなくエゴである」という言葉を常に胸に刻んでいたまいかが、 自分のしている行為が、エゴ以外の何かへ形を変えていっていることへ不気味さと不安を感じるようになる。 終盤では、結局自分のするべき行為は今のこの行為ではなく、 1人のファンとして彼をこれからも応援し続けることであるという答えに至り、 最終戦のボスへと挑む。 その物語では、最終的に主人公が死ぬことで終わりを迎え、それに従いこの世界上では死亡。 目が覚めると現実世界へと戻っていた。 気が付くと目の前には推し声優が居て、 自分が見てきた景色を話そうかと一瞬迷うもこれからも一ファンとして応援していくことを伝える。 数年後、自分が体験した冒険が現実世界でもアニメになって物語が終わる。
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