俺の守護霊が世界最強〜「無能」だとパーティを追放されたけど、魔王と邪神がどんな敵も瞬殺してくれるので何も怖くない。実体化出来た皆と無双してたら戻って来いと言われたけどもう遅い〜【プロット】
異世界ファンタジー
1
雪鈴らぴな/著
- 作品番号
- 1681262
- 最終更新
- 2022/10/21
- 総文字数
- 1,566
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 1
Sランクパーティ【全てを超越させし力】を追放された召喚術師のルア。
パーティメンバーからは召喚術師なのに何も召喚出来ない無能だと蔑まれ、酷く扱われてきた。
だが実際の所ルアは召喚している。
スキル《守護霊召喚》は魔力を消費して自分の守護霊を召喚するという物。
霊のためパーティメンバー達はもちろんルア自身もその姿を確認することは出来なかった。
だから何も召喚してないように見えていたのだーーー。
守護霊の圧倒的な力のおかげでSランクまで成り上がれたのを一切認めなかった【全てを超越させし力】の面々はルアを追放してから次第に落ちぶれていくようになる。
しかし、誰もが信じれるわけがなかったであろう。
ルアの守護霊が【魔王】と【邪神】だなんて。
Aランクダンジョンに入ったルア達は最終層のミノタウロス戦にてスキル《守護霊召喚》が覚醒し《スキルコピー》などのチートスキルを大量に習得する。
そしてルアが最も願ったことであり魔王達の想いまでも叶うことになる。
ボス部屋が光に包まれその光が収まるとそこには超がつくほどの美少女の姿があった。
こうして二人と正式にパーティを組めることになったルアはパーティを設立し、Fランクから異常な速度で成り上がっていく。
突如発生したコカトリスを瞬殺したり、盗賊に襲われていた王国の第四王女を助けたりと大活躍。
当然その活躍は【全てを超越させし力】の二グル達にも届き反感を買う。
怒りの頂点に達した二グルはルアを殺そうと闇ギルドに依頼をするがそれも当然失敗し、逆に闇ギルドに裏切られる始末。
謎の異変により暴走化した二グルを倒したルア達は国王に感謝され第四王女と冒険することを許可される。
様々な国で名声を上げ最速で無双していくチーレムファンタジー開幕ーー!!
パーティメンバーからは召喚術師なのに何も召喚出来ない無能だと蔑まれ、酷く扱われてきた。
だが実際の所ルアは召喚している。
スキル《守護霊召喚》は魔力を消費して自分の守護霊を召喚するという物。
霊のためパーティメンバー達はもちろんルア自身もその姿を確認することは出来なかった。
だから何も召喚してないように見えていたのだーーー。
守護霊の圧倒的な力のおかげでSランクまで成り上がれたのを一切認めなかった【全てを超越させし力】の面々はルアを追放してから次第に落ちぶれていくようになる。
しかし、誰もが信じれるわけがなかったであろう。
ルアの守護霊が【魔王】と【邪神】だなんて。
Aランクダンジョンに入ったルア達は最終層のミノタウロス戦にてスキル《守護霊召喚》が覚醒し《スキルコピー》などのチートスキルを大量に習得する。
そしてルアが最も願ったことであり魔王達の想いまでも叶うことになる。
ボス部屋が光に包まれその光が収まるとそこには超がつくほどの美少女の姿があった。
こうして二人と正式にパーティを組めることになったルアはパーティを設立し、Fランクから異常な速度で成り上がっていく。
突如発生したコカトリスを瞬殺したり、盗賊に襲われていた王国の第四王女を助けたりと大活躍。
当然その活躍は【全てを超越させし力】の二グル達にも届き反感を買う。
怒りの頂点に達した二グルはルアを殺そうと闇ギルドに依頼をするがそれも当然失敗し、逆に闇ギルドに裏切られる始末。
謎の異変により暴走化した二グルを倒したルア達は国王に感謝され第四王女と冒険することを許可される。
様々な国で名声を上げ最速で無双していくチーレムファンタジー開幕ーー!!
- あらすじ
- 「何も召喚出来ない無能」の少年、実は魔王と邪神を召喚していた!?
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…