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溶けて消える、その前に

総文字数/127,507

青春・恋愛163ページ

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「ずっと好きだった。伝えられなくてごめん」  アイスが溶けてしまうように、  この想いも消えてしまえ。
従者は永遠(とわ)の誓いを立てる

総文字数/119,665

異世界ファンタジー154ページ

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グレイス=アフレイドは男爵家の一人娘で、もうすぐ十六歳。 傍にはいつも、小さい頃から仕えてくれていた、フレン=グリーティアという従者がいた。 グレイスは数年前から彼にほんのり恋心を覚えていた。 ある日グレイスは父から、伯爵家の次男・ダージル=オーランジュという人物と婚約を結ぶのだと告げられる。 突然の結婚の話にグレイスは戸惑い悩むが、フレンが「ひとつだけ変わらないことがある」「わたくしはいつでもお嬢様のお傍に」と誓ってくれる。 グレイスの心は恋心と婚約の間で揺れ動いて……。
未来の死神、過去に哭く
DANDY/著

総文字数/111,757

青春・恋愛39ページ

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とある病室。 美しい死神の目の前には、衰弱しきったある青年の姿があった。 世界の理によって、彼女は彼の命を刈り取らなければならない。 しかし死神は、初対面であるはずの彼のことをなぜか知っていた。 なぜか愛していた。 だから死神は、自身の存在を犠牲にして奇跡を起こす。 過去に行き、彼の音楽の才能を奪う。 彼の音楽の才能が、彼を孤独にした。 世界は孤独となった者から命を奪う。 天才ピアニストとして脚光を浴びていた彼は、しかしその才能に溺れて孤独となってしまった。 そうであるなら、音楽の才能を奪えば彼は普通の少年として暮らしていける。 そう確信して、死神は過去に戻り大鎌を振るう。 それが悲劇の始まりになるとも知らないで……。
テセウスの教室

総文字数/53,138

青春・恋愛9ページ

「17歳の“正解”」小説大賞 byスターツ出版文庫エントリー中
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勉強を続ける意味とはなんなのか。 誰かを守るためなら、嘘をついていいのか。 部活で結果を出すために、自ら厳しい指導を望むことは正しいのか。 友達が間違ったことをしたとき、それを告発するのは正しいのか。 彼らはみな、間違えたくないからこそ、 誰かが用意した“正解”にしがみつき、そして静かに生きづらくなっていく。 そんな十七歳たちの教室を担任として見守るのは、二十五歳の体育教師・猪田悠真。 生徒を信じ、励まし、前へ進ませることが教師の役目だと思っていた彼もまた、 生徒たちの問いに触れるたび、自分の信じてきた正しさが少しずつ揺さぶられていく。 『テセウスの船』は、部品をすべて取り替えてもその船はこれまでとおなじ船だと言えるのか、と問いかけてくる。 では、教室はどうだろう。 言葉を替え、役割を替え、 進路を替え、期待に応えるために自分を少しずつ取り替えていった生徒たちは、 それでもおなじ自分でいられるのか。 これは、誰かの正解でできた教室で、 十七歳の生徒たちが自分だけの答えを見つけていく連作青春小説。
死に戻り少女とできそこないの鬼

総文字数/32,000

和風ファンタジー6ページ

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罪を着せられ死に戻った少女は、幽閉された鬼の青年と出会った。 生き残るために、幸せになるために、2人が選んだ道は。
追放された暗殺者、勇者が堕ちる瞬間を見届けることにした

総文字数/26,368

異世界ファンタジー1ページ

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かつて勇者パーティの裏方として、暗殺と工作を請け負っていた俺——クロウ。 だが功績はすべて勇者に奪われ、最後には「裏切り者」として追放された。 数年後、王国は腐敗し、勇者は傲慢の限りを尽くしていた。 ……面白い。 だから俺は、奴が堕ちていく姿を“静かに見届ける”ことにした。 剣を抜く必要はない。 仕掛け、操り、導くだけでいい。 ――“英雄”の崩壊ほど、上質な劇はないのだから。 主人公 クロウ・アーガス(27) 元・勇者パーティ所属の暗殺者。 表向きは「裏切り者」とされ追放されたが、真実は勇者に手柄を奪われた被害者。 冷静沈着・皮肉屋・感情を表に出さない。 表の世界では「名もなき傭兵」。裏の世界では「影の王」と呼ばれる。 世界観 ・中世ヨーロッパ風王国ファンタジー ・勇者制度(勇者=神の加護持ち、国の象徴) ・影の社会(暗殺ギルド、情報屋、闇商人)が存在 ・“加護”は万能ではなく、代償や限界がある世界設定に 主題 「悪を倒した英雄が、己の傲慢によって堕ちていく」 そしてそれを“静かに見届ける”元暗殺者の皮肉と快楽。
王道テンプレから始まる恋愛騒動

総文字数/10,944

BL11ページ

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2024年・青春BLコンテスト 【佳作】受賞しました! あらすじ 片思い相手の親友がまさかの記憶喪失。 そんな少女マンガの王道テンプレから始まる短編ラブストーリー。 鈴木海斗(16) × 鈴木空(16)
廃ホテルの支配人

総文字数/31,983

ホラー11ページ

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心霊スポット配信が本物のホラー配信に! 高校生達が曰くのある廃ホテルでライブ配信を開始。 いつも通り心霊スポットを探索する高校生達。 普段通りの配信を楽しむ視聴者達。 配信画面には、薄暗い廃ホテルの映像がただ流れていくだけ。 その筈だったが、徐々に怪しい雰囲気が漂い始め……。 廃ホテルにまつわる噂は真実だった。支配人に見つかったら二度とホテルから出られない。 そんな噂通りの出来事が、少しずつ起きて行く。 1人また1人と仲間達が減っていく。そんな高校生達をただ見守る事しか出来ない視聴者達。 彼らは無事にホテルから脱出出来るのか?
君の襷を、僕が繋ぐ

総文字数/77,490

青春・恋愛15ページ

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 中学時代から「天才ランナー」と呼ばれ、都大路を夢見ていた弟。  その背中を追いかけるように笑っていた幼馴染の少女。  そして、何をやっても中途半端な兄。  入学を目前にした春、弟は事故で帰らぬ人となった。残されたのは、彼の夢と約束、そして幼馴染の涙。  ――「兄ちゃん、俺の代わりに茜を支えてくれ」  生前に言い残した言葉が、兄の胸に深く刻まれる。  才能なんてない。  走ることも好きじゃなかった。  それでも、弟が目指した景色を一度でいいから見てみたい。  そして、茜に胸を張って告げたい。  ――「俺は俺の足で、君を守りたい」  高校三年間をかけて都大路を走り、さらに大学で箱根駅伝を目指す凡人ランナーの軌跡。  襷に託された夢と恋を、汗と涙で紡ぐ青春感動ストーリー。  泣きたい夜に、心に差し込む希望の光を。
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新たなる、『たたかい』の後日談が生まれました。 「きつねのこ」と「おおかみ」たちの旅路は、一体この世に何を残したのでしょうか。 全身全霊で書き上げさせて頂きました。 お楽しみ頂けたら幸いです。 よろしくお願いいたします。
貴方に捧ぐ言葉たち

総文字数/12,151

現代ファンタジー11ページ

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更新は不定期です。
奇跡をくれた君へ

総文字数/21,735

ヒューマンドラマ12ページ

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ひょんなことから、届いたメール。 ー君、誰 ー連絡先消せないんだけど 立原芽生〈タチハラ メイ〉  ✕ 木島和哉〈キジマ カズヤ〉 メールをきっかけにして、二人の運命が大きく動き出す。 偶然の出会いが引き起こした、ピュアな青春ストーリー。 本当の木島くんがどんな人だっていい。幸せを祈っています。
『最後の日記』BIRTHDAY~君の声~
oursky/著

総文字数/109,999

青春・恋愛65ページ

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※小説に出てくる歌は全て昔誰かに歌って欲しくて作った歌で、デモ音源はXの自己紹介欄サウンドクラウドURLから無料で聞けるので、読者の方に代わりに歌って頂けたら嬉しいです。 (最後の[明日への希望]の歌はYoutubeにカラオケ動画あり) 【本当の最後の日記を読んだ時、あなたに届く暗号のメッセージ……】 主人公は春香《はるか》と3歳年下の悠希《はるき》。 二人は介護事業所の従業員と所長の息子として出会い、素直になれない関係ながらも誕生日が刻まれたお揃いのクマのぬいぐるみをずっと持っていた。 会えなくなる二人の象徴のような誕生日プレゼント…… 悠希の誕生日は七夕だった。 『君の声編』は二人の視点の物語…… 別の人物と結婚した春香は、偶然昔の日記と退職時に悠希に貰ったクマを見つけるが、「もう一度会いたい」と願うと二人きりの雨の夜に戻っていた。 聞こえた不思議な声……回想の中で気付いた声の主と不思議なデジャヴの真実…… 会えない未来を知った春香は、もう一度だけタイムリープし過去に戻って気付いた奇跡の方法で七夕の約束をする。 『最後の日記編』は悠希視点の物語…… 隠された最後の日記のページに書かれた不思議な声の本当の正体、日記の暗号の想いとは? 『追憶編』は偶然聞こえた誰も知らないはずの歌を、なぜか知っている春香の過去の回想から、出会いの裏側や日記、ある歌の真実が明らかになる。 『リクエスト番外編』では誕生日や名前の奇跡も明かされ、全ての話が繋がっていく…… (追憶編の登場人物の名前に隠された秘密が分かった方はDMまで)
条文でぶん殴るな、包め。〜正しさの副作用まで面倒みます〜

総文字数/138,521

異世界ファンタジー2ページ

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 魔法が“契約条項の範囲でのみ”発動する王立学院で、平民の新入生・廉は、泣く一年生の弁当を前に立ち上がる。剣も杖も抜かない――彼が抜くのは「言葉」だ。抽象的すぎて役に立たない学院規約・第十二条に、たった一行の具体化を差し込む。「昼食を奪う者=敵対者」。その瞬間、昨夜の軽い攻撃魔法は“要件未充足”で沈黙し、ひったくりの掌は空を切る。どよめく教室。だが正しさには、いつも副作用がある。購買部では“頼まれ買い”や非常用の水まで規制対象かと混乱が起き、行列は詰まり、空気は尖る。廉はすぐさま但し書きを追記し、代替提供と行列遵守を明文化して萎縮を解く。条文は刃、運用は鞘――彼の“言葉の剣”は初めて人を守り、初めて世界を少し傷つけた。  その一部始終を見つめる二つの視線。ひとつは貴族の魔女見習い・アイリス。「あなたの言葉は、呪文より速く届く」。もうひとつは、上階の廊下の陰から覗く契約師エドガー。昼下がり、彼の無表情が揺れる。「敵を作ったな、坊や」。午後、廉の机に“生徒会からの召喚状”が落ちる。正しさは運用されて初めて風になる。だが風は、誰かの火も煽る。  ――これは、世界の火力を“条文”で調整する物語。小さな昼食の奪い合いから始まる、学院全体の制度改変へ。言葉で殴らず、言葉で守るために。彼は知るだろう。呪文が尽きても、条文は尽きないことを。
まさふみさんがいます。

総文字数/11,982

ホラー13ページ

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