小説を探す

「男子」の作品一覧・人気順

条件
男子 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
466
お友達からはじめたい
佳澄/著

総文字数/25,852

BL1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
――好ましい。もっと関わってみたい。俺は、涼原のこと……。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
はじまりはアルペジオ

総文字数/23,367

BL1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
玲…美しい外見から苦労をしてきた   気だるい雰囲気を持て余す高校1年生 夏希…放課後、屋上でギターを弾いている    人に好かれる高校2年生
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
君が居るから僕が居る
いなり/著

総文字数/20,316

BL1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
恋をするふたりには、絶対幸せになってほしい。その幸せを、お裾分けしてもらう気持ちで書きました。 初めての作品です。お楽しみいただけたら、何よりです。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
僕らのAについて

総文字数/30,126

ヒューマンドラマ1ページ

検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
セクスアリス

総文字数/28,834

ヒューマンドラマ1ページ

検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
空白のメッセージ ―会わないまま恋をした僕ら―

総文字数/57,298

BL10ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
誤送信から始まった、ただの一行。 送信相手は、転校して離れた元同級生・朝霧晴翔だった。 文字だけで繋がる再会は、やがて言葉の奥に恋を宿していく。 顔を知らないまま、声を交わさないまま、 心だけが近づいていく“未送信の恋”。 高校二年の夏、僕らは空白の中で恋をした。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
懐いていた後輩はどうやら俺のことが好きらしい
光野凜/著

総文字数/31,567

BL9ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
バレー優先の毎日に気がつけば、恋もしないままあっという間に高校3年生になった湊。自分に恋愛は縁のない話だと思っていたが...... 居残り練習の体育、後輩・高良の口からこぼれたのはまさかの「好きですよ、湊先輩」 冗談みたいなその言葉に、思わず笑い返したのに――本人は本気のようで? まっすぐな瞳、近すぎる距離、熱を帯びた空気。 ただの後輩だと思っていたのに、もう視線を逸らせない。 恋愛初心者な先輩と真っ直ぐな後輩の、心乱れる青春BL。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
それは一夜限りの恋でした
霧内杳/著

総文字数/7,486

青春・恋愛16ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ずっと上司が好きだった。 でも相手は、既婚者。 諦めなきゃいけない人。 絶対にこの想いは秘密にしなきゃいけない人。 それでもいつまでも一緒にいたかった。 けれど彼は転勤の多いエリート社員。 出会って2年目の春、彼は転勤になり――。 既婚男性×引っ込み思案女子の、一夜だけの恋……。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
【漫画シナリオ形式】好感度ポイント、上昇中! 「俺は理想の彼氏様を探している!」 【設定】 ▷攻め:佐倉 香(さくら こう)  外見:もさっとした短髪・分厚い黒縁眼鏡・隠れイケメン・弟がいる ▷受け:相沢 凪(あいざわ なぎ)  外見:襟足長めのウルフカット・黙っていれば美人・妹がいる
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
この夜だけは、知らないままでいて
瀬乃蘭/著

総文字数/9,154

ヒューマンドラマ1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
名前も知らない貴方に、あの夜、私は救われた。 それは恋と呼ぶには淡くて、それでも、確かに心は揺れ動く。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
宝石に花咲く

総文字数/9,941

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
だめだって分かってるのに、その背中に甘えてしまうんだ。 だって君が私を、認めてくれたから。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
雪解けのブックマーク
いちき/著

総文字数/31,851

BL8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
図書室で過ごす静かな時間と、にぎやかな日常。 正反対の二人の高校生が、少しずつ距離を縮めていく――。 にぎやかなクラスの浅木凌介は、部活や友達との時間に流されがちな日々を送っていた。 けれど、静かに本を読む南波京と過ごすうちに、心の中に芽生えたものを誤魔化せなくなっていく。 「好き」だなんて、認めたくない。けれど、気付けば会いたくて、声を聞きたくて、走り出してしまう。 すれ違いと戸惑いを経て、やっと「両片思い」だと気付いたとき――二人の世界は、少しずつ春に染まっていく。 甘酸っぱい高校生の恋を、どうぞお楽しみください。 黒髪真面目系文学少年×元気単純バカ系少年!
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
青春BLマンガ原作コンテスト エントリー作品です。 よろしくお願いします^^
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
犬系男子は猫系男子に恋をする

総文字数/3,651

BL2ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
放課後の教室、少し近すぎる距離。 名前を呼ぶだけで、胸がうるさくなる。 明るくて人懐っこい犬系男子・春日陽向と、 無口でクールな猫系男子・三条怜。 正反対の二人は、席替えをきっかけに、少しずつ同じ時間を過ごすようになる。 文化祭の準備、放課後の帰り道、何気ない会話。 その一つひとつが、気づけば「特別」になっていく。 恋だと気づくのは、いつも遅くて、でも確かだった。 文化祭では、王子様と執事のコスプレカフェ、 そして午後にはロミオとジュリエットの舞台。 役を借りて交わされる言葉は、演技なのか本音なのか。 視線が重なるたび、心は静かに揺れていく。 「さぁて、お嬢様はどちらがお好みでしょうか」 そんな台詞の裏に隠された、言えない想いと、抑えきれない独占欲。 犬みたいにまっすぐな恋と、 猫みたいに不器用な恋。 触れそうで触れない距離の中で、二人は少しずつ前へ進んでいく。 これは、 誰かを好きになる瞬間と、 その気持ちを大切に抱きしめるまでの物語。 やさしくて、甘くて、 ずっと見守っていたくなる青春恋愛BL。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
この先も君なら
春宮学/著

総文字数/3,415

BL3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
恋愛が苦手な樹と、幼馴染である樹をずっと好きな陽向。 幼馴染で親友という関係から、それ以上の関係へ。 "パートナー""恋人""結婚相手"というものが、その人の人生で、この人となら一生一緒にいてもいいかなって思える相手のことを言うのなら、別に恋愛が無くたって良くない? 恋愛とは形が違うけれど、1個人を1個人が愛してれば、世間ではそう呼ばれてるそういう関係になってもいいんじゃない?と思って書きました。 人を好きになるって、愛の形ってもっと複雑じゃない? 本当は凸と凹が上手くハマるなんてことないよねっていうのを。 BLというコンテストを通して、男の子同士の恋愛という属性じゃなく、「樹」と「陽向」の関係性を書きたかったです。 私の実力不足が否めませんが、ぜひ覗いてください。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
華間 -カカン-

総文字数/40,996

異世界ファンタジー16ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『十二国記』と『王家の紋章』の要素をかけ合わせたハイファンタジー 「ようやくお見つけいたしました、夜華君(やかぎみ)」  華間(かかん)は華界の花畑に生まれ、蟲間(ちゅうかん)と契る民。蟲間は蟲(むし)として生まれ、唯一人の華間に生涯を捧ぐ僕(しもべ)。  いにしえ、ある王が己の蟲間の命と引き換えに、華界唯一の王位に就いた。だが安寧は続かず、瀕死となった王に啓示が下る――華界はやがて赤(せき)・橙(とう)・黄(おう)・緑(りょく)・青(せい)・藍(らん)・紫(し)の七国に割れ、終わりなき戦に沈む。幾千年の乱を制す王は唯ひとり、幻の"夜華間(やかかん)"を得た者だ、と。  夜華間は闇(やみ)色の髪、象牙色の肌、落栗(おちぐり)色の瞳、そして他者を輪廻転生させる力を持つ。賢王に付き、その国を久しき繁栄に導くとされる夜華間を、七国中が探し求めていた。  人界に生きる男子高校生・黒瀬真宵(くろせまよい)は、幼くして"蟲無し(蟲を惹きつける力のない華間)"と誤られ人界に落とされた夜華間だった。雷雨の夜、真宵は赤蟲間・立羽(たては)に見出され、緑蟲間・翠鎌(すいれん)の追撃を逃れて華界へ転移する。  何も知らず育った真宵は人界へ帰りたいと願うが、帰るためには、華界の上位たる玄天(げんてん)へ行き、七神の許しを得ねばならない。  七国から求められ、狙われ、攫(さら)われ、抗いながら真宵は果たして、無事に人界へ帰ることができるのか。  七色の国を舞台に、真宵の冒険が今、始まる――
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
     佐藤青葉(さとう あおば)      爽やか系イケメン過保護男子           ×      園崎陽向(そのざき ひなた)      低身長生意気ショタ系男子
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
腐った夢
/著

総文字数/8,863

現代ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
他サイトでも重複掲載。(外部サイト) https://shimonomori.art.blog/2023/05/06/rottenboy/ 文字数:約4,000字(目安8~15分) ※読了目安は気にせず、  ごゆるりとお読みください。 ※本作は横書き基準です。  1行20文字程度で改行しています。 その他の作品の案内。(外部サイト) https://shimonomori.art.blog/2022/04/30/oshinagaki/
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
名前呼んでいいって、昨日のは本気ですか?

総文字数/6,514

BL5ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
●登場人物 ◆志摩 悠人(しま ゆうと)/高2・受け・主人公 性格:穏やか、聞き役気質、自己主張は控えめ 外見:黒髪マッシュ気味、メガネ(外すと意外にイケメン系)、背は平均より少し高い 立ち位置:図書委員、クラスでは「優等生枠」だが友人は少数 コンプレックス: 苗字でしか呼ばれないこと 「誰にとっても“ちょうどいい先輩”でしかないのでは」という薄い孤独感 湊に対して: 最初は「人懐っこい後輩」認識 徐々に、自分を真っ直ぐ見てくる視線に気づき、意識し始める 物語終盤: 「自分を特別だと言ってくれる人がいる」ことを受け入れ、 “受け身”から一歩踏み出す側に成長 ◆早瀬 湊(はやせ みなと)/高1・攻め・後輩 性格:基本は人懐っこいが、好きな人のことでは不器用で拗らせがち 外見:明るめブラウンの短髪、表情がよく変わる、運動神経はそこそこ 立ち位置:図書委員。クラスでは友人も多いが、自分から輪の中心には行かないタイプ 志摩先輩への感情: 入学直後、図書室で優しく本の場所を教えてもらった瞬間からの一目惚れ ずっと苗字でしか呼べない距離を、もどかしく感じていた 内面: 「年下だから頼られたい」「でも重いと思われたくない」という葛藤を抱えている 嫉妬を自覚したことで、逆に避けてしまう不器用さが、読者の“見守り欲”を刺激 物語終盤: 敬語を外し、名前を呼び捨てで告白することで、 年下なのに一番頼りになる“攻め”として完成
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
誘惑、接吻、崩壊、接吻。

総文字数/8,432

青春・恋愛21ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「俺の事、好きでしょう?」 “知ってる” 『誘惑、接吻、崩壊、接吻。』 ※誹謗中傷はご遠慮下さいませ。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
pagetop