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「青春BL」の作品一覧・人気順

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青春BL | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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854
いつか君に届く歌

総文字数/2,125

BL1ページ

第63回キャラクター短編小説コンテスト「青春ボーイズライフ」エントリー中
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ノベマ!第63回キャラクター短編小説コンテスト応募作品です
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君の美味いが聞きたい

総文字数/55,218

BL26ページ

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フリー素材ACイラストで作成しました
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シロくんは先輩の腕の中

総文字数/10,109

BL8ページ

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幼馴染のお兄ちゃん大好き、こじらせ執着攻め×年下幼馴染の我がままが可愛くて仕方ない、無自覚執着受け
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「好き」って言ってもいいですか?
舞々/著

総文字数/67,354

BL8ページ

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高校3年生の百瀬月臣(ももせつきおみ)は、ゲイであることに負い目を感じ、優等生を演じていた。そんな月臣に、母親の再婚で一つ年下の弟・太陽(たいよう)ができる。キラキラとした太陽に苦手意識を感じつつも、月臣は次第に惹かれていった。 ある日、月臣の実父が訪れ、月臣がゲイであることを太陽に明かしてしまう。しかし、太陽の態度は変わらず、二人は徐々に距離を縮めていく。やがて、越えてはならない一線を越えてしまった二人だったが、月臣は過去のトラウマから「好き」と言えずにいた。 太陽は「月のペースでいい」と理解を示すが、突然「兄弟に戻ろう」と言い出す。その時、月臣は太陽への思いの深さに気づく。月臣はゲイである自分自身を受け入れ、ついに太陽に「好き」という気持ちを伝えることができるのだろうか…?
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最愛の落とし方のススメ
珠依./著

総文字数/9,730

BL1ページ

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俺の彼女を尽く奪っていくアイツ、律。 嫌いだって思っていたが人懐っこい性格の律にいつの間にか絆されて一緒に過ごすようになってしまっていた。 時間を共にする度に気づくことが増えていって……。 ーー気づいた頃にはもう既に遅かった。
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淡白なロリータ先輩はぼくにだけ柔い

総文字数/51,544

BL43ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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「ニレの魔法使いは俺でしょ」 ★毎朝7:30更新!できたらいいな。頑張ります。
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レンズ越しに送る君へのラブレター
ヒラメ/著

総文字数/13,858

BL16ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「どうしたら先輩の瞳に僕は映りますか?」 突然告げれた思い。 もうファインダーを覗くことなんて 無いと思っていた…
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レモンに恋した大学生の話

総文字数/11,642

BL2ページ

第63回キャラクター短編小説コンテスト「青春ボーイズライフ」エントリー中
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青年×サラリーマンの話として書いたものを大学生同士に変え、改稿・加筆しました。さらに甘酸っぱさが増量……!
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それって俺のことですか?

総文字数/33,048

BL6ページ

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それって俺のことですか? 【受け】 桜屋 椋介 (さくらや りょうすけ) 高校2年生 【攻め】 秋中 風音 (あきなか ふうと) 高校2年生 青春BLマンガ原作コンテストに応募作品です。 よろしくお願いします!
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毒舌イケメン×鈍感隠れオタ男子
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プライド高い英国貴族×毒舌留学生、恋の火花は雷から! すれ違いと、ときめきと、少しの紅茶と。 これは、英国で芽吹くふたりの“恋愛未満”の物語。
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ラストノート
中原涼/著

総文字数/23,597

BL10ページ

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高校二年生の久世錬斗(くぜれんと)は無理してでも困った人を助けたり、物事を引き受けてしまうタイプ。その日の放課後も頼まれて少し無理して課題を運んだ結果転んでしまう。その時助けてくれたのはイケメン一年生、神原晴也(かんばらはるや)。神原は入試の日に久世に助けられてから久世に恋していた。そして、「今度は自分が先輩の助けになりたい」とべっとりくっついてきて…… 優しいけど距離感が近すぎるイケメン後輩×苦労人平凡先輩 
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可愛くなんてない!

総文字数/8,622

BL1ページ

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「アキ先輩、やっぱ凄いッス」 「褒めても何も出ねーよ」 「アキ先輩は、オレの憧れです」 「やめろって。照れんだろ」 「アキ先輩、好きです!」 「だから……へ?」  後輩のいつになく真剣な瞳が、俺をじっと見つめていた。  ワンコ系イケメン後輩 × 無自覚美形メガネ先輩
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恋と愛とは溶け合わない

総文字数/68,712

BL30ページ

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「恋じゃないかもしれない。だけど俺だって、お前が好きだ。それだけじゃ、一緒にいる理由にはならないのかよ」
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年下幼馴染は、どうやら俺を寂しがらせたかったらしい

総文字数/8,197

BL4ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「怜くん、僕がいろんな人から声をかけられているの、気になる?」 「何が? お前が人気なのはいいことだろう?」 「そう?」  嘘をついた。大事な幼馴染が、俺の元から離れていくのは寂しい。  しかし、そんな風にいつまでも弟離れできない兄のようなことを言ってられない。そのうち登下校を別にして、少しずつ離れていかないと。  そう思っていたのに、女子生徒と話しているところを見られた後から様子が変わって……。 「……怜くんに友達たくさんいるのが寂しい」 「だから、僕、待ってたんだよ。怜くんが人気者になったねって言ってくれる瞬間を」 「怜くんが僕以外の人に話しかけられるのが嫌なのと同じように、僕が人気者だから寂しいって思ってくれる日をずーっと待ってたんだ」
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裏アカ男子はバレたくない!

総文字数/26,903

BL15ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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 森苑は僕に向かってスマホの画面を見せてきた。写真投稿型SNS、ツイスタグラムのプロフィールページだ。 「これ。“ジーナ“って、あんただろ?」 「…………」 (や、やばい~~~!!! 終わった! 僕の真っ当な高校生としての生は終わった……!!!)  ***  SNSでしか自分を見出せない寂しがりやな主人公が、やんちゃな後輩に裏アカがバレたところから始まる青春ラブコメディ♡
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黒瀬くんは振り回される

総文字数/18,730

BL10ページ

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黒瀬と過ごす毎日は楽しい。 特別なことはなんもないけど、飽きなくて。 こういうくだらない普通の時間が、 ずっと続くんだと思ってた。 けど。 「お前がいい、片岡」 ───なんだよ、この、心臓の音は。
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名前呼んでいいって、昨日のは本気ですか?

総文字数/6,514

BL5ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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●登場人物 ◆志摩 悠人(しま ゆうと)/高2・受け・主人公 性格:穏やか、聞き役気質、自己主張は控えめ 外見:黒髪マッシュ気味、メガネ(外すと意外にイケメン系)、背は平均より少し高い 立ち位置:図書委員、クラスでは「優等生枠」だが友人は少数 コンプレックス: 苗字でしか呼ばれないこと 「誰にとっても“ちょうどいい先輩”でしかないのでは」という薄い孤独感 湊に対して: 最初は「人懐っこい後輩」認識 徐々に、自分を真っ直ぐ見てくる視線に気づき、意識し始める 物語終盤: 「自分を特別だと言ってくれる人がいる」ことを受け入れ、 “受け身”から一歩踏み出す側に成長 ◆早瀬 湊(はやせ みなと)/高1・攻め・後輩 性格:基本は人懐っこいが、好きな人のことでは不器用で拗らせがち 外見:明るめブラウンの短髪、表情がよく変わる、運動神経はそこそこ 立ち位置:図書委員。クラスでは友人も多いが、自分から輪の中心には行かないタイプ 志摩先輩への感情: 入学直後、図書室で優しく本の場所を教えてもらった瞬間からの一目惚れ ずっと苗字でしか呼べない距離を、もどかしく感じていた 内面: 「年下だから頼られたい」「でも重いと思われたくない」という葛藤を抱えている 嫉妬を自覚したことで、逆に避けてしまう不器用さが、読者の“見守り欲”を刺激 物語終盤: 敬語を外し、名前を呼び捨てで告白することで、 年下なのに一番頼りになる“攻め”として完成
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