いち佳さんの作品一覧

見世蔵のつつじ姫 〜異能なし令嬢は東宮さまに溺愛される〜
いち佳/著

総文字数/118,246

和風ファンタジー27ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
※ 後半に骨太ざまぁ展開があります。苦手な方はご注意(21-22話)。 「糸を紡ぐ姫」VS「魅了の糸を操る姫」 ――この曇らせも、あなた様のためなら 異能なし、縁談なし、未来なし。 心無い噂の渦中にある華族令嬢が見つけたのは、絹を見立てる商才だった。 ようやく自分の道を歩き始めた矢先、舞踏会で出逢った謎の青年に心を奪われる。けれど彼の正体は、雲の上の東宮殿下で――。 後宮に渦巻く「魅了」の異能。 選ばれるだけの姫では終わらない。 恋も運命も、この手で選び取る。 破滅回避 × お仕事成長 × 正体隠しの溺愛宮廷サスペンス 後宮 → 着物がドレスコード 鹿鳴館 → 主にヴィクトリアンドレス 王道パターン → 破滅フラグ 虐げパターン → 心ない噂 相手役パターン→ 悟られないようヒロイン庇護 曇らせ → 最新流行要素、ちゃんと晴らせに転じます 白い結婚 → 異世界ラノベ要素 破滅回避覚書 → 異世界ラノベ要素 敵が魅了使い偽聖女 → 異世界ラノベ要素 チート級の服飾見立て能力 → 異世界ラノベ要素 ※ シリーズ二作目ですが、単独で読めます。 ※ 大正華姫綺譚シリーズ二作目 お題は「新しい」和風恋愛です。 連作形式でテーマとペアの変更等、美味しいトコを享受しつつ、世界観を同一にして伏線回収しています。 主な参考文献(職位や商慣習等) 氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』(1984) 令丈ヒロ子『若おかみは小学生!』(2003) 髙田郁『あきない世傳 金と銀』(2016) 芥川龍之介『舞踏会』(1920)→建物構造など 作中の和歌は私の創作です つつじの花 : ツバキノコ 様 鶴ラベル  : のりの部屋 様 表紙絵   : Lemonade 様 フォント  : あかずきんポップ 様
妖狐姫の計略婚 〜御曹司は石地蔵の花嫁しか愛せない〜
いち佳/著

総文字数/24,032

和風ファンタジー6ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
テーマ『 石像の乙女 × ご懐妊 』 主舞台『 財閥(明治)× 鹿鳴館の夜会 』 「夫は、十年間、私の石像に恋をしていた」 「キツネ憑きの地蔵に懸想した旦那(だん)さん」(船場言葉) 「恋しくば 尋ね来て見よ 和泉なる 信太の森の うらみ葛の葉」は、実在する古典和歌です。 伝説においても、葛葉は家を去る際に「うらみ」の歌を残します。 本作は、その離別の先で、もう一度歩み寄っていく物語です。 お地蔵さんになっちゃった後で後悔し、石の肌を撫で繰り回している……旦那さんを見てっていう。 ※ 姉妹ざまぁは19話 安倍晴明の母、白狐・葛葉(くずは)。 妖狐が人間の保名(ほしな)→星名(せな)に嫁ぐ話。 ※ 某VTuberさんじゃないです。 ※ 安倍晴明(幼名は童子丸) 前鬼・後鬼などの「鬼神」を術式により使役した伝説の「陰陽師」 ラノベ、漫画、歌舞伎、映画、大河等、お馴染みの題材です ビルボード全米2位を獲ったことのある Deborah Cox - Nobody's Supposed To Be Here('98) をヘビロテして気分を保ちながら執筆しました。 今回は政争というより、ハーレクイン的なおうちのごたごた、感情盛り上がりタイプのお話なので。 あれですね、和風恋愛ファンタジーの情緒は、クラシックR&Bかオールドスクールだと思います。 あちらでも古典と言われる種類の大衆音楽が合う。 恰度「APT.」('24)が、古い80年代の曲をインターポレーション(再解釈)しているように。 ※ シリーズ四作目ですが、単独で読めます ※ 大正華姫綺譚シリーズ四作目 主な参考文献(職位や商慣習等) 大和和紀『ヨコハマ物語』(1981) 谷崎潤一郎『細雪』(1936)→ 上方商人の船場言葉 ミシェル・リード『追憶の重さ』(1997) クレイン『ヤンデレ魔法使いは石像の乙女しか愛せない』(2021) 実在の古典和歌を用いています 絵   :Wirestock様 フォント:Canva様
朱籬姫の嫁入り 〜売られた花魁は大妖狐に囲われる〜
いち佳/著

総文字数/113,709

和風ファンタジー21ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
花魁 × あやかし × 牢獄覚醒スタート 『花魁の身から、値札を剥がす恋』 ウェディングフォトの花魁風「狐の嫁入り」タグが、某写真系SNSでも流行中。 (大河ドラマ効果?) 「人の籬に、よくもここまで隠したものだ」 「そなたは、廓に咲かせるためのものではない」 ――ああ結局、廓で売られるか、妖に売られるかの違いだ。 「狐は尾を使って化けたりで人を騙すが、『花魁』は尾がなくても男を騙せる。尾、要らん」 という落語の故事から着想を得た物語 ※ 借金帳消し「ざまぁ」は、16-17話 ※ 陰陽バトル描写が有り 世界観 → 某大河ドラマか某ボカロ曲に似た色街 虐げパターン → 貧困搾取、金で雁字搦め縛り 相手役パターン→ ヒロインの気持ち優先で痩せ我慢 牢獄覚醒 → 異世界ラノベ令嬢定番 のじゃロリ狐娘 → 人気ある属性ねじれ (異世界ラノベ男性向け定番設定) 宝石眼 → Webトゥーンや某魔女裁判ゲームなどでの最新流行要素 今作はルビ遣いを変えています。 また短めの文体に挑戦中。 お耽美な言葉が昔からヘキなんです……。 甘く濃艶な言葉を綴って世界創造したい欲。 ※ シリーズ三作目ですが、単独で読めます。 ※ 大正華姫綺譚シリーズ三作目 多くの先達たちの書き上げた小説及び漫画を参考に練り上げています。 吉原描写の至らない点はすべて私の力量不足ゆえ、平にご容赦くださいませ。 主な参考文献(廓詞等) 有吉佐和子『芝桜』(1970) 安野モヨコ『さくらん』(2007映画) 宮木あや子『花宵道中』(2007) 畠中恵『しゃばけ』(2001) 安達智『あおのたつき』(2019) 桜小路かのこ『青楼オペラ』(2015) 森光子『吉原花魁日記』(2010) 樋口一葉『たけくらべ』(1895) 実在の古典和歌、稲荷神社の名を引用しております。 苦界に生き、身を投げた遊女たちの魂が、どうか安らかならんことを祈念いたします。 絵   : 雅 様 フォント: Canva 様
灰かぶりの椿姫 〜封じられた言霊がひらく恋〜
いち佳/著

総文字数/119,358

和風ファンタジー27ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
『感情を封じられた少女が、自分になる』 「椿が喋った」「椿が笑った」になるまでのお話 和風ヒロインは、身体にも傷を負うのが定番です。 さて、この子は一体どうしてでしょうか ラノベのお約束擬音「ひゅっ」も探してね 『魅了』の謎を解かないと  恋が進展しないんです…! 魅了とは、愛を信じられなくする異能だ――。 言霊 × 封印 × 恋 恋愛 & 自己回復 & ミステリー 異能全容の解き明かしだけ、と軽度ですが プロット、伏線、マクガフィンの謎要素 恋愛(王道) +言葉を取り戻す(欲求) +魅了事件(コージーミステリー) 身分制度は「平安」 生活文化は「大正」 後宮 → 着物がドレスコード 王道パターン → ヒロイン救出 虐げパターン → 会話禁止、辛い手仕事 相手役パターン→ 包容力でヒロイン理解 会話LvUP → 異世界ラノベ要素 作品のリアリティラインを意識 → 読者さまとの共犯関係の維持 影響を受けてきた小説の当て字 私の考えた常用外や造語もあり 地の文でルビ遊びすぎて反省中 ……そのうち整頓します。 ※ 大正華姫綺譚シリーズ一作目 主な参考文献(職位や商慣習等) 氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』(1984) 小野不由美『東亰異聞』(1994) 石川英輔『大江戸神仙伝』(1979) 三島由紀夫『豊饒の海・春の雪』(1969) 菊池寛『真珠夫人』(1920) さいとうちほ『とりかえ・ばや』(2012) 久美沙織『新人賞の獲り方おしえます』(1994)→ファンタシーの書き方に詳しい 作中の和歌には、実在の古典和歌を引用・参照したものと、物語上の創作和歌が含まれます(ネタバレ免責) 椿の花   : イラストAC より アトリエもふもふ 様 フォント  : 解星デコール 様 フォント飾り: Canva 様
pagetop