私はこの本を読むまで、「特攻隊員」を知りませんでした。こんなに残酷な仕事を知りませんでした。いま私は、この世界に生まれてきて、よかったです。しあわせです。いま学校の社会で、戦争について学んでいる途中ですが、今までは全然気にしていなくて、どっちが負けた、とか、何人が死んだ、とか興味がなかったけど、考えたくなくても考えるようになってしまいました。この本のおかげです。
私もあきらに行って欲しくなかったです。でもあきらの残した手紙にすごく感動しました。でも、「ずっと好きだった」ということを百合に生きているうちに伝えてほしかったです。半分くらいからもう、涙が止まりませんでした。あきらの優しさと少し意地悪なところにすごくひかれました。本当に本当に面白くて、切なくて、感動して、涙💦が止まりませんでした。
命の大切さが嫌というほど伝わってきました。

夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく　上、下
めちゃくちゃ感動して、涙が止まりませんでした。
青磁がすごくカッコよくて、少し意地悪だけど優しくて茜を大切に思う気持ちにものすごく泣けてきました。
私が茜になった気持ちになってしまいました。
最後の美術館のところが一番私のこころに刺さって、夜更かししてしまいました。
ありがとうございます😭
本当に面白かったです😊
青磁色、茜色も好きになっちゃった！