新着更新

絞り込み:
すべて 異世界ファンタジー 現代ファンタジー 和風ファンタジー 後宮ファンタジー 青春・恋愛 ヒューマンドラマ ミステリー ホラー 歴史・時代 SF・冒険 BL その他
最下位の巫女が竜帝の最愛になるまで

総文字数/25,264

後宮ファンタジー10ページ

2025/08/24 19:07更新
西国の花        ~白虎の国の花嫁は皇帝に溺愛される~

総文字数/31,986

後宮ファンタジー9ページ

2025/08/24 07:17更新
表紙を見る 表紙を閉じる
足をお運びくださり、ありがとうございます。 色々書き足しました。
天に咲け、紅い花

総文字数/15,782

現代ファンタジー13ページ

2025/08/24 05:47更新
表紙を見る 表紙を閉じる
「バカ」「サイテー」「うるさい」「黙れ」これが幼馴染とのいつもの会話。 「囚人回路」と対になっているお話です。合わせて読んでいただくと、より楽しめるかと思います。
囚人回路

総文字数/27,410

現代ファンタジー19ページ

2025/08/24 05:35更新
表紙を見る 表紙を閉じる
「義朝!教室が、教室が……!」 「天に咲け、紅い花」と対になっているお話です。合わせて読んでいただくと、より楽しめるかと思います。
身代わり婚で妖狐の花嫁にされたら溺愛が待っていました!?

総文字数/19,072

和風ファンタジー30ページ

2025/08/23 19:34更新
表紙を見る 表紙を閉じる
妖怪と人間が混在する世界。 大倉野沙夜(18歳)は、村長のである由緒ある名家の出身だったが、 幼い頃に義妹(美也子)に嵌められて、崖から突き落とされてしまう。 そのせいで、右目に怪我をしてしまい、 村一番の醜い女として煙たがられる。 それだけではない。義妹をイジメる酷い姉扱い。 婚約者から見放され、婚約破棄される。 そんな時に、村を守っているとされているお館様(朔夜)が百年に一度の花嫁を差し出さなくてはならなくなった。 嫌がる義妹は、沙夜の身代わり婚させる。 諦めて、それを受け入れる沙夜。 しかしお館様は、美しくて誰よりも沙夜を溺愛してくれた。 戸惑いながら、沙夜も彼を愛するように。 そんな2人に村から新年会の招待。 そこに待ち構えるのは? スカッとざまあ系あやかし&和風ファンタジー。 注意。 誤字、脱字があったら申し訳ありません。 気づき次第に修正します! 公開、完結日・2025・8・23。
名もなき剣に、雪が降る ― 桶狭間影走り

総文字数/170,674

異世界ファンタジー49ページ

2025/08/23 19:18更新
表紙を見る 表紙を閉じる
歴史に名を遺さず、剣だけが語り継がれる――。 戦国の只中、白装束をまとい、無名のまま戦場を駆け抜けた男・沖田静。 その剣は戦局を変え、その命は誰かを救った。だが、彼の名は軍記にも史書にも刻まれなかった。 なぜ彼は名を捨て、剣にすべてを賭けたのか。 なぜ彼の背を、誰もが忘れられなかったのか。 死を受け入れ、名も栄光も拒んだ剣士と、彼を見送った者たち。 語られぬまま埋もれたその魂を、誰かが書き留めようとしている――。 それは祈りか、贖いか、あるいは愛か。 静かに胸を打つ、無名の英雄譚。 この物語は、“語り継ぐ”ということの意味を、 そして“遺らすべきもの”が何かを、 読む者に問いかける。
三十一文字《みそひともじ》の告白練習

総文字数/33,830

BL6ページ

2025/08/22 21:04更新
表紙を見る 表紙を閉じる
【真面目な野球部エース攻め×明るく友情に厚い受け】 「好きなやつがいる」 そう打ち明けてきたのは、中学からの友人・勇。 悠馬は勇の恋を応援するため、告白の練習台を引き受ける。 ところが――彼が差し出してきたのは、短歌だった。 重いのを知りつつほしくなるバット 大胆に振り抜き届かせよ 二度目、三度目と続く「練習」。 短歌を受け取るたび、胸がざわめいていく。 練習相手のおれがときめいてしまって、どうする。 青春も、恋も、三十一文字《みそひともじ》で加速する――。 夕闇にこぼれたもの 影と声――三十一文字の告白練習。
桜の記憶

総文字数/64,414

青春・恋愛52ページ

2025/08/22 19:15更新
表紙を見る 表紙を閉じる
幼い頃に事故で家族を失い、記憶をなくした佐藤美咲は、東京で出版社に勤めながら、どこか自分の居場所を見いだせずにいた。ある春の日、編集者として訪れた京都で、美咲は老舗和菓子店「桜月庵」の若き店主・悠人と出会う。なぜか彼の作る和菓子に強く心惹かれた美咲は、会社を辞め、京都で新たな生活を始める。 やがて彼女は、「桜」「和菓子」「兄」という断片的な記憶と向き合いながら、自分がかつてこの町に住んでいたこと、そして悠人が実の兄であることを知る。 隠された家族の過去と、美咲が心にしまい込んでいた痛み。 記憶の先にある“本当の家族”の形を、美咲はゆっくりと探し始める──。
行方不明の友人を探しています
  • 書籍化作品

総文字数/87,480

ホラー35ページ

2025/08/22 17:00更新
表紙を見る 表紙を閉じる
本作は、坂口純という大学生の実体験に基づいて書かれている。 神奈川県I市とH市の境目付近にある、 廃墟化したホテル通称「地獄館」。 坂口の友人である宇佐美晴彦が、地獄館を訪れた後行方不明になった…? 地獄館で起こった過去の事件の真実とは。 恐怖の果てには、あまりにも悲しい過去があった。 ※自己責任でお読みください
#自殺志願者募集

総文字数/80,235

青春・恋愛287ページ

2025/08/22 16:34更新
表紙を見る 表紙を閉じる
#自殺志願者募集 これはそんなハッシュタグに吸い寄せられた 少女たちの物語である
加古川可子の過去

総文字数/8,188

青春・恋愛5ページ

2025/08/22 16:25更新
表紙を見る 表紙を閉じる
 以前通っていた病院でうつ病の診断を受けた木戸満は、テンションが上がる薬を処方され、かなりのハイテンションになり買い物で借金を重ねてしまった。異変を感じた知人から、病院変えたらどうと何気なく言われ、彼は病院を変えることにした。その病院には、社会人になりたての満より多少年上に見えた、美しい女医さんがいた。しかし中身は冷徹で、あまり笑うことのない先生だった。それでも、そのツンとしている感じも、綺麗だと満は思った。彼女の名前は加古川可子、大学病院の精神科の女医だった。彼女は、満が双極性障害だと見抜き、テンションを下げる薬を処方した。それから精神科の訪問看護を満に紹介するのだった。
名前も知らない君に拾われて

総文字数/84,560

青春・恋愛2ページ

2025/08/22 14:21更新
表紙を見る 表紙を閉じる
家を飛び出した16歳の少年・裕翔。 頼る場所もなく、行き先も決めないまま都会にたどり着いた彼に待っていたのは、冷たい現実…⋯ではなかった。 助けてくれたのは、ひとりの優しい男。 紹介されたのは、その男の娘。同い年の少女だった。 「ここにいていい」 初めて心からそう思えた場所。 小さな食卓。夜のカフェ。二人で歩いた帰り道。 裕翔は、彼女と過ごす1年間で、新たに、家族という温もりを知る。 だが、幸せな日々は永遠じゃなかった。 ある日、彼は突然、別れを決意する。 「6年後、必ず戻る。そのとき、俺は君にプロポーズする」 残したのは、たったひとつの約束。 裕翔はもう一度、自分の人生と向き合うために地元へ戻る。 夢を追い、苦しみ、もがきながらも、彼女の笑顔だけを信じて進む6年間。 そして、約束の日が訪れる。 彼女は、待っていてくれるのか? あの言葉は、まだ心に残っているのか? そして彼自身は、6年前のあの少年から、何を得て帰ってきたのか。 家出から始まった、ひとつの人生と、ひとつの恋。 6年越しのプロポーズに込めた、すべての想いが今、明かされる。
幻想の彼方

総文字数/23,963

異世界ファンタジー1ページ

2025/08/22 14:15更新
表紙を見る 表紙を閉じる
死んだ人と再会するって話。 高校生の拓哉は、平凡な日常の中で出会った少女、白石さんに告白され、幸せな日々を送っていた。しかし、彼女は交通事故で命を失う。拓哉は現世と天国をつなぐ謎の橋を見つけ、渡り、そこで白石さんと再会を果たす。 再び一緒にいられるのも束の間、拓哉は現世に戻るかここで一生過ごすかの2択を迫られていた。 愛と別れの狭間で彼が下した判断とは。
藤崎さんは相談に乗りたい

総文字数/109,630

青春・恋愛41ページ

2025/08/22 10:22更新
表紙を見る 表紙を閉じる
とある小説賞で銀賞を受賞して、小説家デビューを果たした深瀬秋斗はスランプに陥っていた。 執筆の気分転換に配信アプリを眺めていると、画面から聞き覚えのある声が。 配信に耳を傾けていると、秋斗も心当たりがあるエピソードが少女の口から語られていく。 「この声は藤崎さんだよな?」 配信者の正体は隣の席の隠れ美少女、藤崎祭だった。 彼女の配信枠である『人生相談』をきっかけに秋斗と藤崎は急接近することに。 アーティストを目指すギャルで幼馴染の後輩・望月里緒奈、イラストレーターを目指す新川颯。 それぞれ悩みを抱えながらも一歩ずつ前に進んでいく。 なぜ、藤崎祭は配信を始めたのか。 その理由を知った時、秋斗は初めてスランプを脱することが——。 クリエイターを目指す少年少女に焦点を当てた青春ラブコメが開幕する!
公開範囲:すべて

総文字数/113,311

ヒューマンドラマ102ページ

2025/08/21 21:48更新
表紙を見る 表紙を閉じる
自分を守るためには、自分を殺すしかない。 だって、本当の自分なんて見せたら嫌われるでしょ? -----------------------------------------------------------------  中学時代の経験から、孤立することを恐れる天沢乙葉(あまさわおとは)。  群れからはみ出さないように、嫌われないように、いつも取り繕って過ごしていた。  強いられる空気の読み合いや見えない牽制にうんざりする中、唯一輝ける場所がSNSだった。  ステータス完璧な女子高生インフルエンサー・Oto(オト)として嘘の投稿で承認欲求を満たす日々を送る。  しかしある日、そのアカウントがクラスメートにバレてしまう。 「聞いていいか迷ったけど、これって天沢だよね?」  速見千紘(はやみちひろ)はリアルに完璧な人気者。  彼に秘密がバレてから、徐々に乙葉の日常が崩壊していく。  そんなとき、突如としてSNS上に謎のアカウント・Joker(ジョーカー)が現れた。  クラスメート全員をフォローし、高らかに宣言する。 【おまえの裏の顔を暴露する】 -----------------------------------------------------------------
あやかし帝都戦姫譚
真砂/著

総文字数/129,964

和風ファンタジー12ページ

2025/08/21 19:44更新
表紙を見る 表紙を閉じる
妖魔が跋扈する帝都―― 無能な姉を見下していた綾小路櫻子は、ある日、姉菫子がいずれ治癒の異能に覚醒して、軍の英雄と名高い氷の公爵令息に愛されることを知る。 だからって今更お姉様と仲良くなんてできない。 だったら破滅しないよう、お姉様の男より強く、偉くなればいいのよ――! 反省しない悪役令嬢の、大正浪漫成り上がり軍記、開幕。
四季神家の【五】女 ~実力は絶対に隠しとおします!~

総文字数/105,190

和風ファンタジー38ページ

2025/08/21 18:38更新
表紙を見る 表紙を閉じる
 いにしえよりアヤカシから日本を守り続けてきた『護国十家』の四番目、四季神(しきじん)家。代々四人の娘を生み、春神・夏神・秋神・冬神の巫女として仕えさせてきた、退魔師の名家である。私はその家の、【五】女として生まれた。四番目が、双子だったのだ。  仕えるべき神を持たない『出涸らし巫女』と呼ばれた私は、『伍(いつつ)』という名前とすらいえない呼び名を与えられ、犬猫のように屋敷の片隅で生かされてきた。仕えるべき神を持たず、巫女としての力も弱く、姉たちから嘲笑される『要らない子』。それが私。  そんなある日、私は五番目の神『季節の変わり目神』に出会う。世界最強レベルの力に目覚めた私は、宣言する。 「この力、絶っっ対に隠しとおしてやるわ!」
pagetop