ミステリー小説一覧

ポテト&シェイク

総文字数/63,378

ミステリー8ページ

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高校生コンビの素人探偵!周囲のささやかな事件を解決
夏祭りの夜、最後に映ったもの

総文字数/28,397

ミステリー4ページ

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夏の宵。 浴衣を着た五人の大学生が、地元の夏祭りに集まった。 焼きそばを頬張り、金魚すくいで笑い合い、 「最後の学生生活の思い出」としてスマホを回す。 画面には屋台の灯、花火の光、笑顔、笑顔、笑顔。 誰が見ても幸福な映像。 ――そのはずだった。 だが、映像を見返すと、必ず映っている“背中”があった。 古びた学生服を着た、見知らぬ誰かの背中。 群衆の中で振り返らず、ただ立ち尽くすその姿は、 別の時間から紛れ込んだ異物のようだった。 囃子が高まり、人々が踊る。 だが、全員の動きが一斉に一瞬“ずれる”。 その瞬間、マイクには悲鳴とも祈りともつかぬ声が重なる。 奥には存在しないはずの屋台。 並んでいたお面には「未来の日付」が印刷されていた。 そして花火の下、歓声の中で―― 群衆の一角が、まとめて“消えた”。 残された映像には、逆回転する時間、 声と口が合わない笑顔、 そして“空席そのもの”が人のように移動していく光景が刻まれていた。 最後の動画は逆さに落ちたカメラから。 暗闇に覗き込む群れ。 口だけが大きく開き、ノイズに溶ける眼。 笑顔の形をしていながら、それは祝福とはまるで違うものだった。 やがて映像は途切れる。 後日、学生たちは口をそろえて言った。 「あの日、祭りには行っていない」と。 だが、防犯カメラには彼らが確かに映っていた。 そしてその隣には、必ず“あの背中”が立っていた。 青春の思い出を残すはずだった記録は、 いまや恐怖の証拠としてしか存在しない。 ――夏祭りの夜、最後に映ったもの。 あなたは直視できるだろうか。
ストーカーを殺せ

総文字数/108,327

ミステリー14ページ

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バイクで転倒し頭を打った「俺」は、自分に関する記憶を失ってしまった。 なんとか家に戻ると、そこには見知らぬ男が。 「おまえは妻のストーカーだ」 衝撃の事実を突きつけられた上、なぜか怪しい殺し屋が次々と襲いかかる。 食い気ばかりの女子高生カナを巻き込み、俺のハイスピードな1日が始まった。 コメディタッチの恋愛サスペンスミステリー。
消えた教室
森本凛/著

総文字数/95,007

ミステリー6ページ

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誰も覚えていない教室 クラスが消えた朝。 桜井楓だけが覚えている「2年B組」。 「#消えたい」と呟いたクラスメイトの手がかりを追い、見えない孤独の真相が明らかに。 SNSで繋がりながら、誰も本当の君を見ていない――
君を埋めた場所で、桜が咲く。

総文字数/6,628

ミステリー1ページ

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友のための嘘が、桜の下で暴かれる。  中学の卒業式の日、俺は親友を“埋めた”。  ――あの事故は、俺のせいだった。  10年後、ダム建設予定地から「遺体が見つかった」とニュースが流れる。  名前を聞いた瞬間、胸の奥が凍った。  “高原祐真”。  俺が埋めたはずの、あいつの名前だった。  現場に向かった俺を待っていたのは、祐真にそっくりな青年。  彼は言った。  「君が俺を埋めた場所で、また桜が咲いたよ」  罪と友情、そして“入れ替わった人生”の真実。  あの日止まった時計が、静かに動き出す――。
こちら、人身事故の動画提供です。

総文字数/9,231

ミステリー7ページ

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※この物語は「まだ」フィクションです。 実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。 ※²本作では生成AIを用いた例を取り上げていますが、 作中のような使い方は絶対にしないで下さい。 ※³この作品を現実に追い付かせないで下さい。 ――この物語とリアル、境界の崩壊はいつ起こるでしょうか?
白いドレスに滲むもの

総文字数/31,990

ミステリー4ページ

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結婚式。それは人生で最も幸福な一日。家族や友人に祝福され、誓いの言葉を交わし、純白のドレスが未来を照らす――はずだった。 本作は、その一日を克明に記録したはずの映像から始まる。笑顔の新郎新婦、楽しげな余興、涙ぐむ両親。どこにでもある結婚式の光景。しかし編集段階で、誰も知らない参列者が何度も映り込み、誓いの声が突然別人の声へと変わり、花束の投げられる瞬間に“腕の数が合わない”異常が捉えられていたことが判明する。 やがて照明が落ちた会場の闇に、消えた参列者の席、聞こえないはずの泣き声、そして退場する二人の背後に広がる“異形の参列者”たちの影が映し出される。 誰がこの映像を撮り、誰のために残したのか。幸福の記録は、恐怖の証拠へとすり替わり、祝福と絶望が交差する瞬間がスクリーンの奥から迫ってくる。 「その日、式場にいたのは本当に人間だけだったのか――?」
よくある高校-school-の相談業務-counseling-

総文字数/108,544

ミステリー18ページ

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スクール・カウンセラーが相談者の悩みと事件を解決する学園ミステリ連作集。 一行目の時点で、あなたは騙されています。 ※本作は以下のサイトにも掲載しています。 エブリスタhttps://estar.jp/novels/25220501 カクヨムhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054882333112
家政夫執事と恋愛レッスン!?~初恋は脅迫状とともに~
霧内杳/著

総文字数/193,403

ミステリー602ページ

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「かしこまりました、ご主人様」 執事服の男が恭しくお辞儀をする。 自分は家政婦を頼んだはずなのだ。 なのに、なんで執事がいるんだろう……? 散らかり放題の家のせいで部屋に閉じ込められること三度。 とうとう、紅夏は家政婦の依頼を決意する。 けれど、当日来たのは……執事コスをした男。 人見知りでさらに男が苦手な紅夏は断ろうとするが、強引に押し切られ、契約してしまう。 慇懃無礼な執事コス家政夫、松岡との緊張する日々。 しかもある日、自分が初恋もまだなTLノベル作家だと知られてしまう。 「なら私を、彼氏にしますか?」 慇懃無礼な家政夫執事とはじまった恋愛レッスン。 けれど脅迫状が届きはじめて……? 葛西紅夏 24歳 職業 TLノベル作家 初恋もまだな、もちろん処女 理想の恋愛相手は王子様……!?  × 松岡克成 22歳 職業 家政夫 趣味 執事 慇懃無礼な俺様 脅迫状の犯人は? この恋はうまくいくのか――!?
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舞台は、埼玉県・浦和。文教都市の静かな佇まいの中、画廊の片隅にひっそりと降り立つのは、一人の保険調査員・橘かな子。彼女の目の前に広がるのは、1950年代の油彩画「展示番号七番」。完璧に整えられた鑑定書、矛盾のない来歴、そして一定に保たれた温湿度――すべてが正しく、美しいはずのその作品。しかし、橘には、わずかに胸に残る違和感がありました。 それは、六年前、ほんの一度だけ判断を誤った。「完璧すぎる書類」への過ちが育んだ、彼女だけの鋭い感覚。微かなざわめきに耳を澄ませると、日常の隙間に潜む物語が少しずつ姿を現します。画廊の副代表が織りなす「専門知識」という厚い壁、闇に紛れる黒いセダンの影、そして、密閉された鑑定室でじっと息を潜める「物質の沈黙」。 橘は、街の死角を読み解く探偵・桜井ジンや梅木弦太の助けを借りながら、目に見えぬ真実を丁寧に拾い上げていきます。改ざんされた搬送ログ、空白の四時間、ひそやかに動く手。彼女の手は決して派手な証拠を掴むわけではありません。それでも、一つひとつの欠片を静かに組み合わせることで、画廊に漂う微妙な嘘や、作品をめぐる人々の心の軋みが少しずつ解きほぐされていきます。 本作は、保険調査という「静かな事件」を通して、人の心に潜む揺らぎと向き合う連作短編集です。誰かの嘘や過ちを追うその先で、橘自身もまた、過去の残響に耳を傾けながら、見えない声と向き合う日々を重ねていきます。 浦和の街の静寂と、人々の小さな軋みの中で生まれたこの物語が、お読みいただく方の胸の奥に、そっと光を落とすことができましたなら、これ以上の喜びはございません。
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貴方にはハッピーエンドの創作を。 私には――バッドエンドの現実を。 ※カクヨム、ハーメルン、エブリスタでも公開しています。
雨はまだ嘘をついている

総文字数/51,113

ミステリー1ページ

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雨は、なぜ嘘をつき始めたのか。 干ばつと洪水が同時に起こる世界。 空は曇っているのに、雨は降らない。 降ったとしても、それは救いではなく、破壊だった。 壊された水循環の裏に隠された真実を追い、 若者たちは“知ってはいけない領域”へ踏み込んでいく。 科学、権力、沈黙、そして無関心―― この世界は、何を守り、何を犠牲にしてきたのか。 普通の青年だったプールァ・シンは、 仲間たちと共に選択を迫られる。 安全か、真実か。 沈黙か、行動か。 これは、気候変動の物語であり、 同時に、若者が社会に問いを突きつける物語。 そして、未来を奪われないための、静かな反乱の記録である。 雨が嘘をついているなら、 真実を降らせるのは、誰だ。 ――この物語を読み終えたとき、 あなたはもう、空を同じ目では見られない。
スナッチ・ファミリー

総文字数/82,660

ミステリー1ページ

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「正常という皮を、一枚ずつ剥いでいます。」
ヒーローから

総文字数/16,641

ミステリー1ページ

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伝子達を待っていたのは・・・。
待っていた悲劇

総文字数/11,733

ミステリー1ページ

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「大文字伝子が行く」シリーズのコンティニュー編決戦
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 ごく普通の主婦橋本千尋(はしもとちひろ)は夫と二人でささやかな日常を送っていた。 ある日、千尋は中学時代の友人だった小川一華(おがわかずは)と再会する。 一華は中学時代に両親に不幸があり中学二年の冬に引越ししたが、その後芸術の才能が開花し、海外留学の末に有名な彫刻家となっていた。  千尋は一華と交際を深めるうちに、その豊富な知識や自分とは違った世界に生きる彼女に憧れを抱き自分も刺激を求めはじめてしまう。  千尋はアートスクールで知り合った年下の男性と親しくなり、異性としての魅力に心が揺れ動き、今までに感じたことのない淫らで刺激的な感情を抱くが、二人の出会いは一華が仕組んだことだった。一華は中学時代に千尋にいじめから助けてもらった過去があり、彼女に対して狂気的な執着を抱いていた。  一華はなぜ狂気的な執着を千尋に向けるようになったのか……?
人魚草子

総文字数/19,973

ミステリー9ページ

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奇想天外なストーリー。 ミステリーのようなホラーのような話です。
シルバーブレット
咲茱亜/著

総文字数/62,451

ミステリー5ページ

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警視庁 刑事部 捜査一課 そこにはかつて銀龍と呼ばれた 伝説の不良がいる 名前は結灰煌(ムカイ コウ) 彼女が銀龍と呼ばれていた 本当の理由とは……?? 警察と不良と暴力団が絡み合う トライアングルサスペンス 2013/12/31 start 2014/12/6 end *ジャンル別ランキング* Berry's Cafe   10位!! (2014/12/12) 野いちご     13位!! (2014/12/13) ノベマ!     13位!! (2019/06/07) *ノベマ!ランキング* 初回ランキング (2019/12/28) 総合     29位!! (2020/07/16) ミステリー   1位!! (2022/02/25) ランキング入り 感動です!! 感謝感激です!! 皆様ありがとうございます!!
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