榊木叶音さんの作品一覧

序列最下位の最弱令嬢と龍の当主の最愛婚
  • 書籍化作品

総文字数/150,839

和風ファンタジー25ページ

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この作品が書籍化となりました! 2025年11月28日発売です。 このお話は続きも出せればと思っていますので、書籍版も応援よろしくお願いします! 2025年12月9日更新*番外編を追加しました。 書籍時の美しいイラストはボダックス先生です。 旧題『虐げられた羊令嬢のわたしが、龍の当主様の幸せな花嫁になるまで ~十二支の能力がないと冷遇されていたけど、幸せになりたいです~』 ------------ この国には、十二支の力を受け継ぐ一族が存在し、彼らは古くから祓い屋として、人に仇なす妖怪から国を守ってきた。 十二の家には厳然たる序列があり、それは一族の規模や能力の強さで決まっている。 序列最下位“羊”の令嬢・羊垣内伊織(ようがうちいおり)は、生まれながらにして妖怪祓いの能力を持たず、優秀な妹と比べられ、家族から疎まれてきた。 ある夜、耐えきれず屋敷を飛び出した伊織は、序列第1位の“龍”の次期当主・九頭竜十夜(くずりゅうとおや)と出会う。 彼はなぜか猛烈に伊織に惹かれ、運命の相手として自らの屋敷へと迎え入れる。 「俺の愛しい花嫁」十夜のもとで、死の淵にいた伊織の心は少しずつほどけていく。 やがて彼女には、特別な力があると判明し――?  虐げられた令嬢が運命を変える。和風シンデレラファンタジー。
祓い屋当主の契約結婚~無能と虐げられてきたわたしが幸せになるまで~

総文字数/10,116

和風ファンタジー1ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「第2回1話だけ大賞」ノベマ!会場エントリー中
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「第2回1話だけ大賞」参加作です。 この国では、妖怪祓いの異能を持つ人々――祓い屋が存在し、人に害をなす妖怪を退治していた。 祓い屋名家の令嬢・甘露桜 灰音(かんろざくら はいね)は妖怪を見ることは出来たが、祓う能力がなく、無能と呼ばれ虐げられてきた。 祓い屋の一族なら妖怪を見ることくらい誰だって出来るのだと、優秀な妹をはじめとする家族に言われる日々であった。 ある日、妹の荷物持ちとして出かけた灰音は、街のはずれで妖怪に襲われる。ひとり捕らえられてしまった灰音を助けたのは、祓い屋御三家の筆頭格・鳳凰寺家の次期当主・鳳凰寺 斎(ほうおうじ いつき)だった。 彼は灰音を自分の屋敷へと連れ帰ると、契約結婚を申し込む。 どうやら、灰音には彼の助けになり得る異能があるようで・・・? やがて、斎の屋敷で過ごすうちに、徐々に自分の能力を理解していく。
学校の怪談は日常ミステリーでしかない

総文字数/8,037

青春・恋愛1ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「第2回1話だけ大賞」ノベマ!会場エントリー中
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「第2回1話だけ大賞」参加作です。 榎木田 理央(えのきだ りお)は十五歳の男子高校生。 穏やかに過ごしたい理央は、ある日、同級生の女子・小日向 真昼(こひなた まひる)に話しかけられる。 彼女は新聞部で、学校の怪談について聞き込み調査をしているのだという。 小学生じゃあるまいし――と、理央は思うが、 「私、理科室の人体模型が動いてるの、見ちゃって」 「……はい?」 「だから、そういうの詳しい榎木田くんに、いっしょに見に来てほしいの」 理央は詳しくないと否定するが、彼女は理央の過去を知っていると匂わせてきて・・・・・・。 学校の怪談を信じたい真昼に対し、理央はすべては人間の仕業であると考え、怪談を否定していくのだった。
浄歌の巫女と呪傷の退魔師の契約結婚(※マンガシナリオ)

総文字数/21,967

和風ファンタジー5ページ

第9回noicomiマンガシナリオ大賞【ノベマ!】エントリー中
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こちらはマンガシナリオになります。 「第9回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 大和守国(やまともりこく)。この国には古くから悪鬼が湧き、人間に害をなしていた。それに対抗したのが国の命で集められた退魔師たちで、彼らは悪鬼討伐特務機関(あっきとうばつとくむきかん)、通称[黒衛(こくえい)]と呼ばれた。 社家十二家のうちのひとつ、水無月家の巫女、水無月 澄乃(みなづき すみの)は八歳の時に両親と死別し、巳檮原神社(みゆすはらじんじゃ)の養子として暮らしていた。 ここには跡取り娘の桐子(きりこ)がおり、彼女は澄乃のことを虐げていた。 巳檮原神社が祀る土地神は、ミズチという名の巨大な白蛇で、ミズチの花嫁という名の生贄にされることが決まっていた。 婚姻の儀式の日。辱めと死を両方ちらつかされ、もうダメだと思った時、黒衛の隊服を着た青年が現れて、ミズチを切る。 青年は鷹ノ宮 統(たかのみや すばる)と名乗り、澄乃に契約結婚を持ちかける。退魔師の名家の次期当主である彼は、「霊障」という、悪鬼にかけられた呪いに苦しんでおり、水無月家の巫女歌のみがそれを治療できるのだと言う。 澄乃はこれを了承し、ふたりは鷹ノ宮家へと向かうのだった。
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