九条 蓮さんの作品一覧

【試し読み】最後の夏は、きみが消えた世界
  • 書籍化作品
[原題]最後の夏は、きみが消えた世界

総文字数/9,023

青春・恋愛6ページ

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全てをかけて会いにいく。 世界から君が消える前に――。 【あらすじ】 平凡な日々に退屈し、毎日を無気力に過ごしていた高校生の壮琉。 ある放課後、車にひかれそうな制服の美少女を救ったところ、初対面のはずの彼女・弥凪は「本当に、会えた……」と呟き、突然涙する。 が、その言葉の意味は誤魔化されてしまった。お礼がしたいと言う弥凪に押し切られ、壮琉は彼女と時間を過ごすように。 自分と違って、もう一度人生をやり直すかのように毎日を全力で生きる弥凪に、壮琉は心惹かれていく。 しかし、彼女にはある秘密があった…。 タイトルの意味、ラストの奇跡に二度泣く!世界を変える究極の純愛。
【電子書籍化】君との軌跡

総文字数/61,979

青春・恋愛18ページ

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高校に馴染めず、周囲から疎まれる存在だった麻生真樹。そんな彼の人生を変えたのは、転校生・麻宮伊織との出会いだった。伊織と日々を過ごすうちに、真樹は彼女が深い悲しみを背負っている事に気付いてしまう。彼女から垣間見得える寂しそうな表情を見て、真樹は彼女を救いたいと考えるようになり──? 彼女を支えたい一心で、真樹は迷い、葛藤しながらも少しずつ成長していく。ピュアで真摯な恋の行方は……? ※電子書籍『君との軌跡』の試し読み!(ユーザーページからリンクあり)
夏色に溶けた僕らの夢は

総文字数/10,598

青春・恋愛16ページ

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夏休みの始まり、上崎涼吾は河川敷の道路橋の下で本を読むのが日課となっていた。そんなある日、夢の中で出会った本を偶然本屋で見つけ、その本を読んでいると、突然クラスメイトの花村六花が現れる。夢の中で何度も会っていた彼女との不思議な再会に戸惑いつつも、二人は互いに本をおすすめし合うことで友情を深めていく。現実と夢が交錯する中、涼吾と六花の特別な夏の日々が始まる――。彼らの青春の一ページを描く、心温まる物語。
【WEB版】夏の終わり、透明な君と恋をした
  • 書籍化作品
[原題]例えこの世界が君を拒絶したとしても、君と過ごしたあの夏は忘れない。

総文字数/119,363

青春・恋愛36ページ

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ただ読書が好きなだけだった高校生・滝川海殊(たきがわみこと)の人生は、同じ高校の後輩・水谷琴葉(みずたにことは)との出会いを境に一変する。 唐突に始まった彼女との同居生活。それらの生活を通して海殊は琴葉に惹かれていき、想いを伝えようと決心する。 しかしある日、周囲の人間から琴葉の記憶が失われていった。それだけでなく、彼女の存在すら認知できなくなる者も現れ始める始末。やがて明らかになる琴葉の真実は、海殊を絶望させる。 「私の事は……もう忘れていいよ」 頬を伝う涙と夜空に咲く華、落ちる巾着袋。出会うはずのなかった二人の物語は忘却の彼方に消えてしまい──? 切なくも暖かいラストに心打たれる純愛青春ストーリー。 2023年4月28日スターツ出版文庫より発売! (書籍版とWEB版で内容が異なります)
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「蔵も南向きでございましたので、日当たりがようございました」  人と人、人と家とを結ぶ力──〈結(ゆい)〉。  七つの年、子らは水に浮かぶ五色の糸で、その力を量られる。  伯爵家の次女・柏木絃羽の盥では、糸が、結ばれた端からほどけていった。 〈解け〉──結べぬ者。家の結びを緩めると忌まれ、絃羽はその日のうちに屋敷の蔵へ移される。  以来十年。外から閂の掛かった蔵で、誰も彼女の名を呼ばなくなった。  それでも絃羽は、今日も元気だった。  冷めた飯は、よく噛めば甘い。炭の来ない冬も、四股と腕立てを繰り返せば朝まで保つ。 「筋肉は、裏切りません!」  これが、彼女の座右の銘だった。  そんなある日、書庫の整理を名目に絃羽を引き取りに来たのは、宮家の嫡男・氷室篝だった。  触れれば相手を壊すほどの結びを持ち、十年、手袋を外したことがない男。 〝触れずの殿下〟と呼ばれ、誰にも近づかず、誰も近づけない。  けれど絃羽は、平然と彼に近づく。  冷えきった部屋に火を入れ、飯を炊き、食べない男に膳を出す。  ──助けられる側のはずなのに、彼女のほうが先に手を伸ばしてしまう。  そして、その手に触れても、絃羽だけは壊れなかった。  篝は、少しずつ気づいていく。  この娘が「少し、寒うございました」と言うとき、それは凍えたという意味だと。 「静かな冬でございました」と言うとき、火もなく、誰とも口をきかなかったという意味だと。  絃羽は怒らない。恨まない。自分が何を奪われたのかも知らない。  だから、代わりに怒るのは殿下のほうだった。 「お前が怒らないなら、俺が怒る。お前が怒らない分まで、全部な」  柏木家の帳面に、毎年の秋、欠かさず記された『蔵 炭』の一行。  炭が蔵へ届いた冬は、指で数えるほどしかない。  その金は、どこへ消えたのか。  そして、自分のためには決して怒らない娘が、ただ一度だけ怒ったのは──?  誰にも触れられなかった男と誰にも見つけられなかった娘が、  手を取り合うまでの大正浪漫・和風溺愛ファンタジー。
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王国祈祷庁に所属する下級祈祷師、ルカ=エルネスト。 攻撃魔法も剣術も使えない彼は、祈祷の効果を数値で測る王国では『無能祈祷師』と蔑まれていた。 ある日、王太子ランドの遠征を前に勝利の神託を求められたルカは、祈りの中で騎士団壊滅の未来を見てしまう。 だが、真実を告げた彼に返ってきたのは感謝ではなく、追放宣告だった。 「戦えぬ祈祷師など、王国には不要だ。お前を追放する!」 王都を追われ、雪深い辺境で魔物に襲われたルカを救ったのは、銀髪碧眼の姫騎士・イリア=ルーヴェンハルト。 彼女は王国第三王女でありながら、呪いによって王家の神剣の力を封じられ、辺境へ追いやられた〝呪われ姫〟だった。 しかしルカだけは気づく。 彼女は弱いのではない。本来の力を、黒い呪いの鎖によって封じられているだけなのだと。 そして、ルカの祈りはイリアの中にある「民を守る」という誓いに反応する。 ルカは戦えない。 魔物を倒すことも、剣を振るうこともできない。 けれど、ルカが祈れば──姫騎士様は、誰よりも強くなる。 呪われた姫騎士は神剣を覚醒させ、辺境砦を守る最強の騎士へと成り上がっていく。 一方、ルカを追放した王国と王太子たちは、彼の祈りを失ったことで失敗を重ね始める。 今さら「戻ってこい」と言われても、もう遅い。 ──僕の祈りは、僕を必要としてくれた姫騎士様のためにあるのだから。 ──────── 小説家になろう、カクヨムでも掲載中です!
放課後キャットウォーク

総文字数/31,768

青春・恋愛4ページ

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放課後、校舎裏。 そこは、写真部の高校二年・海斗にとって「教室より少しだけ息がしやすい場所」だった。カメラのレンズ越しに追いかけるのは、人ではなく、一匹の白い猫――シロ。そこにいつからか、シロの飼い主だという一年生の三島花音が加わり、三人だけのささやかな時間が積み重なっていく。 体育祭で「勝手に撮らないで」と言われて以来、人を撮るのが怖くなった海斗。 それでも、シロと花音が並んで歩く放課後は、自然とシャッターを押させる。夕焼け、風の音、猫の足音。ファインダーに収まるのは、どこにでもあるはずの「日常の断片」のはずだった。 しかし、ある日を境に校舎裏からシロと花音の姿が消える。空白の放課後、偶然知るシロの病気、室内で見せてもらったシロの暮らし。花音の目に涙を浮かべさせたのは、海斗が何気なく撮りためていた写真だった。 「外に出せないのは可哀想だって思ってたけど……こうして残ってるなら、少し安心できます」 文化祭の展示に選ばれたのは、シロを抱きかかえて笑う花音の一枚。 猫だけを撮るつもりだった少年が、いつの間にかピントを合わせていたのは――。 猫と写真と放課後がつないでいく、カップル未満のやわらかな距離感。 小さな「好き」と「大丈夫」が胸に残る、癒し系青春ストーリー。
青に変わる一秒前に

総文字数/5,576

青春・恋愛1ページ

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3年前、交わしたたった1枚の付箋。 「今日の夕方、駅前で返して」 その言葉を胸に、逢坂優奈は毎晩同じ夢を見続けてきた。 赤信号の向こうに遠ざかる背中――間に合わない青。 そして迎えた高校の入学式。 案内役として現れたのは、あの日の「神崎先輩」だった。 忘れられていた3年前の約束と、胸に残る〝群青〟の記憶。交差点で止まったままの時間が、もう一度青に変わる。 ──1秒の勇気で、過去と心が動き出す青春ラブストーリー。
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魔王討伐後に始める青春スローライフ ~君との青春を異世界で~

総文字数/118,194

異世界ファンタジー52ページ

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魔王討伐の使命を負って突如異世界に召喚された〝勇者〟エイジと〝聖女〟ユウナ。二人は同じ高校に通うクラスメイトだった。 エイジとユウナは使命を全うすれば元の世界へ帰れると信じて戦い、遂に魔王討伐を達成する。しかし、魔王を倒しても元の世界に戻れず、二人は異世界に取り残されてしまう。 目的も使命も帰る算段もなくなり途方に暮れていると、唐突にユウナから「ずっと好きだった」と告白を受ける。同じく転移前からユウナに想いを抱いていたエイジはその告白を喜んで受け入れ、異世界で恋を成就させる事となった。 ただ、どうせだったら元の世界で付き合って色々青春したかったな──そんな悔恨を抱いているエイジに、ユウナはこう提案する。 「二人で青春、取り戻そっか」 元の世界に帰れなくなった〝勇者〟と〝聖女〟は奪われた青春を取り戻す為(リア充する為?)、試行錯誤しながら理想の青春を追い求める。 二人は無事、異世界で失われた青春を取り戻せるのか──⁉ 甘酸っぱい異世界青春スローライフ、ここに開幕!
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