書籍化原作
- 作品番号
- 1726300
- 最終更新
- 2024/06/11
- 原題
- 最後の夏は、きみが消えた世界
- 総文字数
- 9,023
- ページ数
- 6ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 55
- ランクイン履歴
-
総合4位(2024/06/22)
青春・恋愛3位(2024/06/22)
全てをかけて会いにいく。
世界から君が消える前に――。
【あらすじ】
平凡な日々に退屈し、毎日を無気力に過ごしていた高校生の壮琉。
ある放課後、車にひかれそうな制服の美少女を救ったところ、初対面のはずの彼女・弥凪は「本当に、会えた……」と呟き、突然涙する。
が、その言葉の意味は誤魔化されてしまった。お礼がしたいと言う弥凪に押し切られ、壮琉は彼女と時間を過ごすように。
自分と違って、もう一度人生をやり直すかのように毎日を全力で生きる弥凪に、壮琉は心惹かれていく。
しかし、彼女にはある秘密があった…。
タイトルの意味、ラストの奇跡に二度泣く!世界を変える究極の純愛。
世界から君が消える前に――。
【あらすじ】
平凡な日々に退屈し、毎日を無気力に過ごしていた高校生の壮琉。
ある放課後、車にひかれそうな制服の美少女を救ったところ、初対面のはずの彼女・弥凪は「本当に、会えた……」と呟き、突然涙する。
が、その言葉の意味は誤魔化されてしまった。お礼がしたいと言う弥凪に押し切られ、壮琉は彼女と時間を過ごすように。
自分と違って、もう一度人生をやり直すかのように毎日を全力で生きる弥凪に、壮琉は心惹かれていく。
しかし、彼女にはある秘密があった…。
タイトルの意味、ラストの奇跡に二度泣く!世界を変える究極の純愛。
- あらすじ
- ※2024年6月28日(金)スターツ出版文庫より発売する『最後の夏は、きみが消えた世界』の試し読みページです。
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