青春・恋愛小説一覧

君がくれた太陽は、雨上がりの空に。
咲妃/著

総文字数/98,341

青春・恋愛128ページ

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雨降りの多い人生だった。 太陽のような貴方と出会うまで、 私は気付いてすらいなかったけれど……。 俺は、雨上がりの空を見た日、初めて。 君がくれた、太陽の温かさを知ったんだ。
心の灯り―キミがいてくれたから―

総文字数/87,822

青春・恋愛213ページ

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悲しい時も、苦しい時も 嬉しい時も、幸せな時も どんな時もキミはあたしのそばにいた。 あたしは誓える。 ずっとどんな時もキミが好き。 あたしの心を照らしてくれるのは、 紛れもなくキミだから・・・ ********* ご意見、ご感想お待ちしております^^ ******** 皐月 コハル
夕星の下、僕らは嘘をつく
  • 書籍化作品
八谷紬/著

総文字数/36,366

青春・恋愛36ページ

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  嘘はきらい 嘘つきもきらい だけど 私たちは、嘘をつく 自分のために 誰かのために 嘘をつく だから 忘れてあげる、あなたのこと あなたと、私のこと 【夕星(ゆうづつ)の下、僕らは嘘をつく】 2016.11.28 スターツ出版文庫より発売 こちらは、訂正前の原稿の試し読みとなります あわせてweb掲載用に改行を加えてありますので、文庫版とは異なります
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金曜午後六時ハチ公、命捨てるかパンプス買う散歩
きっと散りゆく恋だった

総文字数/8,407

青春・恋愛2ページ

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私の恋は、きっと線香花火に似ていた。
カゲロウ 亜成虫の時代

総文字数/9,974

青春・恋愛2ページ

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 人の命のはかなさは、まるでカゲロウのようだ。  カゲロウは風に舞うかのように空中を浮遊する。  カゲロウという名前は空気がゆらめいて見える陽炎が語源らしい。  はかなく弱いカゲロウは、成虫になって数時間で死んでしまうらしい。  しかし、数時間というのは成虫となってからの命だ。  意外にも、幼虫の期間は昆虫の中では長い方らしい。  幼虫の時は何度も脱皮する。私たちも脱皮して成長してきたような気がする。  成虫の姿は生ある時の一瞬の姿だ。  カゲロウの幼虫から羽化したものは、亜成虫と呼ばれているらしい。  |翅《はね》があって空を飛び、成虫と似ているのだが、まだ成虫となってはいない。  亜成虫は、まるで私たちみたいだ。  ゆらゆら揺れる心。大人になりかけているのに、大人ではない。  無色透明な翅。私たちは見えない翅を持っている。羽ばたく準備をしている。 「死ぬ前に、俺と友達にならない?」  優し気な声が背中越しに聞こえる。  声の主は同じクラスの同級生。  飛び降りようとしている同級生の私に向かって平然と笑顔で手を差し伸べてくれた。  彼は不思議な光に包まれて私るように見えた。天使のように救いをあたえてくれる存在に思えた。  温かなぬくもりを全身に纏ったような人。  こんな状況なのに驚くこともなく、笑顔で対応する同級生の名前は羽多野空。  華奢で透き通るような肌色で中性的な雰囲気の少年だった。 「今、死ぬ必要ある?」  彼はそう言った。 「なんか疲れちゃって」 「俺は生きたくても長生きできないから、人生の長さを選択できる人が羨ましいよ。生まれつき病弱で成人まで生きられないと言われている。いつ、人生が終わるかわからない毎日を過ごしていっる」 「人生の長さをある程度選べる私は幸せなのかもしれないね」  彼と話していて価値観が変わった。 「親の干渉が辛いんだ。価値観を押し付けられてさ。コミュ力がないから、友達もできないし。スマホは親が持ってはいけない悪いものだと洗脳されている。勉強も一日中しろと監視されている。自由がないの」  でも、その人は成人の年齢、十八歳になってすぐに亡くなってしまった。  まるでカゲロウのように、成虫になってすぐに死んでしまうかのように――。 「カゲロウのような君と亜成虫の世代を駆け抜ける」という作品を少し削り、1万字以内にしました。
桜が嫌いになった理由
悠真/著

総文字数/2,020

青春・恋愛8ページ

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桜の季節に散るのは花びらと……
ちょっとだけ。

総文字数/1,355

青春・恋愛4ページ

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美波 結奈 みなみ ゆな 佐伯 湊人 さえき みなと 私はちょっとだけ、 みんなよりよくてみんなより辛い。
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大財閥〈篠沢(しのざわ)グループ〉本社・篠沢商事に勤める25歳の桐島貢(きりしまみつぐ)。 彼は秋のある夜、上司の代理で出席した会社のパーティーで、会長令嬢で高校2年生の篠沢絢乃(しのざわあやの)に一目惚れ。実は所属する部署でパワハラに悩まされていた彼は、会社を辞めようと考えていたのだが、絢乃との出会いを機に会社に残ることを決める。 その三ヶ月後、会長・篠沢源一が末期ガンでこの世を去る。 葬儀の日、未亡人の加奈子と絢乃を車で火葬場まで送迎する仕事を任された彼は、火葬場の待合室で、父の遺言により会長の後継者となった絢乃を支えるべく、秘書室へ転属する旨を彼女に伝える。 絢乃は無事、会長に就任。会長付秘書として働くことになった貢はある日の会社帰り、助手席で眠っていた絢乃に衝動的にキスをしてしまう。 これで解雇される、彼女にも嫌われる……と絶望感に苛まれる貢だったが、彼女もまた、貢に恋をしていたことが分かり、二人は晴れてカップルに。 彼女と交際するようになり、貢の心境にも変化が。銀行マンの次男として育った自分と、名家の令嬢として育った彼女との間に格差を感じるようになり、「彼女の相手として自分はふさわしいのか?」と苦悩するようになる。 そして、絢乃と出会ってちょうど1年後に彼女の同伴者として出席した大きなパーティーで、貢は青年実業家でセレブの御曹司でもある有崎昇(ありさきのぼる)から、自分の心にある不安を煽られ、完全に自信を失ってしまう。 失望した絢乃から、一度は二人の恋愛関係に引導を渡されてしまうが、兄の悠(ひさし)から怒涛のような説教を食らい、自分は父親に対しても失礼なことを考えていたのだと猛省した貢は、「僕はカッコよくも強くもないですが、こんな僕でもいいんですか?」と、ありのままの自分を絢乃に受け止めてもらうべく、彼女に電話で伝える。 めでたく彼女との関係を修復することに成功した貢は、ベタながらクリスマスイヴに彼女に指輪を贈りプロポーズ。彼女は快諾し、翌年の6月に貢が篠沢家に婿入りする形で二人はゴールインする。
どうか、先輩だけは幸せにならないで

総文字数/95,554

青春・恋愛183ページ

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わたしたちの関係に名前なんていりません。 だって、ただの先輩と後輩ですから。 第1話『置いていかないで、先輩』    先輩×卒業×後輩 第2話『明日が来るのなら』    先輩×家出×後輩 第3話『飴玉と雨催い』    先輩×雨の日×後輩 第4話『背伸びしたつまさきが踏まれる』    先輩×深淵×後輩 第5話『もう傘はいらないね』    先輩×クズ×後輩 第6話『いなくならないで、わたしの神さま』    先輩×就活×後輩 第7話『夏に、羽ばたいて』    先輩×バドミントン×後輩 第8話『青をとめて』    先輩×ラムネ×後輩 第9話『観覧車を燃やしたい』    先輩×観覧車×後輩 第10話『先輩とわたし。』    先輩×後輩 だから先輩だけは幸せになんてならないで。 どうか、幸せになんて⋯⋯言えないです。 これは後輩から先輩に向けた懺悔と後悔の記録 『どうか、先輩だけは幸せにならないで』
インキュバスさんの8畳ワンルーム甘やかしごはん
夕日/著

総文字数/86,595

青春・恋愛36ページ

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【書籍化】2025年9月/富士見L文庫様より書籍化いたしました! 嶺井琴子、二十四歳は小さな印刷会社に勤める会社員である。 仕事疲れの日々を送っていたある日、琴子の夢の中に女性の『精気』を食べて生きる悪魔、 『インキュバス』を名乗る絶世の美貌の青年が現れた。 彼が琴子を見て口にした言葉は…… 「うわ。この子、精気も体力も枯れっ枯れだ」 その日からインキュバスのエルゥは、琴子の八畳ワンルームを訪れるようになった。 ただ美味しいご飯で、彼女を甘やかすためだけに。 世話焼きインキュバスとお疲れ女子の、ほのぼのだったり、時々シリアスだったりのラブコメディ。
サマームーン

総文字数/17,693

青春・恋愛4ページ

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どこ行くの? ……月。 嘘だあ。で、本当はどこ行くの? ……海。 でも。 やっぱり。 俺は…… みたいな感じの話。
月が輝く瑠璃色の空

総文字数/21,283

青春・恋愛24ページ

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歳の差カップルの恋の行方を、月は静かに見守っている…
守るためなら、殴られましょう! 田中穣

総文字数/9,485

青春・恋愛27ページ

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君を守るためなら僕は…… 殴られましょう!
先輩のカノジョ
杏柚/著

総文字数/25,743

青春・恋愛53ページ

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好きになった人には、カノジョがいました–––。 * 表紙画像は、ヒゴロ様のAIフリーイラストをお借りいたしました。
あした天気になあれ
秋の空/著

総文字数/126,621

青春・恋愛147ページ

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春の放課後、柔らかな青空の下。教室で少女が喚いていた。 「なんで喋った。あたしと主催者の世界なんだ、 お前みたいな部外者が踏み入ると穢れるんだよ」 少女は、よく知っている人だった。 いや、知っているつもりの人だった。 「……君は、誰?」 その人は、じんわりと、悲しみを孕んだ笑みを浮かべた。 「綸だよ。夜久綸」 「……違う、そうじゃなくて。 君自身は、誰?」 おれの問いに、その人はどうしようもなく美しく、 どうしようもなく静かに、微笑んだ。 「……おれはおれだよ。この世界の住人で、傍観者だ」 床に散らばる折れた絵筆、 部屋中に飛び散った色水、 破れたカンヴァス。 窓から射す光ときらきら舞う埃。 外の、草花が風に揺れ、 日が昇っては沈む様とは不釣り合いなそれらは あまりに美しく時を止め、 荒廃した世界を創り出していた。 「大丈夫。君の世界は壊れたりしない。 見る人をそこに吸い込むんだよ。 おれは、この世界が大好きだよ」 夜空に散りゆく花よりも 野原に芽生える花よりも 涙と寂寥に潤んだそのぬくもりが 心地いい。
僕らは春を迎えない

総文字数/32,386

青春・恋愛40ページ

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              私たちは孤独だった、           だから手を取って笑ったんだ。                 𝘉𝘎𝘔          月とアネモネ/Mrs. GREEN APPLE
十分間の夏休み

総文字数/4,180

青春・恋愛7ページ

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あなたと過ごした一週間
願わくば、君があの子と結ばれませんように。
Fleur./著

総文字数/5,633

青春・恋愛16ページ

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知らなかった。 好きな人がいるって、こんなに苦しいんだね... 私は君が好きだよ。 .........................大好き。 でも、でもね....君は私を見てくれない。 こんなに近くにいても、見てくれない。 だって君には.... 君には、“スキナヒト”がいるんだもの。 ごめんね、ごめんね...私、最低だからさ。 こんなこと、思っちゃうんだ... 『願わくば、君があの子と結ばれませんように。』
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