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君が輝くあの星でまた笑いたい

総文字数/14,444

青春・恋愛17ページ

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人は4回生まれ変われるんだって でも記憶がなくなるから自分が何回目の人生なのかは誰も知らない
言えなかった2文字は白く藍色に残っている

総文字数/21,884

青春・恋愛22ページ

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はじめまして
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「超新釈 5分後にエモい古典文学」クリスマス番外編。 江戸時代の笑い話を集めた『醒睡笑』より『祝すくるもいな物』の一節を、現代の青春恋愛に超新釈しました! 元々は笑い話ですが、甘酸っぱい青春ストーリーに仕上がっています。 楽しんでいただけたら嬉しいです!
深夜発、夜明け行き。

総文字数/7,922

ヒューマンドラマ1ページ

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「希衣が今日のこと、忘れられないようにしたかった」 2025-07-14
朝まで、グラデーション

総文字数/6,530

ヒューマンドラマ1ページ

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ある夏の日、二十八歳の美里は 会社の飲み会で終電を逃してしまう。 高校時代に友達以上恋人未満だった 同級生、今野勇征が駅から近いところに 住んでいるため、久しぶりにLINEを送り 泊めてほしいとお願いする。 部屋では大掃除をしたり、映画を観たり。 一緒に過ごしているうちにふたりは――。 ✿*:・゚ 作品を見つけてくださり そしてお読みくださり。 ありがとうございます!
卒業日カレンダー

総文字数/26,484

青春・恋愛18ページ

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「卒業日カレンダーって知ってる?」 卒業を控えた1月。 SNSで流行っている『卒業日カレンダー』 それは小さなおまじない。 嫌いな私に卒業して、新しい私に会いに行く。 ・・ *キャラクター短編小説コンテスト42回 「卒業」にて最優秀賞をいただき、 「卒業 君との別れ、新たな旅立ち」に収録いただきました。 書籍化にあたり大幅に加筆修正をしております。
恋衣

総文字数/5,830

青春・恋愛10ページ

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エントリーします。よろしくお願いします。
Deja Vu
豆々/著

総文字数/7,396

青春・恋愛1ページ

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「ねえ、先輩。この電車、乗りたくない」 わざと終電を逃したのは私。 「じゃあ、ラブホ行く?」 だけど、それを下心にしたのはあなた。
月曜の生贄にはならないで

総文字数/3,499

ヒューマンドラマ1ページ

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「でも、俺のラッキーアイテムは死守せねばならないので、一緒に戦ってあげるわ」
この夜が明けるまで、スマホは0%のままで

総文字数/6,406

青春・恋愛4ページ

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門限は22時。 それが当たり前だった大学1年の真央が、はじめて破った夜――終電を逃した春の深夜。 不安でいっぱいの駅のホームで手を差し伸べてくれたのは、金髪ピアスでちょっとチャラそうな先輩・俊だった。 「電源、あえて入れないってのはどう?」 そう言って笑った彼と過ごす時間は、スマホの通知も、親の視線も届かない、自由で、少しだけ切ない世界。 心のどこかで「ずっと欲しかったもの」を、真央はこの夜、はじめて手にする。 これは、春の終電を逃したふたりが紡ぐ、「一夜の逃避行」と「やさしい革命」の物語。
消えてしまえば、いいのにね

総文字数/98,346

青春・恋愛43ページ

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わたしは、世界に溶けるように生きていたい。 ひとの感情に惑わされ、顔色をうかがい、自分の心を殺す。 そうしてずっと、生きてきた。 世界から消えてしまいたい――。 そう思っていた、わたしたちが、自分の心を探す夏のこと。 表紙はてんぱる様のフリー素材を使用させていただきました。
尽くしてくれる幼馴染の彼氏になりたいんです!

総文字数/7,790

青春・恋愛1ページ

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幼馴染。それは、友達にしては近すぎる存在。 だからこそ、それ以上になりたいのは必然だと思う。
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大切な人を失っても、日々は続いていく。 あの子のいない教室で私はもう一度、誰かと心を重ねる。
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【第59回キャラクター短編小説コンテスト「終電を逃した夜のできごと」応募作品です!】 終電を逃し、真夜中にストリートピアノを弾く女子大生、乙坂美詩《おとさかみうた》。 背後からピコンと音が聞こえ、演奏をとめてしまう。振り返ると、大学の同じサークルの古石祥介《ふるいししょうすけ》がいた。      ⭐︎ 「わりぃ、乙坂。俺のスマホっちが空気読んでくれなくてさ。あとで、電池切れにして、空腹の刑に晒しとくわ」 「何しに来たの? 古石くんは私みたいな派手じゃない女子を気にかけるような人だった?」 「どうやら、乙坂を気にかけるような人だったらしいぜ?」      ⭐︎ 「ていうかさ、なんで終電ないのわかっているのに、こんなところにいるんだよ」 「……時間を勘違いしていただけ。まだ、電車あると思ってた」      ⭐︎ 「いやぁ、なんていうか、これなんだけど」 「充電ゼロにするんでしょ? それとも、ここでバッテリーを外すわけ?」 「そうじゃなくて、さっき■■■■■■■■■■だよ」      ⭐︎ 祥介の発言で、美詩は離れられなくなる。 これは、真夜中にストリートピアノを弾くことで繋がる物語。
消えない消せない、僕たちの

総文字数/6,230

ヒューマンドラマ1ページ

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  知らないふりは、もうおしまい 2025/07/31
魔都京都、特務課の許婚どもについて

総文字数/28,242

和風ファンタジー1ページ

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★もだもだしている幼馴染の許婚ども×和風スチームパンク!
死んだはずの遠藤くんが教室に居る話

総文字数/31,941

青春・恋愛45ページ

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恨んでる?
俺は理髪師じゃない。外科医だ

総文字数/5,542

異世界ファンタジー1ページ

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初稿 23.1.31 外科医がどうして自分が医者になったのかを思い出す話
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