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若き侯爵ジョサイアは結婚式直前、愛し合っていたはずの婚約者に駆け落ちされてしまった。 急遽の結婚相手にと縁談がきた伯爵令嬢レニエラは、以前夜会中に婚約破棄されてしまった曰く付きの令嬢として知られていた。 間に合わせで自分と結婚することになった彼に同情したレニエラは「私を愛して欲しいなどと、大それたことは望んでおりません」とキッパリと宣言。 元々結婚せずに一人生きていくため実業家になろうとしていたので、これは一年間だけの契約結婚にしようとジョサイアに持ち掛ける。 愛していないはずの契約妻なのに、異様な熱量でレニエラを大事にしてくれる夫ジョサイア。それは、彼の元婚約者が何かおかしかったのではないかと、次第にレニエラは疑い出すのだが……。 また傷付くのが怖くて先回りして強がりを言ってしまう意地っ張り妻が、元婚約者に妙な常識を植え付けられ愛し方が完全におかしい夫に溺愛される物語。
暗闇の中、君の香りで目を覚ます
舞々/著

総文字数/46,310

BL6ページ

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俺はもう何年も暗闇の中を生きてきた。 だから、他人と深く関わることは苦手だし、恋なんて諦めていた。 でも、俺は君が身に纏うサンダルウッドの香りは好き。 なんで君は俺に優しくしてくれるの? そんな風に優しくされたら、心が揺らいでしまう。 ねぇ、目が見えない俺でも、恋をしていいの? 俺は暗闇の中、君の香りで目を覚ますん だ。
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【ピュアキュンBL】 告白をされた、付き合いだした、幸せだった それなのに―― 記憶喪失になった若葉が、俺と付き合った日々をまるごと忘れてしまうなんて 双子の弟・紅亜と付き合いだしてしまうなんて 【美形双子攻め】 バニラアイスのように甘くて優しい 兄・都守甘音(高3) チェリーのように自分が一番で孤高の一匹狼 弟・都守紅亜(高3) × 【幼なじみ受け】 シュワシュワメロンソーダみたいに明るくて優しい双子の幼なじみ 茂森若葉(高3) 3人の好きがすれ違う 甘キュンボーイズLOVEストーリー
部屋、覗いちゃったんだ?

総文字数/999

BL1ページ

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覗いたらダメだよと言われていたのに 優しいお兄ちゃんの部屋を覗いてしまった僕は――。 野いちご大賞1000文字以内人間ホラー部門 参加作品です。ノベマ!にも。 お読みくださりありがとうございます!
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「それ以上、僕の宝物に近づくな!」 カブトムシのことを守ったつもりだったのに。 「俺のこと…″宝物″だって、言ってた。」 年下のモテ狼くんを誤解させてしまったようで。 「今度は俺がナル先輩のこと、守る。」 どうやら俺は、年下狼に懐かれたらしい。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 時に笑い、時にギュン、時に甘く、時々切ない。 十代の男子高校生による等身大の濃い(恋)物語。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「第2回1話だけ大賞」参加作品です。
負けヒロインにもなれない

総文字数/6,144

ヒューマンドラマ8ページ

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ガラス細工みたいな恋だ。 ずっとそのままなんて無理なのに。 なんで、飾って見てるだけと思っていたんだろう。 割れて私を傷つけることも、溶けて形を変えてしまうことも考えられなかった。 変わってしまったくせに、まだキラキラ光るときがある。 一生を賭けるつもりだった、馬鹿みたいな初恋だ。 私は、君の世界のヒロインでも、負けヒロインでもないなんて。 あれほど夢中になれる人は、この先また現れるのだろうか。 あんなに長い片想いはもうしない。 君は私の恋心をどう思っていたのだろう? きっと、もう君には会えないのだろうね。 私の「好き」は君に全部あげてしまったのに。 じゃあね、私の特別な人。 私の物語。次に君に思い出すのは、私の人生のカーテンコールで。 ※当作品は、カクヨムにも重複投稿しております。
危険すぎる恋に、落ちてしまいました。番外編2
chiroru/著

総文字数/19,533

青春・恋愛17ページ

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※この小説は、"危険すぎる恋に、落ちてしまいました 3"の番外編となっております。 ⊹ ࣪ ˖ ꒰ঌ ♡ ໒꒱ ⊹ ࣪ ˖ こんにちは!chiroruです!☆ 無事に結婚式を終えた、美羽と椿の甘~い 新婚生活?と黒薔薇メンバーのドタバタを書いて いきたいとおもいます!✨ ⊹ ࣪ ˖ ꒰ঌ ♡ ໒꒱ ⊹ ࣪ ˖ こんにちは、chiroruです★ 1.15~こちらの作品もまさかのランクイン!?🎊 ありがとうございます~っ!!🤣 ⊹ ࣪ ˖ ꒰ঌ ♡ ໒꒱ ⊹ ࣪ ˖
REFLECTOR Observation

総文字数/22,077

ホラー10ページ

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ただの水音、そこに視線を重ねた瞬間、違和感が生まれる。
六月の蜃気楼

総文字数/23,747

青春・恋愛23ページ

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きみのSNSの中は、 毎日が色鮮やかだったーー。
このたび不本意ながら、神様の花嫁になりました
  • 書籍化作品
  • コミック掲載中
[原題]このたび、不本意ですが神様のお嫁さんになりました
涙鳴/著

総文字数/25,622

和風ファンタジー44ページ

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「迎えに来たぞ、俺の花嫁」 あやかしや神様に好かれやすい魂を宿している 主人公の芦屋 雅(あしや みやび)。 毎度のように怪奇に巻き込まれる雅を 助けてくれたのは、なんとイケメンで俺様の神様!? このたび不本意ながら、 神様とワケアリ婚することになりました……。 11月28日にスターツ出版文庫様より発売です! ※本作は、1話までの公開となります。 続きは書籍でお楽しみください。 *** ❁✿✾レビューありがとうございます!❁✿✾ ラッキーまま さん
終電みたいな恋だった
ひより/著

総文字数/5,897

青春・恋愛7ページ

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「ずっと気になってた」─結婚前夜。これは始まらなかった恋の、消えない記憶
超新釈 3分で心ととのう ゆる論語
  • 書籍化作品
[原題]ゆるエモ論語
蜃気羊/著

総文字数/13,252

青春・恋愛53ページ

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   日々の言葉のお守りになるように、論語を現代の価値観と言葉で新訳しました。  書籍版、発売にあわせ、50作公開します!  本の詳細は、プロフィールより確認できます。  この本を作るにあたり、安岡定子先生に監修いただきました。  Limaさんによる表紙イラスト、ノーコピーライトガールさんの素敵なイラストを添えた、  論語による優しい言葉、メッセージ集です。ぜひ、お手に取っていただけると嬉しいです!   【はじめに】  最初は、論語に対して、難しく、堅苦しいイメージがありました。  しかし、よく読んでみると、優しく、背中を押してくれる言葉だと気づきました。  論語は、2500年以上前に書かれた孔子の教えを弟子がまとめたものです。  この本は、論語の言葉を2020年代の価値観にあわせて解釈し、現代の言葉を使って超新訳しています。  この本を作るにあたり、安岡定子先生に監修をしていただきました。  論語には、「仁」という考えがあります。「仁」とは、優しく、思いやりがあり、素直な人間性のことです。  多くの人が、「仁」のように優しくなると、きっと、世界はよくなる――。  論語は、そのような願いが込められています。    もっと、相手にも、自分にも優しくなれたら。  人生を送るために大切なこととは――。  論語には、日々、感じる悩みに寄り添う言葉が、たくさん残されています。    仕事や学校で人間関係に悩んでいる方。  日常生活で、モヤモヤして、今、行き詰まりを感じている方。  興味本位で、この本を手にとってくれた方。  ゆるく、論語を知るきっかけになると嬉しいです。  眠れない夜に、そっと心に寄り添う、お守りのような言葉。  明日のあなたも、いい日を過ごすことを願って。
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「和風恋愛【マンガ原作】小説大賞」にエントリー予定。 「そなたが新しき墓守か!挨拶もせぬとはこれは何事ぞ!」 平凡なアラサー派遣社員の安永夏子。 昔から何をやっても中途半端、失敗ばかりの夏子は急な派遣切りにあい、無職になる。 そんなときに突然、親戚の八重ばあちゃんの遺言で『根まわりの里』にある四つの墓の『墓守』になる。 ──引っ越した夜。疲れて寝ていた夏子は、サムライの恰好をした『氏家様』に叩き起こされる。 「お、お侍さん?・・の、コスプレ?」 八重ばあちゃんから引き継いだ古い四つの墓は、幽霊付きだった─! 昔の感覚で無茶ぶりをしてくる田丸様、イケメンだけど怖い指導役の氏家様。 背が高く豪快で酒好きな小坂様、童顔で新しい物が大好き篠原様。 「お夏、酒の用意をせい」「琵琶は弾けるか?」「舞を披露せよ」 ──墓守という名のお世話係。 夏子は指導役の氏家様に恋をするけど、全く相手にされない。 過去にとらわれていた幽霊達は、夏子の影響を受けて自分の心と向き合い始める。 胡散臭い心霊系ブロガーのクールガイ沢口も加わり、事態は思わぬ方向に展開していく・・! ●安永夏子(お夏)・・アラサーのダメダメ派遣社員。昔から何をやっても中途半端。でも、誰かに認めてもらいたいと心の底では思っている。 ●八重ばあちゃん(八重)・・亡くなった祖父の妹。遺言で夏子に墓守の役目を押し付ける。 ●氏家様・・幽霊。厳しくて怖い。堅物で不器用。夏子を「八重の代わりにもならぬ半端者」と見下す。でも、その厳しさには何か理由がありそう。八重ばあちゃんの初恋の人。 ●篠原様・・幽霊。好奇心旺盛で新し物好き。スマホの使い方を知っている。なにやらお気に入りの場所があるらしい。 ●小坂様・・幽霊。背が高くてお酒が大好き。まっすぐで純粋な性格。 ●田丸様・・幽霊。幽霊の中で一番身分が高い。丸顔の癒し系。のんびりおっとりしているが、急に無茶ぶりをしてくる事がある。 ●政勝様・・幽霊達の主君。 ●鈴木さん・・根まわり資料館の職員。政勝様の子孫。 ●クールガイ沢口(くるりの者)・・怪しいおふだなどを売る、胡散臭い心霊系ブロガー。心霊スポット探訪などを動画配信している。昔、亡くなった父親から「出来損ない」と言われたのを、今でも気にしている。篠原様の推し。
この夢がさめても、君のことが好きで、好きで。
  • コミック掲載中
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    『 君は僕の、鼓動そのもの 』 【 第三音楽室 】 世界から切り離されたその場所が たったひとつの、居場所だった。 閉じた瞼、聴こえる音。 高鳴る鼓動……君の声。 「好き」って、ただ、それだけだったよ。 だけど、「好き」って気持ちが、 もう一度、奇跡を起こす力をくれた──。 * ・ ゜ + . ●書き下ろし作品のため 試し読み公開となります ▷縦書き単行本書籍化(小春りん 名義) ▷イメージソング『君に聴かせたい』 収録アルバム発売中 ▷『君に聴かせたい』MV公開中   
夜行列車の窓辺に座る迷い猫と、未送信のメール

総文字数/28,368

ヒューマンドラマ6ページ

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🐾 登場人物紹介 ■ 千尋(ちひろ) 28歳/Webデザイナー。 仕事に追われ、親友との最後の喧嘩を抱えたまま “未送信の言葉”を胸にしまってきた。 真帆の訃報をきっかけに夜行列車へ乗り、迷い猫との出会いから、止めていた人生のページが再び動きはじめる。 ■ 迷い猫(黒猫・オス/推定6〜12ヶ月) ホームの片隅に置かれた段ボール箱から現れた、小さな黒い迷い猫。 気まぐれに千尋の膝へ飛び乗り、彼女が“見たくない過去”に触れようとするたび、そっと背中を押す存在。 千尋の親友・真帆が飼っていた猫によく似ている。 ■ 真帆(まほ) 故人。千尋の親友。 明るく、いつも人の幸せを願うタイプだったが、病気を隠していた。 千尋との最後の未読メッセージが物語の鍵。 “未送信メール”に眠る千尋の本心を今につなぐ存在。 ■ 真帆の母 終点手前の無人駅で出会う女性。 柔らかい物腰の中に、深い哀しみと強さを持つ。 彼女との対話が、千尋の「過去との決着」の決定打になる。 🐾 あらすじ 終電を逃した夜、千尋は一匹の黒い迷い猫とともに、最終運行の夜行列車へ乗り込む。 膝の上で眠る猫が押し広げたのは、疎遠になった親友・真帆との“未送信の言葉”たち。 通り過ぎる駅と、人々の小さな悩み。そして夜明け前の無人駅で待つ、予期せぬ再会。 泣いて、ふっと息がほどける—— 人生の棚卸しをそっと手伝ってくれる“旅猫”の物語。
クロと乗る、もう一度だけの帰り道

総文字数/22,905

ヒューマンドラマ4ページ

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「大切な人を失ってから夜が怖くなった女性が、 黒猫クロに導かれて“記憶列車”に乗り、 もう一度だけ弟と会いにいく夜の物語。」 「言えなかったごめんねと、言えなかったありがとうは、 どれだけ時間が経っても心のどこかでずっと待っている。」 喪失を“忘れる”ことではなく、“抱えて生き直す”ことが、本当の癒し。 🐈登場人物・猫の設定 ◆主人公 三浦 灯(みうら・あかり)/28歳/広告代理店勤務 性格:責任感が強く、何でも抱え込みがち。 背景:3年前、高校生だった弟・陸を交通事故で亡くしている。 事故当日の朝、「ちゃんと見て渡れよ」→「子ども扱いすんな」と口論別れ。 それが最後の会話で、 「あの一言がなければ……」という罪悪感に囚われている。 現在: 残業続きの毎日。 夜になると、弟のことを思い出して眠れない。 最終電車で帰宅する日々。 ◆弟 三浦 陸(みうら・りく)/享年17 性格:明るくて、ちょっと不器用。 生前はサッカー部。進路をめぐって姉と少し距離ができていた時期。 生前、捨て猫だった黒い子猫を拾い「クロ」と名付けて可愛がっていた。 灯は忙しさと猫アレルギーを理由に「世話できないでしょ」と反対。 陸は「じゃあ俺が全部やる」と押し切る。 記憶列車の中では、事故前の姿のまま現れる。 知っているのは「途中まで」の未来だけ。 しかしどこか、灯の“その後”を知っているようなニュアンスも匂わせる。 ◆黒猫 クロ 見た目:小柄、毛並みの良い黒猫。左耳が少し切れている。 特徴: 銀色の小さな鈴付きの首輪(どこかで見覚えのあるデザイン)。 目が琥珀色で、人間の話を理解しているような表情。 役割: 最終電車の後のホームに現れ、灯を記憶列車へ導く。 列車内では、灯の膝に乗ったり、先回りして別の車両の扉の前に座ったりと、 「見せるべき記憶」をナビゲートする。 正体: ???
0時発、猫の駅長が導く記憶列車

総文字数/35,626

現代ファンタジー6ページ

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主人公・春菜(26)は、母を亡くした後、心が空洞になったまま働いている。 母とは一年前、口喧嘩したまま別れ、最期に病室を訪れた日も素直になれなかった。 「大人になったらもっと話そうね」という約束も果たせないまま死別したことを、春菜は深く後悔している。しかし仕事も忙しく、感情を閉じ込めたまま日常をやり過ごしていた。 ある夜、終電を逃した春菜は、深夜の無人駅で“駅長帽を被った黒猫”と出会う。黒猫は春菜を見つめ、静かに歩き出す。導かれるように乗り込んだのは、見覚えのない「0時発の記憶列車」。 車内アナウンスも、車掌もいない。ただ黒猫だけが、まるで案内役のように座っている。 列車は「記憶の駅」を巡り、各駅で春菜の過去が“体験として”再現される。 明るく笑う母、春菜を応援していた母、喧嘩の日、言えなかった感謝……。 春菜は苦しみながらも、“逃げ続けてきた記憶”と向き合わざるを得ない。 そして終着駅。 そこには、亡くなる前夜の母の「本心」が残されていた。 母は春菜が負い目に感じていた喧嘩について、一切責めておらず、 「あなたはあなたの道を生きてほしい」と願っていたことが明らかになる。 春菜は涙の中で許しを受け取り、“生き直す決意”をする。 列車を降りた瞬間、黒猫の姿は消えるが、その首輪には母が大切にしていた鈴がついている。 春菜は気づく。 あの黒猫は、母の飼っていた猫が“想いを形にした存在”だったのだと。 夜明けのホームで、春菜の心にやっと光が戻り、物語は静かに閉じる。
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