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元文化部と元運動部の深夜ウォーキング
海咲雪/著

総文字数/10,364

青春・恋愛5ページ

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私はサークルの飲み会後に駅で眠ってしまって終電を逃してしまった。 そして、同じく駅で眠ってしまっていたのは、同じサークルの笠木くん。 「笠木くんはどうする? 私は今からタクシー呼ぶけど、笠木くんも一緒に呼ぶ?」 「んー、俺はここから家近いし歩くわ」 そして、何故か私まで不思議な深夜ウォーキングに誘われることになる。 「ふはっ、ごめん。長谷川さんと話すのが楽しくて」 笠木くんって、ずるいよね。
夢のない眠りにつく
n/著

総文字数/83,501

青春・恋愛22ページ

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「俺の兄について教えてほしい。それだけ」 2025/3/23完結
明日へと続く空〜幽霊の君がくれた奇跡〜

総文字数/69,745

青春・恋愛31ページ

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 青木! 本当にどこにもいないの? 死んでしまったの?  嫌だよ。青木。死んだなんて嘘だよ! なんであんなにいいやつがこんなに早く死ぬんだよ!   青木!!    そんな蒼の悲痛な声に現れたのは、青木の幽霊だった……。  なぜ青木は蒼の前に現れたのか?  これはやさしくてせつないくておさない初恋の物語。
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とある剣と魔法の異世界の、とある王国にて。 病気の妹の薬代を稼ぐため、冒険者の「荷物持ち」の仕事をしている赤貧の地味な少女、クリスティア(クリス)。 カワイイ女の子と親密になりたいと願ったのがまずかったのか、人間でなくビキニアーマーに異世界転生させられてしまった日本人男性、吉田和人。 「紫石英の洞(アメシスト・ケイブ)」と呼ばれる場所で「二人」は出会う。 そしてその後、とっても内気で、でもすこぶる無敵な、ビキニアーマーを纏った美少女剣士の成り上がりストーリーが綴られるのだが――今回は、その序曲(オーバーチュア)をお聞きいただこう。
ラストラリー

総文字数/88,261

青春・恋愛7ページ

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ラストラリー。 いつかネット記事で読んだその現象が自分にも起きているんだと、目が覚めてすぐに察した。 ろうそくは消えるその瞬間に、 いちばん大きな炎になるという――――。 2024.10
椅子取りゲーム

総文字数/15,859

ミステリー6ページ

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借金4千万円。 自殺志願者。 人生に絶望している中、突如1通のメールが届き、賞金1億円をかけたゲームに招待される。
乙女の国のオーガくん

総文字数/11,633

異世界ファンタジー1ページ

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高校の空手全国チャンピオンの大河奨。あだ名は「オーガ」。その才能こそもてはやされるものの、見た目がいかつすぎてモテない。そんな彼にも気になる相手が一人いた。コミュ障気味の小柄な少女、春原鈴音。ある日鈴音が学校に来なくなる。自分の姉が鈴音から乙女ゲームを没収したことが原因と知った奨であるが、布団に入って目覚めた時、なぜか奨はその乙女ゲームの中にいた。きらびやかで華奢なキャラばかりの乙女ゲーム世界の中で、いかつい奨の姿は異様に見られ、オーガだと畏れられる。しかしその時「オーガくん!」と声を掛けて来た少女がいた。それは魂だけがこの世界に入り、このゲームの主人公の姿になってしまった鈴音。奨と鈴音は元の世界へ戻るべく、協力することになる。
[長編]隣の席の袴田くん、死んで神になったらしい。

総文字数/210,915

青春・恋愛243ページ

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 私も君のように、誰かを救える人になれるだろうか。 *以前投稿した  「隣の席の袴田くん、死んで神になったらしい。」を  大幅に書き直し、長編にしました。 *2022/8/30 修正しました。
紙のクラゲは夜空で踊る

総文字数/11,644

青春・恋愛1ページ

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「あのね。実は私、もう余命わずかなんだ」 クラゲの水槽を眺めながら、海月はそう言った。 打つ手なしと宣告され、最期の夏を過ごすために帰ってきた彼女。 残された時間を海月と過ごす、かけがえのない夏休み。 「……例大祭の日、私の演舞見に来てね。それから一緒に紙くらげを見ようね。約束!」 そして祭りの夜、夜空は数多の光に彩られる――。
君の膝の骨になりたい
沢村基/著

総文字数/62,418

BL105ページ

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高校生から大学生まで、四年間の両片思いBLです。 攻 小野寺秀幸 大学三年生。ラグビー部強豪校から推薦で大学進学した有望なスポーツ選手。クールマッチョ。 受 茅野穂(かやの みのる)大学三年生。文系の秀才。文学部志望だが、家庭の事情で法学部へ進学。エリートだが人格に問題のある兄に執着されている。薄幸美人。  途中、ちょっとつらい描写があったり、かなりあけすけな大学体育寮の話などもありますが、全てを乗り越えてハッピーエンドになります。甘さは控えめですが、ちょっとビターでひりひりするような青春を味わっていただけると思います。よろしくお願いいたします。
白龍神と月下後宮の生贄姫
  • 書籍化作品
[原題]月下後宮の生贄姫

総文字数/13,014

後宮ファンタジー12ページ

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【2022年8月26日頃、スターツ出版文庫から発売予定! こちらは試し読み版です】 家族を亡くし、叔父と叔母に虐げられて育った澪。 生きることに絶望し海に身を投げた澪は、海の底にある国に住まう龍神に助けられた。 龍神は澪のことを「異世界の神子(みこ)」だと言い、自分の妃にならないかと提案する。 中華風後宮ラブファンタジー。
ロ グ イ ン

総文字数/26,558

青春・恋愛75ページ

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薄暗い6畳の部屋。 ここがわたしの居場所。 友達とも家族とも顔を合わせず、 ただ時間だけが過ぎていくこの暮らしも―― かれこれもう2年。 ずっとこのままだと思っていた。 ずっとこのままでいいと思っていた。 ――あのコに会うまでは。 《執筆期間》 2023.10.15 〜 2023.10.21 感想ノートへの書き込みは、 ひとつひとつ大切に読ませていただきます! (返信は行っておりませんで予めご了承ください)
今日も、水飛沫が舞う。

総文字数/30,025

青春・恋愛27ページ

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眩しい日差しは、焦げるような夏の香りがした。
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優等生の舞桜は、自分の「汚い思い」を隠したまま、毎日を息苦しくすごしていた。 けれど、ある日大嫌いな雲に抱いていた思いを知られてしまい、「世界の美しいところ」を見せる約束を交わして…? 優等生の舞桜は、自分の「汚い思い」を隠したまま、毎日を息苦しくすごしていた。 けれど、ある日大嫌いな雲に抱いていた思いを知られてしまった。 彼は舞桜に色んな「世界の美しいところ」と見せることを約束する。 けれど、舞桜にはもう、時間がなかった。 肺がんを患っていた彼女は、余命まで宣告され、残りの人生を途方に生きていたところだったのだ。 舞桜はできるだけ自分から雲を遠ざけようとするが、雲は舞桜にもっと近づいてきて…。 そんな中、幼馴染のお兄さん、(雲の最大のライバル)彼方が現れ、舞桜の争奪戦は激化する。 いっぽう舞桜は、雲への思いがこらえきれなくなり、とうとう告白する。 余命宣告の日に近づいてきたとき、舞桜は入院を決意した。 手術を控えたある日、舞桜は雲にお願いして、”冬の花火”を見せてもらうことになって、舞桜の思いはますますあふれるばかり。 手術は失敗してしまったけれど、舞桜は「幸せな人生」とだけ残し、息絶えた…。 ―一週間後、舞桜が雲へ残した手紙を読んで、雲が号泣! 「泣いていい時間」がキーワードの作品‼
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最愛の人との、永遠の別れがあった。 けれど。 ――おれじゃダメか。 幼馴染みとの運命的な再会に、人生が再び色づいていく。 なぁ、迅太。 俺、前に進めるかな――。 三年越しの片想いが新たな青春の恋を彩る、幼馴染み再会LOVE。
創作は作者の手を離れることである

総文字数/955

その他1ページ

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創作活動をするときの心境をかきました
水曜の君は、僕のもの

総文字数/14,527

BL2ページ

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 君への恋心を自覚して2年。  僕は幼なじみで親友で、君が望む“カノジョ”にはなれない。  この想いを伝えることも、たぶん一生できないけれど……。  誰よりも一番近くで、その屈託のない笑顔を見守っていたいと思っている。  もし誰かにこの気持ちを否定されたなら、僕は永遠に人を“好き”ってことが分からなくなるだろう。  君の水曜日は、僕のもの。  このささやかな楽しみがずっと続きますように――。 · · • • • ✤ • • • · ·· · • • • ✤ • • • · ·· · • • • ✤ • • • · · 【男子高校生の恋 × 寄り道ごはん = 青春BLストーリー】 ▪︎彼女なんていらないクール系男子、理人(りひと) ▪︎彼女が欲しい元気系男子、樹(たつき)  それぞれの視点から恋を描く、ピュアでわちゃわちゃした超短編×2本セットです。 ★執筆:2024.10.5~/サイトUP2024.10.24★ ※表紙は『イラストAC』様にて素材をお借りして作っております。ありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
泣いた夏を詰め合わせて
蜃気羊/著

総文字数/12,620

青春・恋愛1ページ

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 泣いて、忘れられない夏をテーマにした短い文章の詰め合わせです。  全部で94作収録されています。  ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様 (https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl) ☆夏を忘れた夢  夏を忘れて、  急に吹き始めた秋風みたいに、  君との恋は、ひと夏の夢だった。 ☆イエローゴールドを輝かせたままでいたい  「スリコで買ったんだ」と、  さっき君が言った、  イエローゴールドのピンキーリングが、  午後の黄色い日差しで、キラリとしたとき、  この恋を夏で終わらせたくないと、強く思った。 ☆止めても、君は進み続けるんでしょ?  君はもう、頑張らなくていいよ。  そう何度も伝えても、どうせ、また頑張るんでしょ?  ねえ、そんなことしないでよ。  もっと、私のこと、見てほしいから。 ☆君との予感を抱いたまま、今年の夏が終わろうとしている  友達以上恋人未満の君との関係は、  今シーズン最後の花火から動かないね。  今は忙しいけど、  秋が深まる前にまた動く予感がするから、  君への想いを切らさないようにするね。
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