ヒューマンドラマ小説一覧

砂時計は3度で壊れる

総文字数/27,895

ヒューマンドラマ18ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「3回」 「3回だけ……君はやり直すことができる」 呆然と立ち尽くすわたしを見つめる、君の瞳。 まるで空に浮かぶ月のように……明るく輝き、そして好奇の色をしていた。 ここは2階なのに…… なんで、猫がいるのよ なんで……言葉をしゃべっているのよ―― 中学2年生の香織と黒猫の織り成す ちょっと不思議な人間ドラマです。
十人一色 ─トランスジェンダーをかかえたふたり─

総文字数/20,666

ヒューマンドラマ46ページ

「17歳の“正解”」小説大賞 byスターツ出版文庫【短編部門】エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
赤いランドセルが嫌だ。 スカートが嫌だ。 自分らしくいようとすると、「女の子らしくしなさい」言われる。 「女の子らしいってなに?」 どうやら俺は、普通の女の子ではないらしい。 なぜ「女の子なんだから『わたし』がマナーです」と言わなければいけないんだ? 誰も納得のいく答えをくれない。 誰とも分かり合えないまま高校生になり、同じ悩みを持つ涼子と出会った。
悪友創造
美穂/著

総文字数/37,882

ヒューマンドラマ12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
いまフレ
夢のなかまで会いにきて

総文字数/14,992

ヒューマンドラマ4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「……あなたの夢を見た気がしたの。最近よく見る夢でね。終電逃して泣いている私をあなたが見ている」 「俺もあなたの夢見たって言ったらどうする?」 「え…?」 「終電逃して泣いているあなたをこうして慰めている夢見たって言ったら運命に感じる?」
あなたに似合う花を選ぶ

総文字数/24,313

ヒューマンドラマ8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
夫を亡くした主人公、田中啓子は、火葬場で美しい喪服の女性に目を奪われる。彼女が、中学時代の目立つ同級生、鷹籐真理奈だと気付いた啓子は、中学時代の事を思い出す。 自信がなく、頑固で、潔癖で、真面目で……自分で自分を縛り続けていた啓子と、自由に、美しく、クラスの女王として君臨する真理奈。 啓子は真理奈に反発しながらも、抗いがたい引力のようなものを感じていた。 『大嫌いで大好き』思わずそう告げた。 火葬場で再会した二人は、真理奈の強引な連絡により、後日一緒にパフェを食べに行くことになる。 真理奈は息子を、啓子は夫を亡くし、それでも正面から慰めあうことはしない。 気の合わない同士で、あの頃、中学生の頃に言えなかったことを言い合う。 お互いに食べさせたいパフェを選び合い、お互いに似合う花を贈り合う。 華やかな真理奈に似合う花はどんな花だろう。 地味な自分に似合う花なんてあるんだろうか。 そう思いながらも、啓子は少しずつ前を向く気持ちになっていく。 自分だけが可哀想だという思いから、徐々に抜け出していく。
1/2

総文字数/14,770

ヒューマンドラマ5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
デスゲーム×一卵性双生児 ◇ ◆ 一卵性双生児粛清法 施行
こころのばんそうこう

総文字数/846

ヒューマンドラマ1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
こころのケガを治すには? 精神障がいをわかりやすく、幼児向けに書いた作品です。 また絵本にする予定です。 ぼくはある日、胸をケガした。 なのにママはばんそうこうをはってくれない。 このケガはどうやったら治せるの?
だから、あれほど言ったのに。

総文字数/10,732

ヒューマンドラマ2ページ

「17歳の“正解”」小説大賞 byスターツ出版文庫【短編部門】エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
ほら、言ったこっちゃない。 * 2026年9月15日 完結 本作は、 【僕らのノイズ】番外編です。 ↓ https://novema.jp/book/n1784273 ※それぞれ、独立した内容で完結しているため、どちらを読んでも読まなくても、 単体で楽しめる内容となっています。 <注> 本作品の無断転載・無断使用(法的範囲内の引用を除く)・AI学習・AI利用を禁止しております。
自分探しの香りトラベラー

総文字数/15,483

ヒューマンドラマ3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
  「香水は、自分をごまかす匂いだと思う」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 会社で中間管理職に就き、出張を繰り返す生田(いくた)。 そんな生田にはお気に入りの香水があり、出社前に必ず一噴きしていた。 この匂いをかげば頑張れる――そう思っていたからだ。 しかし出張先で、部下に「くさい」と陰口を言われる。 今まで自分を奮い立たせてきた香水の存在を非難されるも、生田は知らぬ存ぜぬ、何食わぬ顔でやり過ごす。 しかし翌朝、いつもと同じように香水をつけることはできなかった。 意気消沈しながら次の出張先に向かうと、商店街があった。 昨夜から飲まず食わずの生田は、温かな珈琲とパンを購入。 その匂いが、香水という鎧をまとい続ける彼女の心を、優しくほぐしていく。 美味しいご飯の匂いを嗅ぐこと。 それは本来の自分を取り戻す、自分探しの旅の始まりだった――  
虚実の特報

総文字数/5,800

ヒューマンドラマ1ページ

見知らぬ誰かの光

総文字数/5,261

ヒューマンドラマ1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
終電を逃した夜、ミナが頼ったのは、車椅子の男・ダイスケの「静かな夜」だった。 不自由な身体と不器用な優しさ、そして誰かを必要とする気持ちが、ふたりの心をそっと照らしていく――。 孤独が重なる夜に、じんわり心があたたまる物語。
余命最終日を迎える君へ

総文字数/17,841

ヒューマンドラマ3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
余命ものの青春小説を読む彼女を見て、 現実の自分にはない青春を本の内容で上書きしているのだと察した。 「俺も余命が決まってたら、もっと人生が楽しくなるのに」 だから、試す様に口にしたその言葉。 反応をじっと待つ中で、 彼女の口が開かれるのがスローモーションのように見えた。 彼女は、俺に言った。 「じゃあ、殺してあげようか」
寝ようとしたら妹がカッターを持っていたんだが

総文字数/5,354

ヒューマンドラマ1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
妹よ、とりあえずそのカッターを置こうか [重複投稿] 小説家になろう カクヨム アルファポリス
天使の翼
彩/著

総文字数/5,508

ヒューマンドラマ1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「私、子宮がないの」 「生まれつき子宮というものが備わってない。だから子どもは産めない」 「ここまで言ったんだから分かったでしょ」 「付き合ってるだけ時間のムダ」 「私、バカみたい。凌ちゃんの子どもは苦手って言葉鵜呑みにして」 結婚を前提に交際していた、安達天詩と松下凌。しかしそれは、凌の何気ない一言で… ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ 安達 天詩(29歳) (Tenshi Adachi) 松下 凌(29歳) (Ryou Matsushita)
pagetop