大正サアカス恋愛奇譚~薄幸少女は運命の糸を纏って踊る~

青春・恋愛

大正サアカス恋愛奇譚~薄幸少女は運命の糸を纏って踊る~
作品番号
1793582
最終更新
2026/11/01
総文字数
23,746
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
「君の居場所は、こんな暗がりじゃない」

大正の世が、少しだけ長く続いている日本。
孤児の少女である澄子は、サアカス団・神森座で下働きとして虐げられていた。

踊ることが好き。
でも、卑しい自分が、舞台に上がれるわけはない。

澄子は毎日、薄暗いテントの隅で膝を抱えていた。

そんな中、神森座に新人としてやってきたのは、猛獣使いの青年。
彼の正体はライバルのサアカス団・日ノ出座の座長にして華族の嫡男、瀧上緋埜だった。

緋埜は神森座の非道を糾弾し、澄子を助け出す。
そして澄子を自分の家に住まわせた上、日ノ出座に迎え入れると言い出し――。

踊り子に憧れる身寄りの無い少女、澄子。
華族でありながら実業家でもあるエリート青年、緋埜。

正反対な2人が出会う時、甘く数奇な恋愛譚が始まる。

**********************

こちらはマンガシナリオになります。
「第10回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。

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