流星群は生きる希望になりますか?

青春・恋愛

丹衣奈/著
流星群は生きる希望になりますか?
作品番号
1790527
最終更新
2026/08/28
総文字数
21,769
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
「17歳の、子供の私のまま消えちゃおう」

主人公の小鳥遊みくるは、夜の海で一人命を絶とうとしていた。将来の夢も希望もない。18歳の大人になんてなりたくないから。
そんな彼女の前に現れたのは、同い年の藍野斗愛という中性的な見た目の生徒だった。

「今年のペルセウス座流星群は特別綺麗なんだって。……そこまで生きてみない?」

斗愛との出会いをきっかけに、幼気なままだったみくるの時間が動き出す。正反対のようで、どこか似ている二人。ぶつかり合いながらも惹かれ合う少女たちの、ひと夏の物語。

ねえ教えて。あの流星群は、私の希望になりますか——?



本作のテーマは『大人になるとはどういうことか』です。
成人が18歳に引き下がった令和の今だからこそ、17歳は大人を目前に悩み、誰かと意見を交わしたいのではと思い執筆致しました。
本作が少しでも、今この瞬間も”正解”に思い悩んでいるあなたに響く存在になれれば幸いです。
丹衣奈
あらすじ
「17歳の、子供の私のまま消えちゃおう」
18歳の大人になんてなりたくないの。ねえ教えて。あの流星群は、私の希望になりますか?

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