冷遇妻の私が内緒で書いた小説に、なぜか冷徹な夫が救われているようです 〜檻と言われた塔は、最高の執筆環境でした〜

異世界ファンタジー

冷遇妻の私が内緒で書いた小説に、なぜか冷徹な夫が救われているようです 〜檻と言われた塔は、最高の執筆環境でした〜
作品番号
1777240
最終更新
2026/03/13
総文字数
3,870
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
2
「君を愛するつもりはない。今夜からこの塔は、君の檻だ」

没落寸前の男爵家から、冷徹なアルフレート公爵のもとへ嫁いだリーゼ。
しかし、婚礼の夜に言い渡されたのは、図書塔への隔離という「冷遇」だった。

政略結婚、初夜の拒絶──しかし、リーゼはまったく絶望しなかった。
なぜなら、隔離された塔の中には、彼女が何よりも愛する膨大な蔵書が眠っていたのだから。

「こんな最高に素敵な場所で……本当に自由に過ごしていいの!?」

悲劇のヒロインになることを早々に放棄した彼女は、大量のインプットからあふれる妄想と持ち前の知性を武器に、塔の中で密かにペンを執り始める。
一方、孤独な政争に身を投じる夫・アルフレートは、正体不明の作家が綴る一冊の小説に、その傷ついた魂を救われていた──。

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