【マンガシナリオ用】鬼の住む館で暮らすことになりました。※黒鬼がちょっと過保護です。

和風ファンタジー

勿夏七/著
【マンガシナリオ用】鬼の住む館で暮らすことになりました。※黒鬼がちょっと過保護です。
作品番号
1767133
最終更新
2025/11/29
総文字数
9,146
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
こちらはコンテスト用のマンガシナリオです。
小説とは異なりますのでご注意ください。
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キャラクター紹介
・東雲 蒼(しののめ あおい)/主人公
黒髪ロングの女子高生。幼い頃に黒鬼(朧)を召喚できたほどの潜在能力を持つ。
誰にでも平等に接するが、父・玄宗だけは苦手。
体力はないものの、判断力と頭脳で補うタイプ。短気ぎみ。

・朧(おぼろ)/黒鬼・相棒
灰色の短髪。元は一匹狼の黒鬼で寡黙・無気力がデフォ。
蒼に召喚されてからは、嘘みたいに感情表現が増えた。
高い身体能力を持ち、蒼の指示は絶対。逆らう気ゼロ。


・赤鬼・青鬼・緑鬼・黄鬼
幽篁館で蒼たちが出会う鬼たち。
性格も面倒ごとも十人十色。

・東雲 (げんしゅう)/蒼の父・東雲家当主
世界各地の“鬼の館”を管理する一族の中心人物。
娘にも容赦なく仕事を振ってくる。
あらすじ
鬼を"戦闘の道具"として扱っている世界。
現代の人間に気づかれてはならない存在――。

東雲家当主である父から突然命じられ、蒼は鬼が住む幽篁館(ゆうこうかん)へ暮らすことになる。
蒼の役目は、面倒な鬼の世話・捕獲・そして悪しきあやかしの退治。

「俺の力と主の知恵があれば大丈夫スよ」
「うん、行こう。今日も仕事だ」

女子高生と黒鬼が紡ぐ、幽篁館のバディアクション+時々じんわり物語、開幕。

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