妖の巫女と呼ばれた僕はたった一人の為に世界を破壊する

あやかし・和風ファンタジー

DaRaKu/著
妖の巫女と呼ばれた僕はたった一人の為に世界を破壊する
作品番号
1723016
最終更新
2024/05/03
総文字数
49,133
ページ数
14ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
こんにちは、初めまして!
初作品になります。

小説は昔から好きでいつかは自分の物語を誰かに共有したいと考えておりました。
特に神社やお寺といった歴史を感じるものに惹かれ、各地を旅などをした経緯があります。
樹齢何百年だなんていう木をみた日には、この木にはどんな物語があったのだろう?と空想をするのが好きでした。

今回のお話し自体としては、ほっこりするような、ちょっと切ない妖怪や怪異のストーリー展開を主軸にしつつも
陰陽術のようなものを使用したバトル展開を交互に組み合わせるような形にしています。
超強力な妖怪の子孫のような主人公と、陰陽師のサラブレッドみたいなライバル(第二の主人公)の2ラインで話は進みます。
ほっこりだけしたいんだよ~!!という方は主人公の天原玲ストーリーだけ読み進めて頂いても構いません。

お時間ありましたらぜひご覧くださいませ。
あらすじ
伝説的な存在の妖魔【妖の巫女】の血を継ぐ主人公玲は、
忌み嫌われている怨霊や妖怪に優しく語り掛け、その想いを叶えていく。
しかし退魔機関:玄鏡司と魔道こそ真髄とする鬼面童衆との戦いに挟まれ究極の選択を迫られてしまう。
そして“神”すらも凌駕する力を身に着け“世界”を相手にする―――

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