シリーズ、世にも得体の知れない物語②

ホラー・パニック

シリーズ、世にも得体の知れない物語②
作品番号
1711912
最終更新
2023/11/28
総文字数
33,863
ページ数
15ページ
ステータス
完結
いいね数
0
赤ちゃんを抱いていた主人公は、自分の子供の可愛らしさに笑っていたが、赤ん坊の目や肌の色、あざなどの異常に泣いてしまう。彼女は母であり姉であり父でもあり、落としてしまわないように気をつけていた。しかし、赤ちゃんが笑顔になったことで主人公も笑顔になる。父親からのスマートフォンのメッセージを見ていた主人公は、自分たちの子供の名前が呼ばれなかったことに不安を感じるが、そこで父親は人工知能の搭載された最新技術の話をする。しかし、主人公は父親との会話が噛み合わないような気がして違和感を抱く。そして、父親が苦しみ出して、主人公は手を握り合って助けようとするが、父親は倒れてしまう。しばらくしてから主人公は気がつくが、赤ん坊は笑っていた。
あらすじ
悪夢派生

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop