作品を評価しよう! この作品にいいね!する131 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:26 この作品の感想を3つまで選択できます。 おもしろい 感動した ワクワクする 泣ける 切ない スカッとする 元気が出る 夢がある ドキドキ 胸キュン 怖い びっくり ほのぼの 不思議な気分 ためになる 投票する この作品のキーワード #恋愛 #青春 #純愛 #学園 #高校生 この作家の他の作品 よすが爽晴さんをフォロー フォローについて グリズリーの上手な笑い方 完 よすが爽晴/著 総文字数/13,759 青春・恋愛1ページ 26 #青春 #青春BL #学園 #高校生 #恋愛 表紙を見る 笑顔が下手な無表情×愛想笑いの上手いクラスメイト 笑うグリズリーが上手く笑えるようになるまでの話 作品を読む 噓つきパルフェは甘いを知らない 完 よすが爽晴/著 総文字数/61,619 青春・恋愛9ページ 213 #高校生BL #青春BL #ボーイズラブ #高校生 #BL #青春 表紙を見る 「こんなの、勘違いしちまうだろ」 「たくさん、何度だって勘違いしてくれ。俺は、直くんに俺だけを見てほしいんだ」 真面目天然優等生×意地っ張り天邪鬼。 甘いものが好きな直も知らない、『甘い』のお話。 作品を読む ふゆを殺すハル 完 よすが爽晴/著 総文字数/17,708 青春・恋愛6ページ 28 #青春 #学園 #高校生 #友情 表紙を見る 共感覚で言葉に色がついて見えるハルトの前に現れたのは、冬のように白いゆきやだった。 感情に乏しく世界が白く見えてしまうゆきやは、共感覚から逃げるように絵を描くハルトの絵にだけ色が付いているように見える事から「色を教えてほしい」と頼んでくる。 放課後の屋上、二人だけの空間。絵を描くハルトと、それを静かに眺めるゆきや。 そんな二人の時間が流れていく中で、ハルトはゆきやに自分が色を付けているのが自分である事を怖いと思うようになっていく。 たくさんの色が見えるハルトと、何色もなかったはずのゆきや。 これはどこかにあるかもしれない、鮮やかで冷たい色の日常。 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet シェア pagetop