鬼の花嫁 新婚編3~消えたあやかしの本能~
あやかし・和風ファンタジー
完
3,734
クレハ/著
書籍化作品
- 作品番号
- 1691934
- 最終更新
- 2023/07/12
- 総文字数
- 82,946
- ページ数
- 13ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 3,734
- ランクイン履歴
-
総合1位(2023/06/17)
あやかし・和風ファンタジー1位(2023/06/16)
- ランクイン履歴
-
総合1位(2023/06/17)
あやかし・和風ファンタジー1位(2023/06/16)
柚子の目が覚めるとそこは一龍斎の屋敷。
柚子を招くように前を歩くまろとみるく。
後について行くと、そこには社が。
そこで柚子は驚きの光景を目にする。
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この作品の感想ノート
はじめまして、クレハ先生の小説に一目惚れして、同じような小説を書かせて頂いております小説家見習いです。クレハ先生の小説全巻読ませていただきました。おもしろかったです。私が書かせて頂いています小説の設定を鬼の花嫁から少しお借りしました。ありがとうございます。クレハ先生の小説は私が読んだ中で一番と言えるぐらい面白かったです。次期作を楽しみにしております。
璃乃巴さん
2023/08/12 19:09
他の投稿者の方の意見では続編を望まれていますが、私はこの回で最終回でいいのではと思います。あやかしの本能が神器で剥奪されても、玲夜の柚子への想いが不変である描写は、何度読んでも涙が出ます。
穂香に神器を渡した、玲夜似の男が神なのか誰なのか、花梨と瑶太がその後どうなろうが。
まさひろさん
2023/08/11 19:16
この作品の書籍情報
コミック
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