12時を過ぎたシンデレラは、ガラスの靴を二度と履かない

青春・恋愛

ひなた華月/著
12時を過ぎたシンデレラは、ガラスの靴を二度と履かない
作品番号
1658066
最終更新
2022/01/25
総文字数
31,017
ページ数
51ページ
ステータス
完結
いいね数
1
これは、魔法が解けたシンデレラの物語。
あらすじ
乙宜野(おとぎの)高校に通う高校3年生、灰谷恵麻(はいたにえま)は演劇部のクラスメイト、織矢文彦(おりやふみひこ)から文化祭の公演に出て欲しいと迫られる。

演劇なんかに興味はないと断り続ける恵麻だったが、それでも織矢は諦めることなく出て欲しいと勧誘を続けていた。

しかし、恵麻にはどうしても、演劇に出ることが出来ない理由があったのだった。

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