ひも解き靴屋の履き心地

ミステリー

織田崇滉/著
ひも解き靴屋の履き心地
作品番号
1606177
最終更新
2020/06/13
総文字数
121,300
ページ数
17ページ
ステータス
完結
いいね数
0
ランクイン履歴

総合91位(2021/01/31)

ミステリー12位(2022/08/12)

ランクイン履歴

総合91位(2021/01/31)

ミステリー12位(2022/08/12)

偏屈な靴職人が、靴にまつわる客のトラブルや謎を『ひも解く』、日常ミステリー。
読めば生活に役立つ靴の豆知識も身に着きます。

※表紙画像は、h****************mさんによる写真ACからの写真です。
あらすじ
高校女子陸上部の跡部(あとべ)鞘香(さやか)は、壊れたランニングシューズを修理しに靴屋を訪れる。

靴屋の店主は時代錯誤な言葉遣いの朴念仁だが、腕は一流。シューズの破損は何者かに人為的に傷付けられたものだと見抜く。

誰が鞘香の靴を壊した『犯人』なのか……?



他にも、さまざまな靴にちなんだ事件を『ひも解く』うち、店主と鞘香は互いに好感を持つようになる。

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