天国までの49日間

作品番号 1566320
最終更新 2019/07/16

天国までの49日間
[原題]天国までの49日間
恋愛・青春

8ページ

総文字数/1,547

死んで初めて辿り着いた真実とはーー。

これはひとりの少女の死から始まる、不思議な物語。
あらすじ
14歳の折原安音は、クラスメイトからのいじめを苦に飛び降り自殺を図る。
死んだ直後に目覚めると、そこには天使が現れ、天国に行くか地獄に行くか、49日の間に自分で決めるように言い渡される。
幽霊となった安音は、霊感の強い同級生・榊洋人の家に転がり込み、共に過ごすうちに、死んで初めて、自分の本当の想いに気づく。
一方で、安音をいじめていたメンバーも次々謎の事故に巻き込まれ―。

目次

この作品の感想ノート

不思議な話ですが感動してとても面白かったです

たーまさん
2019/12/05 20:52

いじめられている人、死んでしまいたいほど苦しい状況にいる人には、ぜひ読んでもらいたい本。

ここから逃げるための選択が死だった場合、その後をリアルに考えられる本だなと思います。

きっと死にたい人は、他の人の気持ちなんて考える余裕がないのかもしれない。だけど、きっと優しい人だから、立ち止まるきっかけがあれば、死という選択以外が見えてくると思うんです。

そのきっかけのひとつになる1冊だと思います。

そして、辛い人を見ている周りの人にも、心に響く場面はたくさんあります。

少しだけ、ファンタジーな部分はありますが、きっと力になってくれるので、手に取って読んで欲しいです。

COMALIさん
2019/09/29 19:31

私は学校の図書室で題名とあらすじに惹かれて読みました。安音の言葉が私の胸に突き刺さりました。安音はいじめられていたにもかかわらず誇りだけは失わず凛としていたところがかっこよかったです。私も安音のように何事にも胸をはっていきたいです。この本をたくさんの人に読んでほしいです。

2019/09/29 14:19

この作品のかんたん感想

すべての感想数:28

書籍化作品

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スターツ出版文庫

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