天国までの49日間

青春・恋愛

櫻井千姫/著
天国までの49日間
書籍化作品
作品番号
1566320
最終更新
2019/07/16
原題
天国までの49日間
総文字数
1,547
ページ数
8ページ
ステータス
未完結
いいね数
84
死んで初めて辿り着いた真実とはーー。

これはひとりの少女の死から始まる、不思議な物語。
あらすじ
14歳の折原安音は、クラスメイトからのいじめを苦に飛び降り自殺を図る。
死んだ直後に目覚めると、そこには天使が現れ、天国に行くか地獄に行くか、49日の間に自分で決めるように言い渡される。
幽霊となった安音は、霊感の強い同級生・榊洋人の家に転がり込み、共に過ごすうちに、死んで初めて、自分の本当の想いに気づく。
一方で、安音をいじめていたメンバーも次々謎の事故に巻き込まれ―。

目次

この作品の感想ノート

私自身もイジメにあっており本当に自殺したいと考えていました。
いつも学校に行っても陰口を言われ、叩かれ、担任の先生も見てみないふりをしていました。そんな日々をやく5年間送りました。
私の精神はズタボロ、もう死んだ方が良い、きっと楽になれると本当に考えていました。
自殺しようとしていた橋の近くに本屋さんがあり、無性に入りたくなり、心の思うままに書店内を進んでそこに置かれていた本が、この本だったのです。今思えばとても運命的な出会いですよね。その本を買って家で一気読みしました。本当に涙が何度も出てきて、買った本が涙でふやけてしまいました。
私はなんてことをしようとしていたんだろう…と思いそれ以来自殺したいと考えることはなくなりました。
櫻井千姫さんは私の命を救ってくれた恩人です。叶うのなら一度お目にかかりたいですが、そんなことはできないと思うのでこれからも櫻井千姫さんの本を買い応援していきたいと思います。

2023/03/12 17:14

時間を忘れるぐらい夢中になって読んだ小説でした。この小説を読んでから櫻井千姫さんの大ファンになりました。

安音の死、死んでから気づく大切なこと、家族の大切さ、いじめっ子との和解。
とても大切なことがこの小説には詰まってます。

自分が安音の立場だったら許せないことも、あぁ。そういう考えもあるんやなぁって考えさせられます。

2020/02/02 22:09

不思議な話ですが感動してとても面白かったです

たーまさん
2019/12/05 20:52

この作品のひとこと感想

すべての感想数:140

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