作品を評価しよう! この作品にいいね!する18 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:2 この作品の感想を3つまで選択できます。 おもしろい 感動した ワクワクする 泣ける 切ない スカッとする 元気が出る 夢がある ドキドキ 胸キュン 怖い びっくり ほのぼの 不思議な気分 ためになる 投票する この作品のキーワード #魔法 #魔剣 #戦い #恋愛 #ライバル #ファンタジー #フィクション この作家の他の作品 雨宮ヒスイさんをフォロー フォローについて ヴェルト・マギーア ソフィアと竜の島 雨宮ヒスイ/著 総文字数/10,018 異世界ファンタジー12ページ 0 #魔法 #魔剣 #戦い #恋愛 #魔人族 #竜人族 #ファンタジー 表紙を見る 「約束する。我らは常にお前と共に――」 何千年もはるか昔に交わされた魔人族と竜人族たちとの約束。 それは初代魔人王と竜人族が崇拝していた光の巫女が互いに交わした物だった。 【どんな事が起ころうとも、どんな厄災が降りかかろうとも、私たちは必ずあなた方の助けとなりましょう】 【約束しよう。この身がつきる瞬間まで、我らはあなたの力となり、あなたの助けとなりましょう】 互いを支えに生きた二人の約束は次の魔人族を統率する者まで引き継がれる事となった。 【魔人の姫】こと――エレノアは人間族を愛していた。 お互いの領地を巡って争い合っていた二種族だが、いつの日か魔人族と人間族がお互いに手を取り合い、助け合っていける世界になってほしいと、彼女は心からそう願っていた。 しかしそんなエレノアを願いを裏切った人間族たちは魔人族を滅ぼしてしまった。 魔人族を滅ぼした事により人間族は竜人族たちまでも我が物にしようとした。 その野望を阻止するため竜人族たちの守り神である白竜エーデルは、生き残った竜人族たちを連れある島へと移り住んだ。 そして時は流れ現在。アレスの元に一通の手紙が届く。 それは人探しを依頼する内容の手紙だった。 ヴェルト・マギーア 第二章 ヴェルト・マギーア ソフィアと竜の島 開幕―― 作品を読む 追憶のダイヤル 完 雨宮ヒスイ/著 総文字数/40,147 ヒューマンドラマ60ページ 12 #未来 #過去 #家族 #思い出 #未来 #過去 #選択 表紙を見る 高校生になって初めての夏休み。 彩芽はお父さんと一緒に一年前に亡くなったおじいちゃんの遺品整理をするため骨董品屋に来ていた。 お父さんに頼まれ先に奥の部屋で遺品整理を始めようとした時、彩芽はある部屋で黒電話を見つける。 おじいちゃんから自分宛ての手紙を見つけた彩芽は、興味本位でそこに書かれていた番号を黒電話を使って掛けてしまう。 ふいに意識が遠のき目を覚ますと彩芽は、なぜか十四年前にタイムスリップしていた。 そこでで彩芽は亡くなったはずのおじいちゃんや、小さい頃に亡くなったお母さんと出会う。 その時代で彩芽は未来への選択を迫られる事になる。 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop