感想ノート
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じゅめ 2023/12/11 23:49
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SNSでめっちゃ泣けると仰って居た方が多く、私は泣けないだろうと思って読んでみたら本当に泣けてしまいました。久しぶりにこんなに素敵な小説を読めて良かったです。
@_mj 2023/12/10 05:14
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久しぶりに本を読んでみよう、と思ったのがこの作品でした。それも運命のような気がします。ストーリーから描写、百合や彰の思いなど、全てが感動的で美しく、読み始めてすぐ最後まで目を通しました。素晴らしい作品に出会えたことに、まずは感謝します。
平和というものを、改めて痛感したと共に、戦争の恐ろしさを感じた気がしました。きっと私が百合ならば、もっと泣いて縋って、引き留めた気がします。迷惑をかけただろうな、と。楽しくて、ワクワクして、時間があっという間でした。
私も作品を描く中で、色々思い描きながら進めていこうと思いました。本当に、出会っていただき、ありがとうございました。菜依 2023/12/01 13:52
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こんばんは。映画の宣伝をみて原作がきになりました。
涙が止まらない。
私は、いつも戦争物お話がきになり見ることが多くて何か昔あるのかなと思うときあります。
私のおおおじさんは、戦争でなくなっていて
子供頃から兵隊さんの写真があるのを見ていました。
遺品があったからはわからないけど庭におおおじさんのお墓のような慰霊碑みたいなのがある家で
親族が不憫に思い庭にたてたと聞いています。
お墓には、遺品か形見がはいってるだけと。いったことこもないのでわかりませんが靖国神社のところにもはいってるのか関係があるのか、写真があります。
おばちゃんにも戦争のことは聞いてたし辛いなと思いました。
よくわわからいけど、おおおじさんにも誰か愛する人がいたのかな?て考えることがあります。
二十代前半だったと聞いています。
その後弟のおじいちゃんが家をついでの流れです、おじいちゃんも戦地から戻ってきたと聞います。
家は、身内が立て続けに亡くなっていて、私達姉妹だけになりました。
親とか身内とかいろいろ複雑で、、よくないこもあるけど、死んでほしいなんて思うことはあっても本気で思うわけない、
生きてほしかったと思います。
私は、先祖や戦争のかたの亡くなった方に誇れるなにかあっていきてるかていわれたらたらわからないです。
恥ずかしい。
でも、悲しいこういうのはあってほしくないて涙がなれがてとまりません。
いつか勇気を持ち、原爆ドームや靖国とかいけたらと思います。より知らないといけないなて思います。
私は、桜花という小説だったと思いますが、一般のかたが書かれていた特攻隊のを読んでそれも苦しく悲しいかっただです。その時に県内に特攻隊のかたがいたそこから行った場所があるのをその小説で知り苦しくなりました。
自衛隊があるところなのでそこは昔と場所は変わってないところが多いからそうなのかなって。
岡田さんの映画でも撮影したと出きいて特攻隊は悲しいすぎると思いました。
桜姫や桜花という一般のかたが携帯小説で書いてるをいまだにみると涙がとまりません。探すのは大変ですが読んでほしい作品です。
戦争を書くお話は、沢山のかたに読んでほしい。胸がいつも苦しくなるし涙が止まらなくなります。
生まれ代わりでしたが、記憶を取り戻して、くれたらと思いました。幸せであってほしい。二人には。
もも 2023/11/28 05:00
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素敵な小説をありがとうございます。
初めて読んだ時ぼろぼろと涙がこぼれました。
何度も読ませていただいていますが毎回泣いてしまいます。
こんな素敵な小説に出会わせてくれてありがとうございます。
この本を読んで少しでも戦争について知ってくれる人が増えたらと祈っております。
本当にありがとうございました。KKKBBB 2023/11/02 10:41
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この作品が大好きです。漫画を見てなんとも言えない感情になり、泣き崩れ小説を読みまたさらに野いちごでも見させていただきました。続編も。戦争に対してのこの悔しさ感情本当に色々重なり今という今がどれだけ幸せなのかを実感させてもらえる作品だと思います。映画化必ず映画で観ます。
おゆり。 2023/10/28 23:11
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この本に初めて出会い初めて小説で泣いた作品です。ほんとに百合と彰の関係がほんとに美しくて綺麗でした。百合の気持ちも理解でき彰の気持ちも理解でき2人ともの意見にほんとに共感してしまう部分が多くありました。多くの家族、恋人を残し戦争に行くというのはほんとに勇気のいる行動だと思いました。全員が誇らしくとても勇敢で頼れる存在だと思いました。今でも戦争が続くなかこの小説を読むとやっぱり辛さが理解でき戦争はやるべきでは無いと改めて思うところが多くありました。出会い初めて恋をした相手が特攻隊というのは非常に難しく悲しい恋だと感じました。その相手を送りだすというのはしんどいし笑顔で送りだすことはできなくて引き止めたくても引き止められない状況がとてもしんどかったです。愛する人が亡くなりその後自分を好きだという気持ちを知るのはまたしんどくて泣けてきました。気持ちを前に知っても後に知っても寂しさは消えることはなくどちらでも同じ気持ちになると思いました。2人の距離が近づいていくに連れて時間もすぎ送りだす時間が近づくというのも胸が苦しくなりました。この小説をきっかけに戦争が世界から無くなることを願っています。昔の特攻隊の人たちの努力を無駄にせず平和で戦争のない世界に変わることをいつまでも願っています。ほんとにこの本は素晴らしかったです。この本を出版していただきほんとに感謝しかありません。この本に出会わせてくれてありがとうございます。ずっとお気に入りの本です。
さき 2023/10/12 01:47
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映画化おめでとうございます。可視化の時に小説読ませていただいていたもので、当時とても夢中になって読んだ作品で衝撃を受けました。とても作者様の心理描写が大好きで少しずつ大切に読み進めていたのを思い出します。この小説を読んでから戦争の私の知れることを調べ出したきっかけとなった作品でもありました。その事でとても悲しいことも楽しいことも私のおじいさんや親戚の方の話など昔のルーツや何気な毎日の大切さを知ることができ人生観が変わったきっかけの作品でもあります。映像で見られること楽しみにしております。改めて読み返そうと思います。
ぽんこ02 2023/09/28 01:05
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こんなところでまだまだお別れを言えてないのに元の時代に戻されてしまって可哀想と思いましたまたもらった手紙をちゃんと読めていなかったので少し主人公が…と思いましたまたこの小説を読んで、少しでも戦争について考えましたまた戦争時について知ろうと思う物語で感動しましたそして特攻隊として好きな人や家族が亡くなってしまうと思うど苦しいです。この作品が映画化されることによって私みたいに戦争について少しでも知ろうと思ってくれる方が増えるのを願います。
鬼姫☆マーリン 2023/09/08 04:08
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めちゃくちゃ泣いた😭
手紙のシーンのとき感動しました🥺ゆいこ 2023/09/05 16:48
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本気で愛した初恋の人。その人が特攻隊で死んでしまう、もっと一緒にいたかった…そんなことが伝わってきて、戦争のつらさと切なさが同時に伝わってきて、感動しました。
aichakirby 2023/08/20 22:45
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このお話を読んで、戦争について深く考えさせられました。
今、私たちが暮らしているのは戦争とは無縁な
平和な日本。しかし、そんな平和な国にもこの作品で描かれているようなとても残酷な過去があったということを改めて思い知らされました。
最後の、百合が彰からの手紙を読んだ場面では思わず泣いてしまいました…、、
彰たち、特攻隊の方々の気持ちに胸を打たれました。
映画もとても楽しみです!!!!しょーとけーき 2023/08/14 21:14
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初めて小説で泣きました笑
あいら 2023/07/26 09:54
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戦争というたった2文字の言葉ですが その意味をこの本で深く知ることが出来ました。70年前以上の方がいたから今があるという事を再確認させられるような本でした。 一つ一つの言葉が僕には刺さりました。 これからの人生無駄にせず頑張れるようにします。
りょう 2023/07/20 11:57
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友達にすすめられて読みました!ほんとに読んで良かったです。沢山の人に読んでもらいたい作品です!めっちゃ感動するし、今の自分が本当に幸せであることを教えてくれます。
りこ 2023/07/09 23:46
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SMSでたまたま流れてきてワンシーンだけ漫画を読みました。小説があることを知り読ませていただきました。高校の修学旅行で知覧特攻平和会館に行きました。あの時に読んだ特攻隊の方々の家族や大切な人への手紙の内容今でも忘れたことはありません。
だけどどんな気持ちだったのかなんて現代を生きる私には到底分かりませんでした。でもこのお話を読んでみんなにも大切な人がいて、恋愛もして今と何にも変わらない、それなのに国のためにと行く特攻隊の方々の気持ち。25年間生きてきて文字でこんなに泣いたのは初めてです。悲しい気持ちと感動の気持ちととても考えさせられる物語でした。百合さんと彰さん。そして皆さんが今でも幸せに暮らせてますように、、、なのか 2023/06/13 00:15
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本音を言えば誰も特攻で死にたくなかったと思いますが、自分の家族や大切な人が住む日本を守るため、若い男の人たちが自分たちを犠牲にする他に選択肢はなかったでしょう。日本に敵が上陸して来たら、自分の母親や祖母、姉、弟、妹、妻や恋人、そういった人たちが真っ先に犠牲になる。女性や子供に戦わせるわけにもいかない。戦争が始まってしまったからには、立ち上がらなければいけないのはやはり若くて健康な男性たちで、みんな愛する人のために、そしてその愛する人たちが暮らす日本のために腹をくくって戦った。軍国主義で死にたくないなどと言える雰囲気がなかったのは事実だけれど、みんな自分の愛する人が住む自分の国を守るためには自分がやらないといけない。後半においては日本が勝てないであろうということはわかっていたと思うけれど、それでも少しでも戦後の交渉を有利に持っていけるような負け方をしないといけないし、戦争が終わって復興の道を歩むにあたっても、日本男児が皆最後まで諦めずに勇敢に戦ったという事実が、生き残った人たちや後に続く若い世代に誇りを持たせ、励ましを与え、希望になったのではないでしょうか。多くの男性が逃げて戦わなかったのと、日本のために勇敢に戦ったのとでは、その後に続く人たちにとって同じ敗戦でも違っただろうし、だからこそ日本が焼け野原の敗戦国から経済大国に成長し、安全で平和な国になれたのだと思います。
cactusgirl 2023/05/24 07:21
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感想失礼します
今まで、戦争について目を逸らしてしまいがちだったのですがこの作品を通して
戦争という事実と向き合うことがで来ました。本当にありがとうございます。
途中まで涙を必死にこらえていたのですが、最後には、涙が堪えられなくて溢れてしまっていました。途中から気づいたのですが、すごく百合に感情移入していて私自身こんなに感情移入した作品は初めてだと思います。すごく感動しました。これからも密かに応援させて頂きます。そして映画おめでとう御座います。Moca 2023/05/22 19:56
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突然の感想を失礼します。こちらのお話を知らずにいたのですが、映画化のニュースを見た際に内容が気になり、原作を読んでみようと思いページを開きました。変わらない毎日に、何もかもにイライラしてやる気がない百合が防空壕で眠り戦時中にタイムスリップし、必死に生き、残酷な光景を目の当たりにしながら助けてくれた彰に惹かれていく。とても胸が苦しくなる恋だと思いました。どんなに好きでも、その人は特攻隊員、お国のために命を散らす。他の特攻隊員の方も愛する家族や、守るべき人がいる中お国のために命を散らす。とても残酷で悲しいことだと思いました。自分がどれだけ恵まれていて、戦争のない世界で生きていることが幸せかを感じました。ただの恋愛小説ではなく、その中には戦争の残酷さまで書かれていてとても考えさせられました。久しぶりに泣けました。小説も買って読んでみたいと思います。そして映画を見に行くまでに特攻隊、戦時中について学びたいと思いました。
LEO 2023/05/21 22:44
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普通に生きていられる事が何より幸せですよね。1日1日いつ死んでも後悔のないように私は毎日喜怒哀楽を表に出して生きてます。子供達にもそうするように教えてきました。毎日幸せを噛み締めていきていきましょう!
さーちゃさーちゃ 2023/05/20 09:30
ボロ泣きです