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【短編】掟破り

総文字数/10,832

青春・恋愛1ページ

2025/05/06 20:50更新
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突然現れた死神は、最期に言った 『自殺なんかするな。それよりもっと、幸せな死に方がある』 大切な人がいなくなったとき、あなたは生きることができますか?
空を失った青
*YU*/著

総文字数/46,154

青春・恋愛6ページ

2025/05/06 19:00更新
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__カキーン… 舞いあがった白球はどこまでも君の大好きな青空へとのびる。 今が青空ってことはきっと君の側にはあの人が見守ってくれているんだ。 あたしのこの想いを届けよう。 青空へと届くように。 ※これは、『青空へと手紙~君との約束~』の番外編です。 本編を見なくても理解できるように作成してあります。
透明な記憶が消えないうちに
杏柚/著

総文字数/6,720

現代ファンタジー12ページ

2025/05/06 09:33更新
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「俺、おまえみたいな“いい子ちゃん”大嫌いなんだよ」 いい子ちゃんヒロイン 朝倉澪(Asakura Mio) × ぶっきらぼうな不器用ヒーロー 鳴海慎(Narumi Shin) 私のことを嫌っていた彼は、ある日事故で亡くなってしまう…。 「…鳴海くん?」 「…おまえ、俺のことが見えんのか?」 そして綺麗じゃないこの世界で、私と君はもう一度出逢った。 「そっちの方がずっといいじゃん」 「願えよ。今は俺しか聞いてないから」 「…忘れないでくれ」 私は何も知らなかった。 君がどうして私を嫌いだったのか。 どうして死んだ今もこの世界にい続けているのか。 透明な記憶の中で笑う君がこの世界で一番綺麗な存在だと、 そう気づくのはちょっと遅すぎたね–––。
氷漬けの世界

総文字数/9,457

ヒューマンドラマ15ページ

2025/05/05 21:08更新
白い悪魔は悪黒いはずだった。

総文字数/14,964

現代ファンタジー2ページ

2025/05/05 12:54更新
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初めての作品になります! 優しい目でご閲読頂けるとますます光栄です。
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世界は一度滅んだ。 急に現れたゲートダンジョンからモンスターがあふれ出し必死に抵抗した人類であったけれど、竜人族という種族の前に人類は敗北し、滅亡してしまったのである。 マサキは最後の抵抗で竜人族の玉を潰した。 その結果もう一度やり直す機会を与えられた。 神様から世界に起きたことが神々のゲームであったことをマサキは知り、ゲートダンジョンを配信することが世界を救うことに繋がるのだということも知った。 どの神にも注目されなかった男は二回目の人生神様の推しを配信して生き残る。 神様の推しを配信するんです。 少しぐらい投げ銭もらったっていいよな?
原初のネクロマンサー〜いかにして死霊術は生まれ、いかにして魔王は生まれたか〜
犬型大/著

総文字数/133,362

異世界ファンタジー60ページ

2025/05/05 10:00更新
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魔力には色がある。 赤い魔力は炎、青い魔力は水といった力を持つ。 誰しもが魔力を持ち、魔力を活用して生きている中で黒い魔力を持つ少年がいた。 赤い魔力が炎ならば黒い魔力は何になる。 その答えを少年も周りの人も知らない。 黒い色がゆえに不吉な魔力、何にもならないがゆえに使えない魔力と呼ばれ少年はさげすまれていた。 両親を失いながらも強く生きていようとしていた少年だったが黒い魔力を待っているために周りの目は冷たかった。 そんな少年はある時黒い魔力の真の力の一端を知る。 血の復讐を果たして逃げた少年の前に魔族の少女が現れた。 初めて必要とされた。 黒い魔力が役に立つのなら。 そう思った少年は魔族についていくことにした。 黒い魔力の持つ力とは。 そして少年は黒い魔力で何を成し遂げるのか。 死が生を活かす。 死者にも、正者にも、何かの思いがあるのかもしれない。
BE MY BABY

総文字数/31,997

青春・恋愛20ページ

2025/05/04 21:11更新
マスクの下のキミは、誰よりも綺麗だった

総文字数/50,835

BL34ページ

2025/05/04 20:00更新
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第2回青春BL小説コンテスト 最終選考作品 —————————————————————- 地味で目立たない、クラスの隅の存在・小野紬。 中学時代のある事件以来、自分の顔に強いコンプレックスを持つようになり、マスクを手放せなくなっていた。 誰にも本音を話せずに過ごしていたある日―― 「お前、こんなとこで何してんの?」 放課後のコンビニで偶然出会ったのは、学年の人気者・桐ヶ谷晴。 学校では明るく軽やかな桐ヶ谷だけど、私服は黒パーカーにピアス、低めのテンションでまるで別人のような姿だった。 「これ、学校には内緒な。マスク、似合ってないし」 そう言って、紬のマスクに手をかけたその瞬間から、二人の秘密が始まる。 クラスでは距離のあるふたり。 けれど放課後の街角では、ふたりだけの名前で呼び合う。 地味な仮面の奥にある、まだ誰にも見せたことのない“本当の自分”と、 誰にでも明るいけど、自分の本音は隠している人気者。 秘密とギャップが交差する青春の中で、じわじわと、ふたりの距離は近づいていく――。
逢魔時に出会う誰そ彼

総文字数/160,358

和風ファンタジー26ページ

2025/05/04 17:34更新
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主人公と不思議な力をあやつる5人の少年少女のドタバタファンタジー! いつも更新のたびに読んでくださってる方、ありがとうございます。うれしくて、執筆が進みます!
言いたくても、やりたくても、できないこと。

総文字数/14,493

その他15ページ

2025/05/04 14:00更新
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キャッチコピー 「半分実話で、半分作り話」 この世界で生きていると、どうしてもその人を見て。 なにか言いたい、ツッコミたい、やってみたいと思うことがあります。 しかしできません。 ですから、この作品でやってみようと思います。 ネタが少ないので、不定期更新になると思います。
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 キャサリン・ホワイトの人生は、ある日突然ハードモードを迎えた。  パーティ会場にて婚約者であるピーター・ジュルナル公爵令息から婚約破棄を突き付けられ、さらにその出来事に激怒したホワイト家当主の父親から「メンツに泥を塗った」として勘当までされてしまう。  彼女はショックのあまり、自分の前世が過労死してしまったバリバリのキャリアウーマン(アラサー)であったことを思い出す。  キャサリンは遠縁の祖母グラニーに引き取られるが、グラニーが住む古城は〝幽霊城〟と揶揄されるほどボロボロで小汚く、さらには本当に幽霊たちが住み着いているという有様。  幽霊たちと会話する能力を持っていたキャサリンは、彼らがかつて古城に住んでいた貴族たちであり「もう一度この城が活気を取り戻す光景が見たい」と願っていることを知る。  しかしグラニーは既に老齢で古城を建て直すほどの体力もお金もなく、過去に没落した幽霊たちにも資金など皆無(というか幽霊なので無理)。 「だったら私が、この古城を立て直してみせますわー!」  キャサリンの目には、古城のビジネスチャンスが見えていた。  彼女は決意する。  自分の前世の経験を活かし――この古城で〝お化け屋敷テーマパーク〟を経営してやろうと。  これは一人の少女が、様々な幽霊たちと共に起死回生を図る物語。 ※この作品は小説家になろう様、ハーメルン様、アルファポリス様でも連載しております。
アオハルダスト

総文字数/17,359

青春・恋愛10ページ

2025/05/03 23:12更新
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放課後のゴミ箱に捨てた、 星屑みたいな青い春。
殺してくれてありがとう

総文字数/286,499

青春・恋愛138ページ

2025/05/03 17:44更新
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完結保証します!タイムリープした過去で出逢ったのは、自分を殺した男。衝撃の出会いから始まる大恋愛と大事件
君と二度目の恋をする  百鬼夜行と神儀り
春川楓/著

総文字数/70,065

和風ファンタジー80ページ

2025/05/03 13:19更新
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『君と二度目の恋をする』第三弾
サマードレスに憧れて
tommynya/著

総文字数/99,977

BL15ページ

2025/05/03 12:30更新
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映画を撮りたい。君を主演に――でも条件は、俺が脱ぐことだった。 工学部3年 真梨野悠(マリ)映画サークルの短編映画制作のため、理想の主演俳優を探す。そんなとき、写真サークルの工学部2年 奏多怜(カナ)に出会った。静かな瞳、鋭い視線。まさに『サマードレス』の主人公にぴったりだった。ライトブルーのドレス。彼ならきっと似合う。 「映画に出てくれ!」と頼むと 「ヌードモデルになってくれるなら、出てあげる」とカナが微笑む。冗談か本気か。熱い眼差しに押され マリは決意する――「脱ぐ。撮って」 羞恥と衝動、ファインダーの中で揺れるまなざし。 一枚一枚服を脱ぐたび、シャッターが無情に鳴る。二人の心と身体の距離は静かに変わっていく。 カナに着せるはずのドレスを、なぜか自分が着る羽目に。「着てみて」その一言に、衝撃が走る。カナの「似合ってるよ」に心がざわつく。光の中、撮影の張り詰めた空気は、いつしか甘美な瞬間に。 そして、映画撮影が始まる。カメラの前で揺れるカナのドレス、海辺に吹く風、光の中で二人の感情の交錯。 これは、“見る”ことと“見られる”ことのあいだに生まれる、ひと夏の物語。 夢と身体と恋が交差する――映画のような恋を、君と。 映画にしか映らない感情がある。 写真にしか残せない瞬間がある。 《攻め》 奏多怜(カナタレイ)通称 カナ 20歳 工学部2年 写真サークル 身長175cm 細身で繊細な顔立ち。単館映画系俳優のよう。アンニュイ。長めで目にかかる黒髪。琥珀色の瞳は凍てつく湖のように静寂。 クローゼットゲイ。 物静かで落ち着いているが、内に秘めた意志が強い。マリにだけ見せる微妙な挑発や優しさを持つ。 寮の部屋はマリの斜め前。                ✖️ 《受け》 真梨野悠(マリノユウ)通称 マリ 21歳 工学部3年 映画サークル 身長178cm 筋肉質で日焼けした肌。体育会系の見た目だが、映画オタクらしい繊細な目つき。ベビーフェイス。 明るく豪快に見えるが、内面は夢に情熱的で感情豊か。 カナに惹かれる自分に戸惑い、恋心を自覚する過程で葛藤。 映画監督を目指しフランソワ・オゾンの『サマードレス』に心酔。カナの輝きに動揺しつつ、それをカメラで捉えたい欲求が強い。
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