18時12分の反対ホーム

青春・恋愛

18時12分の反対ホーム
作品番号
1757217
最終更新
2025/08/01
総文字数
10,458
ページ数
3ページ
ステータス
完結
いいね数
0
夕暮れに沈む駅のベンチに座ったまま、私は今日もその時を待つ
あらすじ
気づいてもらえなくてもいいから、ただ見ているのを許してほしい。
これ以上は望みません。
彼女がいてもいいです。
私が勝手に先輩のことを好きなだけなので、ここで見送ることだけはさせてください。

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