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「観覧車」の作品一覧・人気順

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観覧車 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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月と観覧車

総文字数/11,453

青春・恋愛1ページ

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「俺と観覧車に乗りに行かない?」 月明かりに照らされた観覧車を見ながら緒李が言う。 この瞬間、星那の人生の歯車が大きく動き始めた……。
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あけぼの色の15分

総文字数/119,230

青春・恋愛51ページ

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*他社様のコンテストにて受賞した作品です。 今後削除する可能性がございますので、あらかじめご了承ください。 「終電を逃したから泊めてくれない?」  私の日常は、あの日、彼の——葉加瀬梨斗の一言で大きく色を変え、形を変えた。  夜の十一時、閉店したスーパーの前で、紺青色の空の下、私は大きく息を吸って、止める。  ずっと、うまく呼吸ができない。  頭の中をぐわらんぐわらんと鳴り響く耳鳴りのような音が、本当の私を身体の外へ締め出していく。  きみは私を、廃園後の遊園地に連れ出した。  まるでピエロが私の手をとって踊るように。   くるくる、ころころ、楽しそうに無邪気に笑うきみは、私の心をまるごとすくっていく。  観覧車は回り始める。  誰かのために生き続けるきみを乗せて。  15分間だけ、きみに会える。
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火傷の痕を理由に心を閉ざし、 世界から距離を置いて生きてきた少年―― 朝霧 澪(受け)。 学校にも行かず、人と関わることを避けながら、 ただ静かに今日をやり過ごしていた。 そんな澪の前に現れたのは、 高校生モデルとして活躍する転校生、 天城 朔(攻め)。 長身で、人懐っこく、誰の視線も集める存在。 だが朔は、幼い頃に“命を救われた記憶”を 今も胸の奥に抱えていた。 朔は澪の過去を知らないまま、 強引ではないが迷いのない態度で、 澪の世界に踏み込んでいく。 距離を詰め、手を引き、 「大丈夫」と言葉ではなく行動で示す攻めの朔。 一方で澪は、 守られながらも、 自分の意思で少しずつ前に進んでいく受け。 喫茶店の朝、マクドナルド、遊園地―― 朔に導かれ、 澪は“外の世界”と“楽しい”を知っていく。 そして澪は、 ただの趣味だったイラストが やがて「服のデザイン」へ変わっていくことに気づく。 自分と同じように、 傷や障害を持つ人が 安心して着られる服を作りたい。 澪の夢は、朔の背中を追うように形を持ち始める。 夕焼けが最も美しい日の観覧車。 逃げ場のない空間で、 攻めの朔は想いを告げ、 受けの澪はそれを受け取る。 ――君を救ったあの日から、 俺は光を知った。 主導権を握りながら支える攻めと、 守られながら未来を掴む受け。 二人が並び立つその先に、 新しい光が生まれる。
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