作品一覧・人気順で無料で読む

総文字数/22,866

異世界ファンタジー17ページ

3

表紙を見る表紙を閉じる

公爵令嬢のソフィアドミロンヌは今年の冬16歳になり、来年の春婚約者と結婚をする。季節は春で今は15歳だ。彼女は心優しい使用に囲まれ、優しいけど稀に厳しい両親がいて、2つ年上の頼りになり、強くて、いつも優しく接してくれる婚約者がいて、意地悪でムカつくけど建物無しで接してくれる幼馴染の従者がいて、毎日が楽しくて幸せだった。そう、私が全てを失うその日までは.... 他のサイトでも連載しております。

作品を読む

信長が来た。完

かみひとえ／著

総文字数/25,068

歴史・時代11ページ

4

表紙を見る表紙を閉じる

信長の時代に行く者は多かれど、果たして信長がこちらの時代に来たことがあっただろうか。

作品を読む

イコールゼロ＝0 完

二口卓也／著

総文字数/9,353

SF・冒険1ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

だいぶ前に書いた作品です。

作品を読む

書籍化作品

遊郭の花嫁完

小春りん（Link）／著

総文字数/137,715

和風ファンタジー204ページ

173

表紙を見る表紙を閉じる

　「お前に妬かれるのは気分がいいな」 ――ときは大正。人ならざる者が訪れる花街・遊郭は、今日も朝が来るまで眠らない。「今、この瞬間(とき)だけは、　お前は確かに俺だけのものだ――」ここは騙し騙され、化かし合いの世界。最愛の花嫁を求め、今宵も皆が苦界に足を踏み入れる。 ★☆★☆★☆ 11月28日にスターツ出版文庫より『遊郭の花嫁』発売予定です ★☆★☆★☆ 　

作品を読む

明け方の北極星

道の辺　多幸／著

総文字数/10,205

和風ファンタジー1ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

霊媒師になりたくない女子高生が送る少し不思議な青春物語

作品を読む

アナタ不滅論　〜この青い惑星から〜完

綾月いと／著

総文字数/1,422

ヒューマンドラマ1ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

未知のウイルスにより、この星は支配された。政治、経済、社会秩序も麻痺し、破滅へのカウントダウンは刻一刻と迫る。夢に見た世界の崩壊は、誰が望んだものだろうか。あなたが贈ってくれた薔薇の花が、私の存在証明だ。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。なろうで掲載しております。

作品を読む

〈BL〉♡愛の形♡〈短編〉完

華愁／著

総文字数/6,250

BL5ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

まさか、龍煌の弟が母さんの再婚相手だったとは…… 母親の再婚相手の“兄”と付き合っている高校生〈園田紫音〉不思議な巡り合わせだな。俺達は俺達の恋をすればいいんじゃないか。弟の再婚相手の“息子” だと知らずに付き合っている。〈古居龍煌〉社会人×高校生の年の差ﾗﾌﾞとﾊﾟﾝ職人×主婦の年の差ﾗﾌﾞです。

作品を読む

99回のその先に完

木漏れ日／著

総文字数/1,456

青春・恋愛1ページ

0

#短編

俺のばあちゃんはよく物をなくす完

碓氷澪夜／著

総文字数/3,265

ヒューマンドラマ4ページ

23

表紙を見る表紙を閉じる

いつからだろう「叶人、おばあちゃんのあれ、見なかったかい？」これがばあちゃんの口癖になったのは「ありがとう、叶人。叶人がいなかったらおばあちゃん、生きていけないね」そう言って見せる照れ笑いがウザったくなったのは「ありがとう、叶人」俺は、俺を頼ってくるばあちゃんが、好きじゃない

作品を読む

ルサンチマンの矛先完

きりん後／著

総文字数/4,749

ホラー1ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

過激派除霊団体が対峙する悪霊の正体とは。。

作品を読む

操られ身を解放す

けｰビィ／著

総文字数/1,696

その他6ページ

0

逢瀬完

夏至肉／著

総文字数/2,510

青春・恋愛1ページ

0

テイマースキルで異世界探検記

きゅうちゃん／著

総文字数/4,152

異世界ファンタジー2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

異世界転移者(ワールドウォーカー)シリーズ新作

作品を読む

喪主する君と青い春。ギャラリストの迎合石川編完

サイケミカ／著

総文字数/59,337

ヒューマンドラマ23ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

ギャラリスト武久の元に、奇跡の青を見せて欲しいと来た二人。北陸の風景を恋愛を絡めて綴ります。

作品を読む

火を怖がる俺と、顔を覚えない君完

しげみちみり／著

総文字数/89,716

BL12ページ

124

第3回青春BL小説コンテストエントリー中

表紙を見る表紙を閉じる

　ガラス工芸科の大学三年・水城蓮は、半年前の事故で「火」が怖くなった。　再加熱炉の前に立つだけで息が詰まり、作品づくりを諦めかけていた。　そんなある日、海沿いのキャンパスで、海洋生物学科の四年・朝比奈樹が落とした“潮時計”を拾う。　顔を覚えられないという樹は、俺の“声”と“指先の癖”で俺を識別し、　代わりに「触れてもいい？」と、必ず合図をしてくれる人だった。　海の光とガラスの炎――交わることのない二つの世界で、　俺たちは“触れ方”を学んでいく。　恐怖を抱えたままでもいい、弱いままでもいい。　君が触れる前に聞いてくれるその一言が、俺の世界を優しく変えていく。　――怖がる心ごと恋していい。　手のひらの合図で結ばれる、静かに熱い青春BL。