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2人の距離感に読めば読むほどもどかしく、苦しく切なくなります。 栞の想いが通じたとき、きっと誰もが涙します。 樹生の行動全てに胸が高鳴り、締めつけられます。 ラストは思いがけないことの連続に涙が止まりません(;▽;) 想いを伝える大変さ、大切さを教えてくれるそんな作品です。