メニュー
探す
ランキング
書籍
コミック
コンテスト
作家デビュー
新規会員登録
ノベマ!とは
探す
小説を探す
新着更新
新着いいね!
新着完結
新着レビュー
編集部オススメ小説
ジャンル別小説一覧
ランキング
総合
ファンタジー
恋愛ファンタジー
異世界ファンタジー
現代ファンタジー
あやかし・和風ファンタジー
後宮ファンタジー
青春・恋愛
ヒューマンドラマ
ミステリー
書籍
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
comic グラスト
メディア
映画化された作品情報
コンテスト
コンテスト一覧
モキュメンタリーホラー小説コンテスト
第52回キャラクター短編小説コンテスト「和風恋愛ファンタジー × 〇〇」
第51回キャラクター短編小説コンテスト「女友達、最高!大人のガールズライフ」
青春BL小説コンテスト
第9回スターツ出版文庫大賞【”アンチ青春”エンタメ部門】
第9回スターツ出版文庫大賞
第5回グラスト大賞
関連サイト
野いちご
女性に人気の小説を読むなら ベリーズカフェ
東京女性のための情報サイト OZmall
ヘルプ
利用規約
掲載ガイドライン
個人情報保護方針
運営方針
企業情報
スターツ出版文庫
はこちら
ログイン
新規会員登録
トップ
ささゆき細雪さんのプロフィール
作品一覧
ささゆき細雪さんの作品一覧
あかうさぎ、しろうさぎ ~狼神(おおかみ)の求愛に惑うは生贄の兎姫(うさぎ)~
ささゆき細雪
/著
総文字数/6,998
あやかし・和風ファンタジー
8ページ
0
第52回キャラクター短編小説コンテスト「和風恋愛ファンタジー × 〇〇」エントリー中
#ファンタジー
#神様
#生贄
#恋愛
#純愛
#溺愛
#和風
#年下ヒーロー
#先生と生徒
#パラレル現代
表紙を見る
――生まれ変わりって信じる? * * * かの国の北に位置する山間の集落、蒼谷(そうや)。 山神、海神、土地神の三柱の狼神(おおかみ)伝説が残る閉鎖された寒村には、災いを招き人を喰らう厄神憑(やくがみつき)の狼が彷徨っており、人々を脅かしていた。 災いが降りかかる都度、集落の人間は生贄を神に投じ、厄神を退けているが、その忌むべき伝承は現代になってもつづいている。 古くから蒼谷を統治する旧家の人間によって生贄となる女性は「あかうさぎ」と呼ばれ、うさぎの生まれ変わりとなる女性は密かに見張られているのである。 まさにこの年、桜の花が散ったら学校図書館に勤務している瞳(ひとみ)は何も知らされないまま、山の供物として捧げられる。 ……はずだった。 ところがそこへ千年前に深い眠りについていた山の狼神が人間の姿になって顕現する。優牙(ゆうが)と名乗る彼は旧家の息子である白狼(しろう)を従え、瞳が神の花嫁“神嫁”となれば生贄になることはないと提案する。 山の狼神である優牙と海の狼神である黒狼(くろう)、そして教え子の白狼に翻弄されながら、瞳は過去と伝承を紐解いていく。 だが、それを快く思わない旧家の人間が桜が完全に散る前に瞳を生贄にしようと動き出し――?
作品を読む
明けゆく月に約束添へて
完
ささゆき細雪
/著
総文字数/9,285
あやかし・和風ファンタジー
20ページ
2
#和風
#短編
#異世界
#身代わり
#和風戦国
#和風パラレル
#純愛
#ファンタジー
表紙を見る
幼き頃の約束をよすがに、亡国の姫君は生きていた。 目の前で母親を殺され、自分も長い髪を切られ、敵国の男に囚われた笹音。 絶望のなか、彼女は幼い頃の約束を頼りに、生き延びていた。 男は自分を傍において過去語りばかりさせる。 残酷なまでに優しい男は、彼女を「宇奈月」と呼びはじめた。 絆されるものかと意地を張っていた彼女だったが、ふたたび彼は戦場へ…… はなればなれになってはじめて知る真実。 五年越しの約束の行方と、彼女の選んだ未来は?
作品を読む
款冬姫恋草子 ~鬼神が愛す、唯一の白き花~
完
ささゆき細雪
/著
総文字数/32,000
歴史・時代
98ページ
11
#平安時代末期
#呪われた姫君
#ヒストリカルロマンス
#鬼神
#ほんのりファンタジー
#和風
#初恋
#純愛
#溺愛
#ハッピーエンド
表紙を見る
鬼神と名乗る武将・木曽義仲 × 彼の正室になったワケあり姫君 悲劇的な運命を、愛のちからで切り開く! ときは平安末期、京都。 親しくなるとそのひとは死んでしまう――そんな鬼に呪われた姫君としておそれられていた少女を見初めたのは、自ら「鬼神」と名乗る男、木曽義仲だった。 彼にさらわれるように幽閉されていた邸を抜けた彼女は彼から新たに「小子(ちいさこ)」という名前をもらうが、その名を呼んでいいのは義仲ただひとり。 仲間たちからは款冬姫と呼ばれるように。 大切にされているのは理解できる。 けれど、なぜ義仲はそこまでして自分を求めるの? おまけに、反逆者として追われている身の上だった? これもまた、小子の持つ呪いのせい? 戸惑いながらも小さき姫君は呪いの真相に挑んでいく。 恋しい義仲とその仲間たちに見守られながら。 これは、鬼神とおそれられた木曽義仲に愛された呪われた姫君が、ふたりで絶望の先にあるしあわせを手にいれるまでの物語。
作品を読む
プロフィールに戻る
pagetop