青春・恋愛小説一覧

晴+雨=笑顔

総文字数/10,600

青春・恋愛11ページ

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三ツ矢晴輝(みつやはるき)高校二年 同じく管野雨愛(かんのうみ)高校二年 同じクラス、二学期の席替えにより隣の席 晴輝はいつも明るくクラスでも人気者で男子の中でも中心的な存在 一方雨愛は大人しく涙腺がもろい感情豊かな女の子 二人は両親がつけてくれた名前のとおりの性格だった
幼馴染の関係が変わるとき

総文字数/25,745

青春・恋愛23ページ

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川瀬千鶴(16歳) 世話焼きでおせっかいなお姉さんタイプ 有村凪(16歳) 無表情だけどときどき豹変する意地悪タイプ ***** 「ねー、なんで逸らすの」 「近いからでしょっ…っ!離れて!」 「そっちから触ってきたくせに?」 「凪が寝癖に気づかないから直してあげたんだし!」 ***** 「凪がからかうからじゃん。一目につくようなことしたくないんだってば」 「その割には、いつも千鶴のほうから俺に関わってくるじゃん。千鶴、俺のこと大好きだもんな」 「はぁ!?自惚れないでよね!」 ***** 「ねぇ、凪って実は、結構私のこと好きなんじゃない?」 「っ…はぁっ!?////」 ***** ツンデレな幼馴染2人の、ちょっとした賭け合いのお話。
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『フラれた者が敗者とは限らない』 寧ろフラれてからの方が 学校一イケメンの彼と 愛を育むチャンスをつかんでいた。 執筆開始 2024/6/20 完結 2024/6/29 ※この物語はフィクションです。 ※この作品は、野いちご、ベリーズカフェ、エブリスタ、魔法のiらんど、アルファポリス、小説家になろう!、Nolaノベルにも掲載してます。
何度も過ごした眠れぬ夜

総文字数/30,359

青春・恋愛23ページ

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 純粋な恋をしたかった。  叶わないと分かっていても、僕は諦めきれなかったんだ。
盲目だった私

総文字数/28,271

青春・恋愛23ページ

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片想いってきっとショーケースの中の宝石を見ているのと同じ。 あなたの知っている面は少しだけなのに、なぜこんなに好きになれたのかな。 でも、片想いってどんどん苦しくなるなんて知らなかった。 恋も受験も上手くいかない。 私は自分の想いに焼かれそうだ。
この世界は君で彩られていく

総文字数/126,595

青春・恋愛73ページ

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私の世界を変えてくれたのは、あなたでした。 *「カンバスに灰を撒く」の長編です。  短編:https://novema.jp/book/n1646314
妹の裏切り(仮)

総文字数/46,908

青春・恋愛95ページ

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双子の姉妹の優と絵梨、 この日は姉の優の結婚式のはずだった。 ところが式場に向かう途中新郎の隼人が事故にあってしまい
雪花 ~四季の想い・第一幕~

総文字数/101,641

青春・恋愛164ページ

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この想いは静かに降り積もる雪のように――
缶チューハイとアイスクリーム

総文字数/9,502

青春・恋愛24ページ

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読みにくかったらごめんなさい すこしずつ修正していきます。 2024.12.20 完結
石の下に眠る君だけを、僕はずっと愛している。

総文字数/6,625

青春・恋愛10ページ

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”ハルカ”という恋人がいた。 心臓移植を待ち入院中の彼女の笑顔は、とても可愛らしかったと、今でも忘れられないでいる。 誕生日の3日前。 僕たちは病院の中庭で花火をした。それは、初めての外でのデートだった。 普通のカップルのごとく取り繕っても、 ハルカの命がその花火のように消えゆくのは分かっていた。 誕生日の翌日、彼女は息を引き取った。残された遺書に目を通す。 そこで僕は初めて涙を流した。 『心臓もピアスも、半分こ』 彼女は強かった。 僕も強くならなければ。
記憶レストラン

総文字数/7,897

青春・恋愛10ページ

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 マナは、優しくしてくれた迎(ゴウ)に恋をしたはずなのに、他の人にも優しい態度に嫉妬してしまう。  迎はそんなマナを受け止めてくれて、いつだって優しくしてくれた。  お付き合いを始めた二人はレストランに初デートに来たが……  一口食べるとありもしない記憶が浮かび、現実感がふわふわと薄れていく。  不思議なレストランで起こる、二人のラブストーリー。
墓穴を埋める
/著

総文字数/7,141

青春・恋愛10ページ

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他サイトでも重複掲載。 https://shimonomori.art.blog/2022/04/30/bury/ 文字数:約6,000字(目安5~10分) ※読了目安は気にせず、まったりお読みください。 ※本作は横書き基準です。  1行23文字程度で改行しています。 その他の作品について。 https://shimonomori.art.blog/2022/04/30/oshinagaki/ この作品はフィクションです。 実在の地域・人物・団体や 企業などとは関係ありません。
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この辛く悲しい出来事は私たち二人を紡ぐ。この物語に入り込める人だけが涙を流す。 涙を流すことを忘れた私は、担当になった主治医。杉村将哉によって救われた。 すでに人としての心を失いかけていた私に、温かさと自分に向き合う勇気を与えてくれた最愛の彼。だけど、その彼の心も深く傷ついていた。 「その席、まだ空いているかな?」  懐かしい私がずっと待っていた声が聞こえる。  私達が待っていたあの人の声。 この物語は震災によって傷ついた心を表すだけの物語ではありません。 また描写の中には震災についての描写が時として出現いたします。 ご配慮いただきますことをお願いいたします。 基本コンセプトは「人は人によって失った己を見出す」 そして人は一人きりでは生きて行けない。繋ぎ合わさる幾重もの心が支え合い一歩を踏み出す事が出来るように成長する人物(キャスト)達を描写した物語です。 震災と言う恐怖。そして最愛なる人を失くした心のかけら…… 互いに干渉し反発し、そして求め合いお互いにその一歩を前に歩む。 この物語は大きな二つの主軸なる物語。 この物語で……あなたのその一歩のお力になれれば幸いです。 ◆◆◆ 母親と二人暮らしだった私、蒔野巳美は、あの東日本大震災ですべてを失った。 たった一人の家族だったお母さん。そして本当に私の事を想い見ていてくれた彼氏。あの日起こった津波は私のすべてを洗い流してしまった。 罹災した私は親戚をたらい回しされた挙句、秋田県大仙市へ来た。そこでの私の生活は孤独と言う言葉以外何もなかった。その孤独感は私の心を食い病み次第に震災の恐怖感を呼び起こす。 あの日、花火の日。出会ったあの人は、そんな私の心に陽の梯子をかけてくれた。 杉村将哉、彼は重度の「 PTSD 」 心的外傷後ストレス障害となった私の主治医(補佐)として私の前に現れた。 だがその彼もまた心に大きな傷と悲しみを抱いたままだった。 秋田県大仙市大曲で開催される夏の花火大会。 そこで出会う二つの傷ついた心。 赤く青くそして金色に夜空を輝かせる花火。その色々は瞬(またた)く間に変化していく。 そう私達の心の様に…… 人は一人きりでは生きていけない。 人は支えられて、そして人を支えて生きている。 あの震災はもう過去の事になったが、その想いと教訓を忘れないために。 そして一歩を歩むために。 この物語は始まる。
文実委員になったから
実沙季/著

総文字数/135,797

青春・恋愛248ページ

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極度の人見知りで ドがつくほどの口下手。 仲良くなろうと頑張っても、 うまく話せなくて いつも空回り。 高校入学してから3ヶ月。 こんなだから、 友達は……ゼロ。 そんな私が、 「そそ、それでは… ぶ、文化祭についての…っ 話し合いを始めます…!」 まさかの 文実委員になるなんて──…。 * 2014.11.19 完結 加筆・修正は随時行っていく予定なので 多少の不備はご容赦下さい(笑) 2015.4.24 諸事情により登場人物の名前を 一部変更させて頂きました
未来を重ねる僕と、絵本のように消える君

総文字数/119,086

青春・恋愛33ページ

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僕はずっと彼女のことを忘れられなかった。 それが初恋だということに気が付いたのは、彼女を失った後だったから。 高校生になっても、それは変わらない。 ただ彼女との思い出の場所を写真に残すだけの毎日。 そんな中、彼女との約束の場所で、僕は「彼女」と出会った。 彼女は自分のことを幼なじみの「未来」だと名乗る。 でも彼女が未来の訳は無いんだ。 だって未来は、七年前に僕をかばって事故で亡くなったのだから。 どうして彼女は「みらい」だと名乗ったのだろう。 彼女は、いったい何者なのだろうか。 それとも本当に彼女は未来なのだろうか。 そんなことはありえないと思いつつも、少しずつ僕は初恋を取り戻していく。 その結末に何が待っているかなんて、わからないまま―― この物語はある少年の切ない恋のお話です。 表紙イラストは花音さんからいただいたイラストを使わせていただいています。
もう二度と会えない一生大切な仲間

総文字数/2,747

青春・恋愛14ページ

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私は今日、卒業します。 保健室から。 間嶋先生から。 早暮くんから。 ※いいね、ひとこと感想を下さりありがとうございます!!!
太陽になりたかった
海画明/著

総文字数/82,336

青春・恋愛75ページ

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誰にも知られたくない。バレてはいけない。 誰にも話せない秘密を持って生きている。これからもずっとー。 「君はいつも、太陽みたいだね。」 君がくれた光を浴びながら、私は生きていくー。
黒板に住む、文字で彩られた僕の初恋

総文字数/59,521

青春・恋愛29ページ

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高校二年の黒木啓太は友達ができたことがなく、ずっと一人だった。 ある日、話すことができない同じ高校二年の蒼井ふみと偶然出会う。 二人は文字で繋がろうと交換日記を始めることになり、お互いに夢が見つかるようにという意味を込めて、その日記を〝夢物語〟と名付けた。 夢物語を交換する中でお互いの距離も縮まっていき、啓太の夢が芽生えてきた矢先、ふみが突然姿を消してしまう。 彼女には隠していた秘密があったーーー。 彼女が話せなくなった理由、そして秘密とは何なのか。 タイトルの『黒板に住む』とはどういう意味なのか。 届いたよ、きみの想い だから僕も届けるね きみが住む黒板に きみが大好きな僕の文字で 文字で繋がった二人の青春恋愛夢物語。
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