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「放送室」の作品一覧・人気順

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放送室 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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文化祭の準備で“同時炎上”した教室。お化け屋敷の暗幕の中で、息が浅くなる瞬間。 逃げたい、でも消えたくない——そんな受けの主人公が、攻めの「固定」「横」「三呼吸」に救われながら、少しずつ“逃げない言葉”を覚えていく物語です。 派手な告白や劇的な奇跡より、日常の中で「並ぶ」「呼ぶ」「戻る」を積み重ねること。 名字から名前へ変わる呼び方、触れる前の確認、言葉だけで止める合図。小さなルールは、鎖ではなく“帰れる場所”になっていきます。 好きになるのは簡単じゃない。怖さは消えない。 それでも、怖いと言えたら、消えずにいられる。 文化祭の熱と、翌週の教室の空気、その間にある二人の距離を、静かに、薄いコメディも混ぜながら描きました。
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放課後、四階の音は名前を呼ぶ

総文字数/90,397

BL41ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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放送室という、声が届くための場所を舞台にした青春BLです。 人が多いほど孤独になる主人公と、まっすぐ名前を呼び続ける相手。その距離が少しずつ変わっていく過程を、学園ホラーの気配とあわせて描きました。 この物語で書きたかったのは、「見えているのに見えていない苦しさ」と、「それでも呼び戻してくれる声があること」です。 旧校舎の怪異、文化祭のざわめき、放送室の静けさ。そうした学校という閉じた世界の中で、怖さと切なさ、そして救われる感じが同時に立ち上がるよう意識しました。 派手な展開だけではなく、誰かに名前を呼ばれること、返事をすること、その小さな行為が持つ意味を大切にしています。 切ない空気の中に、最後はきちんとぬくもりが残る物語を目指しました。 少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
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