作品一覧・人気順で無料で読む

追い続けた背中完

hamapito／著

総文字数/6,326

青春・恋愛2ページ

3

十分間の恋人時間完

山川陽実子／著

総文字数/3,605

青春・恋愛1ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

「１０MINUTES　NOVEL　PROJECT」に応募して予選通過した作品です。落選しましたが、自分では気に入っているので、こちらにも投稿させていただきました。

作品を読む

水葬の姫と墓守の騎士

白木　春織（しろき　はおる）／著

総文字数/3,215

異世界ファンタジー1ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

騎士はまもれなかった。忠誠を誓った姫を。尊き聖女を。大切な幼馴染を。たった一人、愛した女を。だから彼は失ったのだ。彼女を鮮やかにうつす瞳を、彼女を守るたくましい腕を、最愛を。

作品を読む

バグキャラ転生〜バグを極めまくったソシャゲのアカウントの主人公に転生したので思いっきり強くてニューゲームを楽しむことにした〜【シナリオ】完

雪鈴らぴな／著

総文字数/7,530

異世界ファンタジー5ページ

3

表紙を見る表紙を閉じる

悪役転生ならぬバグキャラ転生！？

作品を読む

梅雨心完

一ノ瀬　彩音／著

総文字数/3,587

その他1ページ

0

#詩

表紙を見る表紙を閉じる

梅雨心

作品を読む

精神病でも異世界行ったら美少女たちとスローライフを送りたい

愛知ひとし／著

総文字数/3,001

異世界ファンタジー1ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

第３回グラスト大賞プロット部門応募作品を長編の物語にしたものも書きたいと思い挑戦してみます。精神病の主人公が異世界で楽しく生きられる物語を書いてみたいと思いました。

作品を読む

初恋ホスト。完

雪月海桜／著

総文字数/11,015

青春・恋愛3ページ

10

また半透明の夢の中で完

灑咲優／著

総文字数/9,949

現代ファンタジー3ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

この思いが君に届くことを祈って。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 見つけて下さりありがとうございます。この度は《第43回キャラクター短編小説コンテスト》に応募させていただきました。【また半透明の夢の中で】は、私が初めて執筆し、完結した物語となっております。ぜひ、コメントやいいねしていただけると励みになります。

作品を読む

シトラスアンド　　　　　レッドクリサンセマム

秋葉琉唯／著

総文字数/3,041

青春・恋愛1ページ

1

シスターは、今宵も教会で奏でる。

aza／あざ（筒示明日香）／著

総文字数/3,194

SF・冒険1ページ

16

表紙を見る表紙を閉じる

シスターが、“家族”を守るため教会でドンパチやる話小説版表紙のシスターは、萌えキャラアバター作成サービス『きゃらふと』さんで作成させていただきました。 http://charaft.com/

作品を読む

「お弁当には私もお付けしますか？」　常連になっていた弁当屋で夕飯をテイクアウトしたら、何故か美女がセットでついてきた件完

ぽんぽこ／著

総文字数/9,130

青春・恋愛3ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

その恋心、温めませんか？

作品を読む

そらいろの恋完

マチバリ／著

総文字数/7,105

青春・恋愛2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

大人と子供の境目のはじまれない恋のお話

作品を読む

貴方の心の中には何時も私がいるの完

一ノ瀬　彩音／著

総文字数/3,633

その他1ページ

0

#詩

表紙を見る表紙を閉じる

貴方の心の中には何時も私がいるの

作品を読む

一会《ひとえ》食堂完

水食　むろ／著

総文字数/3,426

現代ファンタジー1ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

一つの食堂を通して起こる、ちょっと不思議な物語。

作品を読む

女番長の俺が魔法少女のマスコットに変身させられるだけならまだしも溺愛を強要されるなんてあり得ない

わたわた4ワタ2301102139／著

総文字数/3,119

現代ファンタジー1ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

女番長と魔法少女の、運命的な出会い。それは幸福の始まりか、あるいは破滅の序章か？

作品を読む

奇跡

かほ／著

総文字数/3,983

青春・恋愛1ページ

0

きみがくれた幸福を完

天野心月／著

総文字数/7,773

青春・恋愛2ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

　　きみは僕がはじめて願いを叶えようとした女の子。「来年も一緒に花火をみようよ」「わたしに来年なんて……」　もっと笑ってほしい。　もっとおんなじ日々を過ごしたい。　もっと幸せになってほしい。　それなのに幸せをもらってたのは結局、僕のほうだった。＊『きみがくれた日常を』のanother storyです。前作を読まなくても大丈夫です。