ホラー小説一覧

田舎のお婆ちゃんから聞いた言い伝え

総文字数/53,968

ホラー36ページ

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この話を、君は聞いたことがあるだろうか?
もう一度、深く刺してみてください

総文字数/2,383

ホラー1ページ

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朝焼けが夕方の色をしている。軽トラックの車内、回りはじめたカメラ。社会問題を撮るだけのはずだった取材は、捨てられたソファに包丁を刺してまわる一人の老人との出会いから、少しずつ軌道を外れていく。 「アタリマエだろ」と呟き、布の奥を確かめる男。ずぶり、と沈む刃。裂け目からこぼれる綿。その行為を、私たちは奇行として、素材として、淡々と記録する。もっと強い画が欲しい、と誰もが胸の奥で思いながら。 やがて廃屋の庭に置かれた三人掛けのソファ。不自然に膨らんだ布地。止めなかった私の声。「もう一回、深く刺してみてください」。次の瞬間、にじみ出る赤。裂け目の奥から、確かにこちらを見返す目。 事故として処理されたはずの映像は、編集室で別の顔を見せる。刃が入る瞬間、ノイズの底で重なる声。「ひとごろし」と、何度も、何度も。再生を止めても、耳から離れない。 カメラは回っていないはずなのに、どこかで記録は続いている気がする。柔らかなはずのソファの奥に、まだ確かめられていない“中身”があるように。 これは、映ってしまったものの話だ。 そして、映してしまった者の話でもある。
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2015年3月9日にリリースされたスマートフォン向けアプリゲーム『夢の中で運命の婚約者と出逢って、』をご存知でしょうか? 主に女性をメインターゲットに据えたこのゲームは、いわゆる恋愛シミュレーションゲームであり、主人公(=プレイヤー)が夢の世界という理想郷で複数の男性と出逢い、様々な事をふたりで乗り越えて恋をし、そして幸せになるという内容です。中身はよくある乙女ゲームですが、このゲームには、とある都市伝説が囁かれています。 このゲームをプレイしていた人が、「消えてしまう」と。 皆様、このゲームについて何かご存じではないでしょうか?
deathpire

総文字数/2,527

ホラー1ページ

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初投稿です。拙い文章ですが今後とも宜しくお願いします。 ※カクヨムにも同時投稿しています。
血液型とストーカー

総文字数/5,639

ホラー2ページ

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 知識がないのは仕方がない、だけど知らなかったからと言って自信満々に相手を非難するとしっぺ返しが来ますよ、という教訓にもなるお話です。基本、純愛です。
ニンゲンさん目撃情報まとめ

総文字数/2,424

ホラー1ページ

海の底で待っている

総文字数/2,244

ホラー1ページ

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わたしは、どこへ向かおうとしているのだろうか
駅に潜むもの〜序章〜

総文字数/2,609

ホラー1ページ

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何気ない日常に潜む恐怖をご堪能ください!
チリン

総文字数/2,038

ホラー1ページ

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チリンっーー
ファムファタールの函庭
石田空/著

総文字数/105,547

ホラー25ページ

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都市伝説「ファムファタールの函庭」。最近ネットでなにかと噂になっている館の噂だ。 男性七人に女性がひとり。全員に指令書が配られ、書かれた指令をクリアしないと出られないという。 そして重要なのは、女性の心を勝ち取らないと、どの指令もクリアできないということ。 そんな都市伝説を右から左に受け流していた今時女子高生の美羽は、彼氏の翔太と一緒に噂のファムファタールの函庭に閉じ込められた挙げ句、見せしめに翔太を殺されてしまう。 残された六人の見知らぬ男性と一緒に閉じ込められた美羽に課せられた指令は──ゲームの主催者からの刺客を探し出すこと。 誰が味方か。誰が敵か。 逃げ出すことは不可能、七日間以内に指令をクリアしなくては死亡。 美羽はファムファタールとなってゲームをコントロールできるのか、はたまた誰かに利用されてしまうのか。 ゲームスタート。 ・カクヨム、エブリスタにも掲載しております。
笑わない遊園地
himuroi/著

総文字数/25,420

ホラー9ページ

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第61回キャラクター短編コンテスト「〇〇×モキュメンタリーホラー」エントリ作品です。 笑わない遊園地。 夢を売るはずの場所で、夜は別の顔を見せる。 光も音も笑い声も――すべてが、静かに狂っていく。
NIGHT MARE

総文字数/53,274

ホラー28ページ

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これは今でも〝私〟の記憶に残っている、ちょっと奇妙な体験の記録である。
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その怪奇現象の向こう側にあるのは、真っ青になるほどの事実と―― ――真っ青なほどの春だった。
ほんのジョークです。

総文字数/43,399

ホラー17ページ

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 情報誌「先見のMAY」の記者である草薙は、編集長の指示によりAIシステムを活用した新世代ノート「non-note」の取材をすることになる。同時に「オーバードーズ」の取材指示を受けた後輩記者の石原に泣き付かれ、取材の協力をすることになってしまう。一見、無関係は2つの取材対象が1つになることで、ある真実が浮かび上がることになる。  それに気付いた草薙は、真相を確かるために知らなくてもいいことに巻き込まれていく。
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 マンションに住んでいる保育士の俺は、通い猫を可愛がっていた。ちなみにマンションの隣の部屋の奥さんは、花壇を大切にしている。たまに俺はそれを窓から見ていた。なお……街の住人達は、いつも俺の陰口をいう。俺の癒やしは猫だけだ。そんなある日、通い猫に餌をあげていること、またペット禁止のマンションで猫を飼い、しかも外飼いしていると苦情が来て――?
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