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御伽噺にはなれない―お人好し文官と奇人魔術師の宮廷事件簿―

総文字数/102,004

異世界ファンタジー53ページ

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◆◆魔術師になりたかった文官と天才魔術師。正反対なふたりの謎解きブロマンス◆◆ 「あたりまえだ。おまえが俺になれるわけがない」  魔術師になることを夢見ていたアルドリックは、十歳の春。自分に魔力がないことを知った。ふたつ下の幼馴染みであるエリアスは、稀代の魔術師になると目されているというのに。  諦めた夢の代わりに必死で勉強し宮廷の文官となったアルドリックは、偏屈で有名な天才魔術師との橋渡しを頼まれることになる。  断ることもできず、十年近く距離を置いていた幼馴染みと、王都で起こる事件の解決に取り組むことになるものの、なにもかもが違うふたりはどうにもうまく噛み合わない。「やっぱり、この子は苦手だ」と辟易とするアルドリックだったが、行動をともにするなかで、少しずつ過去のわだかまりが解けていって――。  いくつになっても、人生も、友情もやり直すことができる。自分ではどうともできないことも、いくらでもあるけれど。  世の無常と友情の結び直しブロマンス風バディミステリー。楽しんでいただけるとうれしいです。
婚約破棄されるようなので、記憶喪失で身を引かせていただきます
木風/著

総文字数/9,764

異世界ファンタジー4ページ

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「ああ、なるほど。わたくしは、ここで退場するのね」 婚約者の王太子に、ほかに想う令嬢がいるのだと思った公爵令嬢レオノーラ。 さらにその令嬢に階段から突き落とされ、目覚めた先で見たのは、婚約者に寄り添う彼女の姿だった。 身を引く決意をしたレオノーラは、とっさに「記憶喪失のふり」をして婚約解消を狙う。 ところがなぜか、冷たかったはずの王太子は毎日見舞いに訪れ、甘やかし、手放そうとしなくなって――?
外れスキル「ミニゲーム」の悪役モブ貴族、死にたくないので自ら辺境に追放される~スローライフ目指して自由に開拓した結果、居心地が良くなりすぎて僕を断罪する人たちに居候されています~
  • 書籍化作品
[原題]外れスキル「ミニゲーム」の悪役モブ貴族、死にたくないので自ら辺境に追放される

総文字数/123,119

異世界ファンタジー19ページ

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グラストNOVELS様から2026年8月に発売します! どうぞよろしくお願いします! 伯爵家のティエリーは【ミニゲーム】という外れスキルを授かり家族から罵倒されたとき、前世を思い出す。自分は過労死した日本人で、ここはたくさんハマッたゲームの世界だ。このままでは断罪されてしまうので、原作シナリオから避難するために辺境の荒地に避難することを提案する。無事了承されたティエリーは仲良しのケモ耳メイドと一緒に辺境に行く。 【ミニゲーム】スキルは原作のミニゲームをクリアすることで様々な対象を進化できる能力とわかり、領地開拓にピッタリだった。ティエリーは領地を快適にしていくが、快適にし過ぎた結果、興味を惹かれた原作キャラ(=ティエリーを断罪するキャラ)たちが居候してしまうのであった。
魔王城で家政婦ライフしていたけど、私が勇者だったようです。

総文字数/109,152

異世界ファンタジー33ページ

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家政婦として働いていた百合はある日、会社の倒産により仕事を失った。 気が沈んだまま家に帰り、おばあちゃんの仏壇に手を合わせていると突然知らない場所にいた。 訳がわからないまま、目の前にいる神官に勇者の召喚に失敗したと魔王の棲む森へと捨てられてしまう。 そして魔物に襲われかけたとき、小汚い男性に助けられた。けれどその男性が魔王だった。 魔王は百合を敵だと認識し、拘束して魔王城へと連れていく。 連れて行かれた魔王城はボロボロで出されたご飯も不味く魔王の生活はひどいありさまだった。 それから百合は美味しいご飯を作り、城を綺麗にし、魔王と生活を共にすることに。 一方、神官たちは本物の勇者を召喚できずに焦っていた。それもそう、百合が勇者だったのだから。 本人も気づかないうちに勇者としての力を使い、魔王を、世界を、変えていく。
生産職から始まる初めてのVRMMO
結城楓/著

総文字数/186,595

異世界ファンタジー35ページ

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気軽に読めるハートフルストーリー 最近流行りのVRMMO、興味がないわけではないが自分から手を出そうと思ってはいなかったふう。 そんな時に新しく発売された《アイディアル・オンライン》。 そしてその発売日、なぜかゲームに必要なハードとソフトを2つ抱えた高校の友達、彩華が家にいた。 そんなふうが彩華と半ば強制的にやることになったふうにとっては初めてのVRMMO。 最初のプレイヤー設定では『モンスターと戦うのが怖い』という理由から生産職などの能力を選択したところから物語は始まる。 最初はやらざるを得ない状況だったフウが、いつしか面白いと思うようになり自ら率先してゲームをするようになる。 そんなフウが贈るのんびりほのぼのと周りを巻き込み成長していく生産職から始まる初めてのVRMMOの物語。
幻想の彼方

総文字数/23,963

異世界ファンタジー1ページ

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死んだ人と再会するって話。 高校生の拓哉は、平凡な日常の中で出会った少女、白石さんに告白され、幸せな日々を送っていた。しかし、彼女は交通事故で命を失う。拓哉は現世と天国をつなぐ謎の橋を見つけ、渡り、そこで白石さんと再会を果たす。 再び一緒にいられるのも束の間、拓哉は現世に戻るかここで一生過ごすかの2択を迫られていた。 愛と別れの狭間で彼が下した判断とは。
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【そのおっさんに燃やせないものはない……ボウッ!】 ・あらすじ 魔界で育ったバートス(36歳:人間:おっさん)は、幼少の頃より魔界のゴミ焼却場でゴミを延々と燃やし続ける日々を送っていた。 生活ゴミから魔物の死骸までありとあらゆる魔界のゴミが焼却場に集まって来る。中には生きた魔物も多数送られてくきたが、おっさんは黙々と自分の仕事を全うしていた。 ある日、魔界清掃局の副局長より「ダラダラ燃やしているだけのおっさんはいらん!」と人間界に追放されてしまう。 人間界で就活するおっさんだが、一向に職は決まらず途方に暮れていると、1人の少女リズに出会う。彼女は魔物討伐も出来ない、治癒魔法も使えない出来損ないの聖女だと言う。 彼女に課された討伐魔物は、レッドドラゴンという王国指定のS級魔物というヤバそうな奴であった。だが、俺はリズを手伝うことにする。「たこ焼き」というおっさんが吹っ飛ぶぐらい美味いものをごちそうしてもらった恩を返すために。 これは、失った自信を取り戻していく聖女リズと。あらゆるものを燃やし尽くす、おっさんの無自覚無双の物語。 【カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト 中間選考を通過しました!】 【第6回HJ小説大賞前期 一次選考を通過しました!】 ※カクヨム・小説家になろうにも掲載しております。
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【ドラゴンを包丁でブツ切りした? そんなことより俺の飯をくえ!】 コミカライズ(紙&電子)決定しました! 料理バカおっさんの転生ド田舎食堂物語。前世で散々こき使われたので、今度こそ好きなことしかしないと夢中で飯を作っていたら、S級美人冒険者や聖女が常連になっていた~なお、知らぬ間に包丁一振りで世界最強~ あらすじ ブラック店舗でこき使われて、好きな料理もろくに作れず過労死したシゲル。 女神により異世界に転生したシゲルは、二度目の人生、好きな事しかやらないと心に決める。 シゲルは転生の際に、チートスキルも不老不死も望まなかった。 彼の望みは、「美味い飯を作って、食べた人の笑顔が見たい」ただこれだけ。 シゲルが女神より貰ったものは、チートスキルでもなんでもない転生者全員に付与される【女神のオマケ】のみ。 これは健康促進とわずかな成長率アップという、あってもなくてもいい程度のお守りのようなものだった。 「まあ、普通に暮らす分にはなんとかなるでしょ」 シゲルを剣と魔法のファンタジー世界に送り出した女神。 だが、シゲルは女神が想像していた以上に料理バカだった。 「シゲル君のお供えしてくれるカツ丼さいこ~」(女神) 「ねえ、このお肉ドラゴンじゃないの?」(食べ友女神) 「ええ、だってシゲル君は今度こそ好きな料理しまくるって……  なんか包丁でドラゴンぶつ切りにしてる!? このかつ丼なんか微妙にバフ効果ない!?」 これは転生した料理バカおっさんが、悩めるS級美人冒険者や、なんでも仕事引き受けちゃう美少女聖女を美味しいご飯と包丁で救う物語。 ※女神さまは、たま~に出てきます。
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今日も木刀を10000回素振りする。いや、これじゃまだまだ足りない。 【木刀おっさん聖騎士の無自覚無双物語】 聖女と聖騎士がおこしたといわれるルハルト王国。 王国は聖属性魔力をもつ聖女のみが使える力【浄化】で、魔物の増加を防ぎ繁栄してきた。 そんな国の要となる聖女を命を賭して守ってきたのが、聖騎士である。 そして聖女や聖騎士などとは全く無縁のド田舎に住む、おっさんボクレン。 おっさん魔の森でずっと木刀を振り続けていたら、この歳になってしまった。 死んだオヤジに叩き込まれた木刀振りと、たいしたことのない普通の魔物を叩き続ける日々。 そんなおっさんに転機が訪れる。偶然助けた少女セシリアの願いで、王都までの護衛を引き受けたのだ。 無事王都に着き、仕事完了~久々にバイト代はいったから、エール飲めるぞぉ。とおもいきや……セシリアに聖女学園まで連れていかれるおっさん。 「なにここ? 右も左も聖女まみれなんだが……」 「ふふ、ボクレンさん。あなたには私の聖騎士になってもらいます」 「はい? ただのおっさんに、なに言ってんの?」 これは、ド田舎から出てきたおっさんが聖女のたまごであるセシリアを救い、木刀ふって無自覚に無双してしまう物語。
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異世界のとある王国に、人知れず一人の地球人が転移した。彼の名前は神明春馬。 地球にある日本という国で死を迎えた彼は、ある理由でこの世界へ連れてこられた。 彼にあるのは無尽蔵と思われる異常な魔力と初級魔術の知識。後は異世界の言語スキルのみ。 不十分に過ぎる説明しかされず放り出されたが、彼は異世界に自分の足で立ち、笑みを抑えられなかった。 これからは、好きなように生きることが出来る。行きたい場所に行ける。 その事実だけで、彼は誰よりも幸せだった。 これは、不幸な人生を終えたはずだった男の、死後の幸福な物語。
【書籍化】落ちこぼれ次男は辺境で気ままな開拓生活を送りたい~追放先で適当領主としてのんびり暮らすはずが、気づけば万能領主と呼ばれることに~【第3回グラスト大賞長編賞受賞作】
  • 書籍化作品
[原題]辺境へ追放された落第貴族、働きたくないので真の力で簡単開拓を極める。〜兄と身体が入れ替わったら罪を着せられ処分されたが、むしろありがたい。今更戻れ?聖女にも溺愛されてスローライフが楽しいのでお断りだ!

総文字数/127,697

異世界ファンタジー75ページ

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ハーストン辺境伯家の次男・アルバは、兄であるクロレルと3ヶ月間、身体が入れ替わっていた。 その期間、兄のクロレルは後継者候補のライバルとなるアルバを貶めるため、数多の犯罪を重ねる。 結果として、入れ替わりが終了したのち、 「魔法も使えない無能、しかも犯罪者。お前には田舎がお似合いだぜ!」 と、アルバは屋敷から辺境の奥地へと追放されてしまうこととなった。 だが、それはアルバにとってむしろ、待ち望んだ結果であった。 昔から貴族社会を毛嫌いしていたアルバは、早々に家を出たかった。 辺境伯家を継ぐことにも興味はない。 唯一の目標は、完璧で幸福なスローライフだったのだ! そのためアルバは入れ替わっている期間、クロレルの評価を引き上げるため、必死に働いた。 クロレルの自分勝手な統治により荒れて廃れ切っていた街を、3ヶ月で立て直したのだ。 そして、いよいよ望んだスローライフが始まる………… はずだったのだが、追放先はゴミだめにされた村であった。 しかし、アルバは後継者にならないためにひた隠してきた魔法能力を使って、無双を開始する。 彼を慕ってついてきた伯爵令嬢 セレーナ・アポロンとともに猛スピードで村の整備・開拓を進める。 彼女はクロレルの婚約者で、入れ替わっている間はクロレルとの関係をどうにか良好に保つため親密に接してきた相手だ。 それがどういうわけか、 「あなたについて行きたいの」 もとの体に戻っても、彼女はアルバについてきてくれたのだ。 まさか入れかわりがバレてる……? ってそんなはずはないよな? とにかくも二人は理想のスローライフを目指して、(評価されたくないのに不本意ながらも)村人たちに崇められ、その協力を得て目標へと邁進する。 一方、アルバに罪を着せて次期領主の座を手にしたかに見えたクロレルはといえば………… なにもしなくていいような環境をアルバに用意してもらったにもかかわらず、自らの私利私欲から失政を繰り返す。 その実力のなさから、どんどんと落ちぶれていくのであった…。
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ウィリアム・アシュクロフトは15歳のある日、前世の記憶を思い出した。 それは日本で設計者として働き、やりがい第一のブラック企業でがむしゃらに頑張っていた記憶だ。 しかも、信じていた上司や同僚に裏切られ、ミスを自分のせいにされてしまい、会社を懲戒解雇になっていた。 さらに追い打ちをかけるように親が借金をしてしまい、返済のために再就職先を探しつつ、寝る間を惜しんでバイトをしまくったために無理が祟って事故で亡くなってしまったのだ。 そんな辛い記憶を思い出すと同時にこの世界が前世で好きだったRPGの世界であることに気付く。 しかも、転生した先は主人公の勇者ではなく、物語中盤で勇者達に討たれる最弱のボスとまで言われた悪役貴族だった。 そして、主人公の家は本当に悪であり、評判も最悪な家だった…… 今世は自分のことだけを考え、平穏に生きようと考えたのだが、さすがにこのままではロクなことにならないと思い、使い魔の白猫と共に家を出て、ゲームでは何の事件やイベントも起きない辺境の地に移ることにした。 ウィリアムは幸い、魔法が使えたため、辺境の地の魔法学園で錬金術を学び、アトリエ経営を目指すことにする。 そして、辺境の地に移ったウィリアムの学園生活が始まった。 ※★がついている話は他者視点が含まれています。
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村ごと異世界転移した元リーマンの物語。 ラノベ好きでも、ラノベを知らない人でも楽しめる作品です☆ 俺、会社員の御米田ユウキは、ライバルに社内コンペの優勝も彼女も奪われ人生に絶望した。 夕焼けの歩道橋の上から道路に飛び降りかけたとき、田舎のばあちゃんからスマホに電話が入る。 「ユキちゃん? たまには帰(けぇ)ってこい?」 久しぶりに聞いたばあちゃんの優しい声に泣きそうになった。思えばもう何年田舎に帰ってなかったか…… それから会社を辞めて田舎の村役場のバイトになった。給料は安いが空気は良いし野菜も米も美味いし温泉もある。そもそも限界集落で無駄使いできる場所も遊ぶ場所もなく住人はご老人ばかり。 「あとは嫁さんさえ見つかればなあ~ここじゃ無理かなあ~」 村営温泉に入って退勤しようとしたとき、ひなびた村を光の魔法陣が包み込み、村はまるごと異世界へと転移した――
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「――フィリス・ベルラック公爵令嬢、君との婚約を……」 「はい」 「婚約破棄など、したくない!」 「…………え?」 女神の啓示で聖女が見つかったことにより、父である国王から、公爵令嬢と婚約破棄して聖女を娶るように命じられた第一王子ユリシーズ。確かに婚約者のフィリスは、引っ込み思案で社交界でも影が薄い令嬢ではあるが、ユリシーズのお姫様なのだ。 幼少時に交わした約束を守りたい王子と、身を引く決意をした婚約者との、すれ違いラブコメ。
治癒魔法は使えないと追放されたのに、なぜか頼られてます~俺だけ使える治癒魔法で、聖獣と共に気づけば世界最強になっていた~
  • 書籍化作品
  • コミック掲載中
[原題]ラスト・マジック・エンペラー〜妹のために頑張ってたら無能魔導士から伝説の魔皇帝へスピード出世した。普通の冒険者でいいので辞めちゃダメですか?〜
里海慧/著

総文字数/197,269

異世界ファンタジー53ページ

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※グラスト創刊記念コンテスト大賞作品★  グラストNOVELS様より発売中!  さらにグラストcomic様でコミカライズ連載中!!  ウッドヴィル王国の魔導士団には、攻撃魔法に特化した黒魔導士と補助魔法や治癒魔法を担当する赤魔導士が存在する。  クラウス・フィンレイは魔力量が膨大で採用されたものの、治癒魔法しか適性がないため、『色なし』と呼ばれ雑用と治療室の補助としてこき使われてきた。  そして規定採用期間の五年を過ぎたクラウスは、団長からクビを宣告されてしまう。  失意のどん底で声をかけてきたのは、お世話になっていた冒険者ギルドのギルドマスターだ。とんとん拍子で冒険者として働くことになり、妹を養っていけると安堵するクラウス。  そして、ある魔物の依頼を受けた際に聖獣玄武の主人と認定され、新たな道を歩み始めるのだった。  一方魔導士団長は、活躍しだしたクラウスをスカウトして来いと国王から命令されて青くなる。  これが世界でたったひとりの青魔導士であり、最後の魔皇帝と呼ばれるクラウス・フィンレイの始まりだとは、まだ誰も知らない—— ※旧タイトル ラスト・マジック・エンペラー〜妹のために頑張ってたら無能魔導士から伝説の魔皇帝へスピード出世した。普通の冒険者でいいので辞めちゃダメですか?〜 ※この作品は小説家になろう、カクヨム、アルファポリスでも投稿しています。
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