太陽が映した色は、鮮やかだった

青春・恋愛

緑虫(ミドリ)/著
太陽が映した色は、鮮やかだった
作品番号
1737044
最終更新
2024/10/21
総文字数
12,755
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
2
ランクイン履歴

総合92位(2024/10/24)

青春・恋愛50位(2024/10/23)

ランクイン履歴

総合92位(2024/10/24)

青春・恋愛50位(2024/10/23)

大学受験が終わり、結果を待つだけの時。
幸村 拓人は、母親によるがんじがらめな管理に限界を覚えていた。
なにも楽しくないモノクロの世界。夜中に目が覚めてコンビニに向かうと、そこで偶然出会ったのはかつての友、平山だった。
平山は、なぜか一緒に日の出を見に海に行こうと拓人を誘う。
強引に連れて行かれた拓人に、平山が驚くべき告白をしてきて――?

不器用なDK同士の、新たな一歩を踏み出すお話です。

※なろう、カクヨムにも掲載してます。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

幸村くんのモノクロの世界に…平山くんの愛で♡色が戻って来て、よかったです。゚(゚´Д`゚)゚。

幸村くんの「我慢してまで……」が、とっても切なくて…
でも…平山くんの「死ぬくらいなら、俺に……」にキュンで…

あのコンビニで会ってなかったら…?
平山くんの一途な執着に感謝です♡

どうか、これからはおふたりでお幸せに♡♡♡

とっても素敵なお話をありがとうございました!

ikuさん
2024/10/21 21:24

この作品のひとこと感想

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