異世界ファンタジー小説一覧

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私が世界を救うなんて、これっぽっちも思っちゃいない。 私の目的はいつだってシンプルだ。 美味い酒と、女の子の笑顔。そして邪魔な男をぶん殴る自由。それだけだ。
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後に七英雄と呼ばれる勇者パーティに属していた10歳のロードは小間使いとして奴隷同然の扱いを受けていた。 憎き魔王を討伐したことで賞賛された英雄達だがロードを奴隷扱いした事実を隠すためロードは身ぐるみ一つで追い出されることになる。 その際にロードは自分のルーツの記憶を英雄達に奪われたことを知る。 魔物が多く住む森で身ぐるみ1つで歩くロードは討伐した魔王の娘と出会う。実は魔王は悪しき存在ではなく、全ては七英雄の成り上がりのために利用された存在と知らされ愕然としてしまう。 魔王の娘と共に逃げ、行き着く果てにたどり着いた孤児院でロードは育ち、やがて院長となる。 ロードは自分の体験を子供達に話し、強く優しい人に育つよう精一杯育てた……つもりだった。 実はロードにはユニークスキル【しつけ】あり、ロードに子育てされた孤児達は恐ろしい才能をより深く開花していくことになる。 さらにロードには【恩返し】のスキルがあり、子供達がロードを想い、スキルを習得するとそのスキルをロードが手にいれるという効果があった。 遠く離れていても子供達の成長を感じとれる。そう喜んでいたロードだったが……。 いつしか自慢の子供達は「大国を私利私欲で動かすことのできる独裁の為政者」や「星の寿命を縮めるエネルギーを生み出し兵器に転用する研究者」など どこに出しても恥ずかしくないほどのラスボス級の存在に育ってしまった。 数年後帰省した子供達はロードに告げる。 「パパを追放した七英雄に復讐しよう!」 ロードは『恩返し』スキルとラスボス級の子供達の力を使って反英雄軍を作り、 長年の驕りで世界に悪影響を及ぼし始めた七英雄達に【怨返し】をすることにした。 これは長い時を歴て時代が生んだ天才達の父親が真の英雄として崇められるようになるためのストーリーである。
【プロット】異世界献立〜俺の料理が病弱な妻を救う〜
のらね/著

総文字数/1,620

異世界ファンタジー2ページ

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俺の料理が病弱な妻を救う!! 普通のサラリーマン柿谷暁純は病床の妻、莉珠の余命があと半年だと医者から聞かされ絶望していた。ベッドで眠る莉珠の手を握りながら「お願いだ。誰か俺に莉珠を救う力をくれ!!」と祈り眠りにつく。 翌朝暁純が目を覚ますと莉珠と一緒に異世界へと転移していた!! 戸惑う暁純に近づくのは、近隣のタオ村の老婆であった。老婆は発作を起こした莉珠を見ると空き家に案内し、粥を提供してくれた。 粥を莉珠に食べさせたところ、にわかに呼吸の乱れが止まり暁純は驚く。 莉珠の生まれつきの虚弱体質は点滴や薬がなければ、症状を抑えることは不可能なはずだった。 (もしかして……異世界産の栄養満点の食材を食べさせれば、莉珠の身体も治るのか?) そう思った暁純は老婆から食べ物を分けてもらったり、自分で食材を狩りに出かけ、料理を作っては莉珠に食べさせる。 不死鳥の卵粥、マンドラゴラのピリ辛炒め、ルビーいちごのサルベなどなど……。 異世界にしかない食材を手に入れてはせっせと料理を作る暁純。彼には異世界転移した際にスキル「愛夫料理」が付与されていたのだった。 苦労の甲斐あって、莉珠は徐々に元気になる。 身体に負担がかかるため避けていた性交も念願叶って達成する。 莉珠と同じ物を食べていた暁純も精力旺盛になり毎日のように夜の生活を続けた結果、莉珠が妊娠する。 莉珠の妊娠が発覚すると、暁純は今度は妊婦の身体に良い料理を作り出して行く。 暁純には新たなスキル「子宝料理」が発現する。 暁純の献身的な世話の甲斐あって莉珠は無事双子の兄妹を出産した。 「愛夫料理」「子宝料理」のスキルを使った暁純の料理は評判になり、夫婦は村で食堂を経営するようになり、大変繁盛するのだった。 10年後、食堂経営を続ける暁純と莉珠には3人目の子供が誕生する。妹の誕生を喜ぶ双子の兄妹を暁純は複雑な胸中で見守る。 幼い頃より暁純の料理を食べ続けていた双子はそれぞれ勇者、聖女の片鱗を見せ始めていた。 暁純は「愛夫料理」「子宝料理」に続く「異才料理」のスキルを発現させていたのだった。
初めての異世界転生は優しい人ばかりで恐怖でした

総文字数/3,204

異世界ファンタジー4ページ

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私は気が付いたら白い世界にいた。 神が現れ、私の死を告げる。 転生した先での能力を与えると言われたのだけど……。
転生聖職者の楽しい過ごし方【閑話集】

総文字数/49,504

異世界ファンタジー35ページ

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転生聖職者の楽しい過ごし方の閑話集 早崎里桜(23) ある日、ゼフェン・プリズマーティッシュ・クルウレンの召喚術で転生してしまった。 吉井利子(20) 里桜と一緒にある日、ゼフェン・プリズマーティッシュ・クルウレンの召喚術で転生してしまった。 リナ・オリヴィエ(25) 里桜の侍女。黄色の魔力を持つ。 兄は国軍参謀のシルヴァン。 平民出身だが、高い魔力のため、奨学金で王立学院に通っていた。 アナスタシア・カンバーランド(25) 里桜の教育係。赤色の魔力を持つ。 祖母が王女、父は王兄であって、現王の従姉妹。 母方にも父方にも王家の血が入っている、正真正銘の貴族令嬢。 レオナール・エイクロン(27) 国王。革新的で親しみやすい人柄。 先王の第六子で第四王子。 ジルベール・ヴァンドーム(39) 近衛騎士団 団長。先王の第一子で第一王子。 魔力が弱く、王位は継げなかった。公爵。 クロヴィス・トゥーレーヌ(31) 宰相。先王の第三子で第二王子。公爵。 シルヴェストル・オルレラン(29) 近衛騎士団 副団長。先王第五子で第三王子。伯爵。 レオナールと同腹の兄弟。 控えめな性格だが、レオナールの事は誰よりも信頼し、心配している。 ロベール尊者(67) 先々代王の年の離れた弟。 実は先々代の王より強い魔力を持っていた。 事情により、小さい頃から神殿に身を置いていたため、 王子として生まれたが、王子として育たなかった。 シド尊者(62) 先代王の兄。アナスタシアの父。 里桜の世話役尊者。 妻のジャンヌとは仲睦まじい。 アラン・ヴァシュレ(25) 国軍トップを務める。 アナスタシアとレオナールとはいとこ同士。 シルヴァン・オリヴィエ(30) 国軍№2を務める。リナの長兄。 魔力が強く奨学金で王立学院に通っていた。 リュカ・カラヴィ(25) 陸軍トップを務める。 隣国エシタリシテソージャの公爵家次男と言う地位を捨ててこの国の国軍に入った変わり者。 ベルナルダ妃(34) レオナールの第一側妃。男爵家出身。 十二歳年上の伯爵に嫁ぐが一年程で死別。 その後、アデライトの侍女になるが、レオナールの夜伽役に召し上げられた。 アリーチェ妃(24) レオナールの第二側妃。 隣国ゲウェーニッチの公爵家の長女。 レオナールとは一男一女をもうける。
一生に一度だけの魔法

総文字数/2,202

異世界ファンタジー1ページ

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いじめの張本人を愛した魔法使いの最期
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プライドを打ち砕かれ、さらし者にされていた女剣士を助けた通りすがりのおっさん。 懐かれてしまい、家まで押しかけられて渋々弟子にするが、手料理は振る舞われるわ、泊めてくれとせまられるわで、いきなりラブコメ生活に。 あのなあ、俺は命を狙われてるんだよ。 巻き込みたくねえから、早く出てけっつうの。 しかし、物語は思わぬ方向へ転がり出し……。 シリアスとラブコメを行き来するめくるめく冒険譚をお楽しみください。 キージェ:45歳 引退したおっさん冒険者で、今は害獣駆除程度のクエストで食いつないでいる。 実はかつて王国の危機を救った凄腕の剣士。 ある事件をきっかけに盟友のオスハルトを失ったことで引退した。 現役時代は無双剣の使い手と恐れられた。 クローレ:18歳 冒険者ギルドに登録するSランク剣士 村を焼かれ、家族を失う。 復讐のために技を磨き、冒険者としての経験値を積み上げてきた。 黒衣騎兵 王国の盾と呼ばれ、黒いマントを羽織り、千里を走る黒汗馬を駆る騎兵軍団。 しかし、キージェも関わったある事件で暗黒の騎士団として平和を脅かす存在となってしまった。
あなたとならもう一度~国の第一王子に愛されるまで~

総文字数/3,757

異世界ファンタジー8ページ

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「だから人間は嫌いなんだよ。」 永遠の寿命を持っている、魔女はいつだって口癖の様に言っていた。 それなのに魔女は望んでしまった。 この子のそばに少しでもいてあげたい、 この子が立派に育つ姿を見たい、と
リトルかのんの冒険

総文字数/2,629

異世界ファンタジー5ページ

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カッパ好きの皆さんごめんなさい🙇‍♀️
世界に響く歌声を

総文字数/2,032

異世界ファンタジー4ページ

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中学生の書く駄作です(言い訳) 地上に立った人魚さんの物語です。
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高校生の鈴木健一はある日、異世界に転移してしまう。そして突然チートスキル「リサイクルの魔法」の力を授かり村に住んでいたが、この珍しい力を恐れた村人たちは、健一を村から追放することを決定したため旅に出ることになる。旅の途中でいろんな仲間と出会い一緒に旅をしながら無双する!
狩り暮らし烈火推薦文

総文字数/70,470

異世界ファンタジー33ページ

空前のクソ妹ブームにのっかってみたところ。
澤谷弥/著

総文字数/4,154

異世界ファンタジー5ページ

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「お姉さま。今、空前のクソ妹ブームがきているそうです。 私が、お姉さまの婚約者を譲れ、って騒ぐのです。 お姉さまの婚約者王太子ベルンハルト様を、私に譲ってください」 と、妹が騒いだところ。話は変な方向に転がっていく。
吸血鬼に捧げる恋占い

総文字数/139,702

異世界ファンタジー131ページ

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グレンは半身を起こしサラの手首を引き寄せ、その指先に唇を当てた。 サラの指先から流れる血を熱い舌で舐めとると、サラの体を抱き寄せた。 指先が熱い。心臓が引き絞られるような気がしてサラはぎゅっと目を閉じた。 恐ろしい。恐ろしくてたまらないのに、サラは心のどこかでその先を望んでいた。グレンに抱きしめられ、理性を失うほど求められていると思えば、何年もの孤独が癒されるような気がした。 「君の、……君の血が欲しい」
はじまらない冒険
nayuta/著

総文字数/7,893

異世界ファンタジー3ページ

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—今こそ魔獣王を討つ冒険へ旅立て 無責任に面倒を押し付けるのはよせと思うのは僕だけか?
バベルの黒猫

総文字数/2,976

異世界ファンタジー1ページ

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かつて、バベルという町があった。 言葉が通じ、心が繋がり、未来を信じることができた町。 その町を守っていたのは、人間ではなく、五匹の黒猫だった。 神の怒りにより言葉を失った人間たちは、不安に飲み込まれ、争い、町を滅ぼした。 それでも黒猫たちは守り続けた。何も残らなくなるその日まで――。 そして彼らは、過ちを犯す。 守るために傷つけ、救うために罪を背負い、気付けば立っていたのは「地獄の入り口」。 神に与えられた条件は、たったひとつ。 人間に化け、人間を救え。世界を救う必要はない。英雄になる必要もない。 ただ、誰かの小さな願いに手を伸ばし、傷ついた心を癒すこと。 それができたなら、いつか、帰れるかもしれない。帰る場所に、もう何も残っていなくても。 それでも彼らは願った。 「もう一度、バベルへ」 これは、罪を背負った五匹の黒猫が、人の心に寄り添い続ける物語。 幸せとは何か。救いとは誰のためのものか。そして、願いは叶うのか。 これは、バベルの黒猫たちの「使命」の始まり。
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そのダンジョンには、この世界の総ての本があるらしい。
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